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slackwareに関するNeanのブックマーク (4)

  • Slackware14.2リリース | スラド Linux

    古参LinuxディストリビューションのSlackwareが、2年8か月に及ぶ開発サイクルを経て、7月1日付でSlackware 14.2をリリースしました。 Linuxカーネルのバージョンは4.4.14で、GNU Cライブラリは2.23、Xサーバーとしてxorg-server 1.18.3を採用しています。サウンドはalsaベースからついにPulseAudioに。KDEについては4.14.21。堅牢性などの問題からKDE5にはまだ移行していません。インストーラーは英語のままですがインストール後には、問題なく日語を使えます。 次の開発サイクルでは、デフォルトのシステムロケールをCからUTF-8へ移行する予定です。

    Nean
    Nean 2016/07/07
    おぉ。
  • Slackware 14.1が公開、x64版はUEFIに対応

    Slackwareの最新安定版「Slackware 14.1」が公開された。Linuxカーネルをバージョン3.10.17に更新し、x64版はUEFIに対応した。コンパイラや開発ツール、アプリケーション、デスクトップ環境なども最新版に更新された。 Linuxディストリビューションの一つである「Slackware」の最新安定版となる「Slackware 14.1」が2013年11月7日に公開された。Linuxカーネルをバージョン3.10.17に更新し、x64版はUEFI(Unified Extensible Firmware Interface)を使用しているシステムでのインストールと起動に対応した。コンパイラや開発ツール、アプリケーション、デスクトップ環境なども最新版に更新された。 デフォルトのC/C++/Objective-C/FORTRAN/Adaコンパイラは「gcc-4.8.2」で、L

    Slackware 14.1が公開、x64版はUEFIに対応
  • Slackware 14.0リリース | スラド Linux

    前バージョンのリリースから17ヶ月、古参ディストリビューションSlackwareの最新バージョン14.0がリリースされました(アナウンスメント、 リリースノート、 家/.)。 最近は8-9ヶ月でのリリースが多かったのですが、さすがにカーネルのメジャーバージョンアップなどもあり検証にかなり時間を費やしたみたいです。また、前回バージョンのナンバリング方式をカーネルの番号にあわせる変更を行いましたが、再び変更されたようです。 私は一昨日会社のPCに13.37をインストールしたばかりなのですが、休み明けにすぐにバージョンアップ作業になります。 主な構成は、 Linuxカーネル 3.2.29 Xfce 4.10.0 KDE 4.8.5 X11 R7.7 gcc-4.7.1 Apache 2.4.3 Perl 5.16.1 Python 2.7.3 Firefox 15.0.1 Thunderbir

    Nean
    Nean 2012/09/30
    おぉ。
  • レビュー:バージョン11になったSlackware | OSDN Magazine

    今月初めにSlackware Linux 11がリリースされ、このディストリビューション開発の継続期間は13年に達した。最初のLinuxディストリビューションではないが、現存するものとしては最も歴史のあるSlackware Linuxは熟成の兆しを見せ始めている。 Slackware Linuxの最初のバージョンは、1993年7月16日にPatrick Volkerding氏の手でリリースされた。SlackwareはSoftlanding Linux Systemというディストリビューションをベースにしたもので、ソフトウェアを一連の「シリーズ」に分けた複数の3.5インチフロッピーディスクからインストールするようになっていた。 昔と変わらないSlackware 主だった部分は以前と変わりがないか、少なくとも大きな変化はないことがわかって、ある種の安堵感を覚えた。Slackwareのソフトウェ

    レビュー:バージョン11になったSlackware | OSDN Magazine
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