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![政治家の発言の45%が「誤情報」 10年間フェイクと向き合った専門家が語ったこと](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6df050c55402c0a700581736899418f5429a3940/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.buzzfeed.com%2Fbuzzfeed-static%2Fstatic%2F2018-04%2F22%2F2%2Fasset%2Fbuzzfeed-prod-web-02%2Fsub-buzz-29207-1524377923-1.jpg%3Fcrop%3D1600%3A837%3B0%2C230%2526downsize%3D1250%3A%2A)
フェイクニュースの氾濫で、ファクトチェックの重要性が再認識されている。 今年から、エイプリルフールの翌日、4月2日を「国際ファクトチェッキングデー」とするようだ。 だが今、ファクトチェックのスタイルを根本的に見直す必要がある、とその取り組みをリードしてきた第一人者、トム・ローゼンスティールさんが指摘している。 「焦点をあてるべきは、個別の発言や事実よりも、イシュー(問題)だ」と。 「コペルニクス的」なファクトチェックの転換を主張するローゼンスティールさんは、その理由を「信頼とリーチの問題」だという。 今のファクトチェックの何がダメなのか? ●ファクトチェックをリードする トム・ローゼンスティールさんは、米ニュースメディア連合(NMA、旧米国新聞協会)傘下の調査研修機関であるアメリカン・プレス研究所(API)の所長。 ベテランジャーナリストで、『インテリジェンス・ジャーナリズム: 確かなニュ
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