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schemeとlispとprogに関するNeanのブックマーク (5)

  • JavaScriptでつくるSchemeインタプリタの基礎の基礎

    はじめに 現存するプログラミング言語の中で2番目に古いのがLispです。生まれは古くても、いまだに使われ続け、また、Rubyなどの新しい言語にも影響を与えています。そのLispの派生であり、シンプルさが売りなのがSchemeです。 ここではSchemeの簡単なインタプリタをJavaScriptで作ってみます。 対象読者 稿はLispやSchemeは少し触ったことはあるけど、インタプリタは書いたことがないという方を読者対象としています。また、JavaScriptの文法や、簡単なデータ構造についての知識を前提とし、説明は省きます。 必要な環境 テキストエディタと、JavaScriptが動くWebブラウザがあれば十分です。他に特に用意するものはありません。 概要 作成するインタプリタについて インタプリタのコードはJavaScriptで書き、HTMLのフォームを使って、Schemeのプログラム

    JavaScriptでつくるSchemeインタプリタの基礎の基礎
    Nean
    Nean 2011/02/08
    そのうち読む、かもしれない。
  • 『「Lisp脳」の謎に迫る』の舞台裏

    ドット対(1 . 2)は対であるがリストではない 空リストは対ではないがリストである 空でないリストは対でありかつリストである この事実から「リストはまた対である」を以下の通りに修正する必要があります。 空リストは対ではない 空でないリストは対である なぜ「配列」でなく対で並びを表現するのか? SchemeをはじめとするLisp言語では、なぜ「配列」でなく対で並びを表現するのでしょうか? 対で並びを表現すれば、いくらでも入れ子構造にすることができる 入れ子構造になった対は再帰的に処理することができる あらゆるデータ構造を(入れ子構造になった)対で表現できる 入れ子構造になった対でプログラムコードも表現できる これまで見てきたように、対はcons手続きでいくらでも入れ子構造にすることができます。また、入れ子構造になった対にcar、cdrを適用すればどんな要素も取り出すことができます。これは、

  • OOエンジニアの輪! 〜 第 21 回 川合史朗 さんの巻 〜

    Hope is a good thing, maybe the best of things, and no good thing ever dies. (希望は良いもの、おそらく最上のものだ。そして、良いものは決して消えない。:『ショーシャンクの空に』より) 高林さんとのつながり -- 今回は、高林さんからのご紹介ですが、どういったつながりですか? 実は、直接お会いしたことは一度もないんです。一番最初はですね、Paul Graham の『Beating the Averages』 っていうのを、私が翻訳(邦題『普通のやつらの上を行け』)させて頂きまして、それの感想をメールで頂いたのがきっかけです。それから、私が開発している Scheme 処理系(Gauche)を使って頂いています。 -- 川合さんにとって翻訳って、あれは自分で読んで面白いものをみんなに見てもらう、っていうところですか?

    OOエンジニアの輪! 〜 第 21 回 川合史朗 さんの巻 〜
  • 紫藤のページ

    紫藤のページにようこそ! Lisp, Haskell, Python, Sather などの関数型言語の解説、小品プログラムを載せています。 ここでは関数型プログラミング言語をものすごく広い意味で使っており、 手続きをデータとして扱える言語を指します。 (Python, Sather などは普通はオブジェクト指向言語に分類されます。) また、xyzzy のマクロに関するメモもあります。 面白そうな割りに、web 上に文書が少ない題材を取り上げています。 リンクはご自由にお張りください。 更新ログ [Sep 15, 2014](Python) Set を用いたライフゲームの実装 を作成 [Jul 21, 2014]デコレータを用いた bottle.py のアクセスコントロール を作成 [Jul 13, 2014]Maildir のバックアップ を作成 [Jun 28, 2014]自宅サーバの

    Nean
    Nean 2006/05/20
    その他関数型
  • 404 Blog Not Found: (いい本) - 書評 - 計算機プログラムの構造と解釈(SICP)

    2006年05月11日01:30 カテゴリ書評/画評/品評Lightweight Languages (いい) - 書評 - 計算機プログラムの構造と解釈(SICP) というわけで、素人くさいSICP読書会第12回会場は拙宅でした。参加者の皆さんおつかれさま。 Structure and Interpretation of Computer Programs H. Abelson / G. Sussman / J. Sussman [邦訳:計算機プログラムの構造と解釈] ogijunのあとで書く日記 - 素人くさいSICP読書会 第11回来週はGW中につき通常の読書会はお休み(特別企画はあるかも知れない)。再来週はまたはじめての会場に上陸予定。世話人たちの当初の想像を超えてひろがりを見せている読書会になってしまっているような気が。実は私はこの読書会に参加資格があるかどうかはけっこうあやし

    404 Blog Not Found: (いい本) - 書評 - 計算機プログラムの構造と解釈(SICP)
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