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progとsqueakに関するNeanのブックマーク (4)

  • Scratch、Etoys、Squeakはどう違う?

    Scratch、Etoys、Squeakはどう違う? 試考1 わたしに子供がいたとする。 その子供に、当の意味での「コンピュータリテラシー」を身につけさせたい、とする。 JAVAやBasicは子供でも扱えるのだろうか? 子供が扱える教育用のプログラミング環境があるのだろうか? 試考2 わたしが小学生だとする。 将来役に立つように、当の意味での「コンピュータリテラシー」を身につけたい。 だけど、英語はまだよくわからない。 小学生でも扱えるプログラミング環境があるのだろうか? 当の意味での「コンピュータリテラシー」? アラン・ケイ博士によると当の意味での「コンピュータリテラシー」とはプログラミングができること、である。 というわけで調べてみた。 調べてみると、子供向きの教育用プログラミング環境というものがあった。 みつかったのはEtoys、Scratch、Squeak。 Scratch

    Scratch、Etoys、Squeakはどう違う?
    Nean
    Nean 2013/06/26
    最近は不勉強でSqueakしか試したことがない。いかんいかん、衣冠束帯、維管束、誠に遺憾に存じます。
  • http://www.crew.sfc.keio.ac.jp/squeak/text/ver2/html/index.html

  • 最強に凶悪な #become: - Smalltalkのtは小文字です

    Journal InTime で shugo さんが呈しておられる「いやな予感」 にもちょっとだけからめて、#become: のはなし。 #become: というのは、レシーバと引数(パラメータ)のポインタを交換してしまうメソッドです。曲がり角でぶつかると、僕と君が入れ替わるってあれですね(どれだ?(^_^;))。 | stringA stringB stringC | stringA := 'string a'. stringB := 'string b'. stringC := stringB. stringB become: stringA. ^ {stringA. stringB. stringC} " => #('string b' 'string a' 'string a') " Ruby にも、これとちょっとだけ似た挙動を示す String#replace というのがあります

    最強に凶悪な #become: - Smalltalkのtは小文字です
  • 小舟に乗って川を渡る #(人 狼 羊 菜) たち 2 - Smalltalkのtは小文字です

    すっかりご紹介が遅れてしまいましたが、id:koichik さんがこの手の問題にぴったりの Prolog を使って、状態遷移まで一気に解く試みをされています。すごいですね。エビちゃん、カワイイっすね…。 SHIMADA さんからもコメントをいただきました。 導いた組み合わせから状態遷移図を生成するところが一番興味があったんですが、なんと青木先生の回答にも載ってないんですよね〜。 そう、状態遷移図を作成する前に、もうワンステップくらい欲しいところなんですよね。どうして書いてないでしょうか。似たような方法で導けるから…だとしたら、そう書かれると思うんですが…。 ともあれ、Prolog のようにスマートにはいきませんが、状態遷移図のひとつ手前までいけるように、先のスクリプトを改変してみましょう。 | 構成 無効状態 可なら追加 補集合 可否 状態 移動 有効移動 状態1 状態2 遷移可能か |

    小舟に乗って川を渡る #(人 狼 羊 菜) たち 2 - Smalltalkのtは小文字です
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