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ブックマーク / www.ntticc.or.jp (9)

  • ICC | クワクボリョウタ

    1971年生まれ.筑波大学大学院修士課程デザイン研究科総合造形/国際情報科学アカデミー卒.1998年に明和電機との共作《Bitman》を制作し,エレクトロニクスを使用した作品制作活動を開始.作品はガジェットの体裁をとって,デジタルとアナログ,人間と機械,情報の送り手と受け手など,さまざまな境界線上で生じる現象をクローズアップする.純粋に体験を提供するための装置ではなく,道具として体験者を関係づけようとする指向性は「デバイス・アート」とも呼ばれる独自のスタイルを生み出した.2002年《PLX》でアルス・エレクトロニカ・インタラクティヴ・アート部門に入選.2003年《digitalgadgets#6,8,9》で第7回文化庁メディア芸術祭アート部門大賞を受賞.2004年《loopScape》でナムジュン・パイク・アウォードにノミネート.2005年,《R/V》を山口情報芸術センター(YCAM)で,

    ICC | クワクボリョウタ
    Nean
    Nean 2022/06/06
  • [対談]坂本龍一+田辺美鶴2/7

  • ICC ONLINE | アーカイヴ | 2008年 | オープン・スペース 2008 | 展示作品

    エマージェンシーズ!010 岩渕絵里子,辻田眸,森麻紀「Girls, Media, Home」 展示期間:2008年10月3日(金)—12月14日(日)[終了しました.] 「Girls, Media, Home」は,化粧を自動的にサポートしてくれる鏡や,恋人の気配を知らせてくれるランプなど,若い女性が空想するような道具がならんだ,お茶の水女子大学の学生による展示です.ある時はユーザーとして,またある時は研究者として,彼女たちが具体的にイメージする一風変わった未来のコンピュータの姿を体験できます.オシャレや恋愛といった,ごく日常的な発想から出発したこれら研究は,未来のユビキタス環境をわかりやすく伝えてくれるかもしれません. コンピュータが普及して,私たちはさまざまな「情報」を日常的に扱うようになりました.しかし,人間を中心として考察すると,人間は,化粧鏡の前でアイラインを引くその瞬間にも,情

    Nean
    Nean 2008/10/24
    なのかなぁ。
  • ICC ONLINE | アーカイヴ | 2007年 | ICC マッシュアップ・アート・コンテスト | 受賞作品

    今回のコンテストを通じて垣間見えたのは, ただ単にウェブをメディアとして受け取るだけではなく, 自分の技術で組み替えていこうとする強い意思でした. 大賞となった作品はそれだけでライヴ・パフォーマンスを行える程のクオリティですし,その他の各審査員賞に 選ばれた作品も,それぞれにAPI提供側の想定を超えた(外した)視点が加えられていると感じています. 「goo 特別賞」に選定させて頂いた《えもじのおくりもの》は, シンプルでありながらなかなか興味深い作品です. gooでは,今まさに検索されているキーワードを表示する「キーワードストリーミング」という作品を弊社が入っている大手町ビルヂングならびにICCにおいて展示したことがあります.そこでも使われているウェブ検索最新キーワードAPIを使ったこの作品では,現在検索されているキーワードが降ってきて絵文字に変わります. 携帯メールなどのより短いメッセー

    Nean
    Nean 2008/03/15
    結果。
  • ICC ONLINE | アーカイヴ | 2007年 | ICC マッシュアップ・アート・コンテスト | マッシュアップ・リンク集

    インターネットは,90年代半ばのウェブの開始当初から,アーティストにとっての実験的な制作環境や,アクティヴィストによる,オルタナティヴ・メディアとしての可能性を探る試みのプラットフォームとしてテストされてきました.それら実験的な時期を経て,現在のインターネット,とりわけウェブは,一般的なエンドユーザにとっても,物理世界とは別の生態環境とも言える状況まで浸透してきています. 近年,ウェブの状況は,Web 2.0 という概念で語れることが多くなりました.Web 2.0の特徴は,ウェブそのものがOSのような一種のプラットフォームとして機能するようになり,情報が制作者のもとを離れ,第三者が,その情報を組み合わせたり,加工したりすることが可能になるという点があります.それを可能にしている要因の一つは,マシンリーダブルな,メタデータであり,そのデータを介して,柔軟にサーヴィスやデータベース間が連携可能

    Nean
    Nean 2007/12/29
  • ICC Online | リニューアル・コンセプト

    ICC オープン・スペースは,今年度の新たな活動コンセプト「Open!」に基 づき,ギャラリーの一部,図書室,ミニ・シアター,ラウンジなどを活用し, 年度を通じて開放される入場無料のコミュニティ・スペースです. 開館期間:2006年6月6日(火)─ 2007年3月11日(日) 会場:NTT インターコミュニケーション・センター [ICC] 開館時間:午前10時 ─ 午後6時(入館は閉館の30分前まで) 休館日: 月曜日(月曜が祝日の場合翌日), 年末年始,保守点検日(8/ 6,2/11) 入場無料 主催:NTT インターコミュニケーション・センター [ICC] 常設展示スペースの無料開放により,多くの人が気軽に集える開かれたコミュニティ・スペースを形成します. デジタル・アーカイヴ・プロジェクト[HIVE(ハイヴ)]のWeb化により,自宅にいながらにして,ICC活動の鑑賞がで

  • IC015/Kurosaki Masao

  • IC020 HyperLibrary Keyword Index(J)

    Nean
    Nean 2005/10/05
  • [トークセッション]細野晴臣+中沢新一+伊藤俊治+港千尋1/6

    エクスターズする文化へ デジタル社会における内包空間の発現 Toward a Culture of Ex-stase: The Appearance of Inner Space in Digital Culture 「移動する聖地―テレプレゼンスワールド」展 トークセッション「ネオシャーマニズム」 港千尋+ 中沢新一+ 細野晴臣+ 伊藤俊治 MINATO Chihiro,NAKAZAWA Shinichi, HOSONO Haruomi (http://www.daisyworld.co.jp) and ITOH Toshiharu なぜいま,ネオ・シャーマニズムなのか, それはリアルな問題だから 伊藤──「移動する聖地――テレプレゼンス・ワールド」展のトーク・セッション最終回は,「ネオ・シャーマニズム」というテーマで行ないたいと思います.シャーマニズムというのは,シャーマン(霊媒)を軸

    Nean
    Nean 2005/05/02
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