『のんのんびより』だけは全くの別物だよな。 あれには文学的な面白さがある。 うまく言えないけど、情緒に溢れてて、美しい。 いい意味でも悪い意味でも別格だと思う。
![よく日常系萌えアニメで一括にされるけど](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
作品の内容以前に、人の目を引くポップでわかりやすく魅力的な色彩や、 印象に残りやすくパロディもしやすいロゴやフォントデザイン、 コレクションしたくなるCDや DVDのプロダクトデザインなど、 最近のアニメのデザインワークは本当に進歩したと思う。 デジタル技術によってデザイン自体のハードルが下がり、 色彩の制限やレタリングなども行いやすくなったのも大きいと思うけど、 同時に90年代ごろにエヴァンゲリオンや少女革命ウテナのような、 ビジュアルイメージにこだわった作品が流行したことも大きく影響しているだろう。 二次創作が活発な今の時代では、お話や絵柄それ自体の唯一性というのはあまり必要性がなく、 むしろ「真似したくなる」「その作品を表す記号になる」というような、 デザイン的秀逸さの方が価値がある時代だといっても過言ではない。 アニメはもっとデザインからから語られるべきだ。
宝石の国ってやつ、ちょっとYouTubeとかで見てみたけどダメだ 生理的嫌悪感を覚えるやつだ 萩尾望都作品や山岸凉子作品は好き、竹宮恵子作品は生理的に無理、宝塚に興味なし、BL作品は普段見ない 宝石の国は艦これとかアイマスと同じ部類の作品にしか見えない 金剛っていうのが作品に登場する唯一の男性でしょ もろプロデューサーとか艦長?とかその役割じゃん あれが女による女のための作品ってマジ? 嘘でしょ? 私の下半身はあの作品にピクリとも反応しませんでしたよ 中性的っていうのは渚カヲルくんみたいなのを言うんじゃないの? 宝石の国の登場人物は完全に少女歌劇団じゃん だいたいなんで全員が全員、あの忌まわしき体操服のブルマーみたいなの履いてるんだよって 整列してる絵なんて、網タイツ履いて脚を上げてる女性たちみたいだよ とにかくエロさや色気はミジンコも感じない、キモい、というのが感想
いやーよかったわ。良い映画だった。もう多分結構語られてそうなので調べればいろいろ出てくると思うが 今回評判良いから見に行ったわけだけど、うん。よかった。 ただし、「評判通り」とは感じなかったのも事実。 例えば「この世界の片隅に」と比較して、今年の片隅だ~とか言われてたんだけど、よくよく考えればあんな凄くてヤベェ映画は毎年出てくるものでも無くて…。 宣伝にいつわりあり状態になってる。 良い映画なんだよ。でも、比較対象間違っちゃダメだよ。 ガルパンを実質マッドマックスとか言うぐらい別次元のもので比較してたほうが良い。 微妙に比べて同じ部類にして「アレと同じぐらい傑作!」と言われると、なんか…なんかちゃうで!って言いたくなるものなんだよ。 KUBO面白かった。見て損は絶対させない。 ただし、「この世界の片隅に」と並べるほどのものでは無かった。というのが「宣伝を聞いて見た人」の感想です。 つまり、
増田で某事務所の所属声優が声優未満と書かれていたこと。 夜な夜なスマホでSMや性具やラブホテルについて検索していることをラジオの生放送で男性声優にバラされたのに、そのことで一切炎上しないどころか、緊縛師を紹介されそうになった女性声優がいるのを思い出したこと。 あるコンビニでヤンチャンとアニマルとゴラクと新潮と文春が縛られて18禁コーナーに置かれていたので、ああこれら全てコンビニから消えるのかと早合点したけど、あれ?これ俺の早合点だよね?と疑心暗鬼に陥ったこと。 黄天化が死んだので葬式をしたエピソードと黄天化が死んだショックで寝込んで三日学校を休んだエピソードが誰のものだったか思い出せなくなったこと。 ググって前者は松澤千晶アナの話だと分かったけど、後者は誰の話だったかまったく思い出せないこと。放送中のキッズアニメを黙殺して俺の理想の男児向けアニメが無いと抜かすバカの増田を読んでしまったこと
先日いつものようにМマス(7話)を見ていた時、偶然おじさんが居合わせてしまい仕方なく一緒に見た話 あくまでネタとして読んでもらいたいのでガチファンとか夢とか腐の方は読まない方がいいかも。 まずは自分のМマス歴 1話〜3話 ニコ生 4話 初のリアタイ 5話 録画 6話 リアタイ 7話 リアタイ(おじさん初参加) 8話 リアタイ 9話 リアタイ 元はゲームを少しやってたくらいの知識で見始めたМマス EoJは放送の存在さえ知らなくてこの前ブルーレイ買って見たくらいの自称新参Pです。 おじさんのコメント(抜粋) 7話のおじさん ・新入生歓迎会の場面を見て高校生か〜とつぶやく ・OPを見てこの衣装〇〇(忘れた)とつぶやく ・補習してる場面を見てこいつ留年してるのか…とつぶやく 以下退場 9話のおじさん ・Pとチャオの人がバーみたいなところにいる場面でなんだこのアニメは…とつぶやく ・OPを見てこれか
昨日と今日の2日連続で別々の声優イベントへ行って来た。どちらのイベントにもそれぞれ別の推し(以下、AとB)が出ている。 昨日参加した、推しAが相方とやっているラジオ関連のイベントはとても楽しく、イベント終了後も幸せな気分で、感想とかツイートしたくてツイッターを何度も開いていた。 今日行った推しBのいる某声優レーベルのイベントも楽しかったには楽しかったけど昨日みたいにイベントについてツイートする気にはなれないし、終了後の気分も昨日ほどいいものではない。 発表された新メンバー加入が不満だからではない。ギリギリ銀テープが飛んで来る範囲の席だったのだが、最後の曲で銀テープが発射された後、曲の途中なのに自分の席を離れて銀テープを拾いに来た人が視界に入ってしまってとても嫌な気分になったのだ。 前から時々、Aへの熱意が大きくなるのに対してBや某レーベルからは気持ちが離れつつあるなと思うことがあったけど、
ディズニーって「ディズニーの王道」を時代に合わせてどんどん新しく書き換えてるんだよなあ 「ディズニープリンセス=恋愛」これすら捨てにかかってる ラプンツェルやメリダのメインは母親からの自立だし アナ雪のアナは真実の愛=家族愛であってクリストフやハンスへの愛はメインではない メリダ、エルサに至っては恋愛する相手すら出てこないし 最近の実写リメイクラッシュも作品の魅力は活かして昔の価値観を刷新してやるって意気込みを感じる。 (やり過ぎだろってのもあるけど) 翻弄されるだけだったアリスは剣をとってハートの女王を追い出し 一方的な呪いの被害者だったオーロラはマレフィセントに真実の愛を取り戻させる 「願えば夢は叶う」と幸せが与えられるのを待っていたシンデレラは「勇気と優しさ」を持って自ら王子に正体を明かす (シンデレラは王子側のキャラ掘り下げも良かった) 美女と野獣のベルは元から「ガストン夫人なんて
・東日本大震災 これは外せない。死者1万5千人以上。太平洋側の東日本がほぼ全域にわたって影響を受け、原発事故も起きた。平成が終わっても影響が残り続ける。 ・自民党下野 55年体制が終了。でも昭和の末期は金権腐敗から自民党への逆風はかなりあり、案外と昭和の人は驚かない可能性あり。逆にすぐ政権に戻って、単独で過半数以上をとったことのほうが驚きそう。 ・社会党がほぼ消滅 こっちの方が興味もちそうだな昭和の人は。 ・インターネット 昭和の人に言葉で説明しようとすると難しそう。パソコン通信とかやってた人は目を輝かせそうだけど、そんな人は多くない。通信とは逆に放送は低迷することになる。 ・読売巨人のテレビ放送が低迷 口で言っても信じそうにない。昭和のスポーツってほぼ巨人。 ・Jリーグの誕生 地域密着とか新しかった。平成を代表する変化の一つだと思う。今やJ3があるほど。 ・演歌の低迷 今も細々と続いてい
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