【台風情報】台風13号が発生 気象庁の進路予想詳しく16日(月)までの雨・風の予測 離れていても大雨おそれ 台風13号は、発達しながら日本の南を北上し、14日から15日頃にかけて、暴風域を伴って強い勢力で南…
【台風情報】台風13号が発生 気象庁の進路予想詳しく16日(月)までの雨・風の予測 離れていても大雨おそれ 台風13号は、発達しながら日本の南を北上し、14日から15日頃にかけて、暴風域を伴って強い勢力で南…
ヒトは相手の顔を見て誰かを瞬時に判断し、その後も相手の顔を頻繁に見ます。チンパンジーやサルの仲間も同じですが、その他の脊椎動物ではこの顔認知に関する習性の有無はわかっていません。 大阪市立大学大学院理学研究科の幸田正典教授の研究グループと京都大学文学研究科の特別研究員の堀田崇氏は、社会性の高い魚類もヒトやチンパンジーと同様に、はじめに相手の顔を見て、その後も顔を頻繁に見ていることを世界で初めて明らかにしました。魚もまず相手の顔を見ることで、相手が誰かを素早く認識し、その後相手の状態や関心事などがわかるものと考えられます。 今回の発見は、脊椎動物に共通して顔が特別な存在であること、そして顔認識における魚類とヒトや霊長類とのさらなる共通性を示しています。 本研究の内容は、2019年6月10日に英国の科学専門誌『Scientific Reports』のオンライン版に掲載されました。 詳細はプレス
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く