タグ

京都のゴミ大学と増田に関するNettouochiのブックマーク (991)

  • 自分には論理性がないことが分かった

    お前には論理性がないと大学の人間に言われた。 確かに、昨日と今日では言っていることが正反対のことがある。 ただ、それには理由がある。 気に入らない人間を叩くためならどんな理屈でも使うということだろう。 昨日はフェミニストの文句を言っても、今日はそんなフェミニストの言葉や論理を持ち出す。 まぁ、アメリカの大統領選を見てもそんな感じである。 ネットはそればっかしである。 別に論理だとか首尾一貫なんて自分は欲しくないのだろう。 どれだけ叩くかである。 まぁ、別に叩いたところでどうにもならない。 慶應大学に進学した、綺麗なお顔なマナカちゃんは今頃しゃぶっているし自己肯定に溢れている。 そんな、論理性だとかどうでもいい。 見てくれ良く生まれて笑って生きたかっただけなのだ。

  • 自分だって毎日を楽しく過ごす人間だったら与党を支持している

    冬に豚みたいな顔をした見てくれの悪い大学生とイギリスに旅行することになった。 自分はスペインに行きたかったのだが、彼がガールズアンドパンツァーが好きで戦車博物館に行きたいと主張したのと治安を考慮した結果である。 彼はネトウヨちっくな考えの持ち主であり、どこか滲み出る自民党愛を感じる。 何故こんなやつとつるんでいるかといえば、自分も容姿が醜いためである。 高校時代に自分はこんなやつと一緒にいることくらいしか出来ず、今と変わらず惨めに過ごしているからだった。 ただ、謎である。 豚みたいな彼は、何も得しないであろう自民党やら与党を支持しているのか。 ただ、容姿がマトモな輩が体制派で与党を支持する理由はわかるかもしれない。 最近、ある新聞記事を見かけた。 若者の大半が与党支持だそうなのだ。 個人的には、学校で過ごした雰囲気やらであぁそうだろうなと感じていた。 結局、見てくれが良く生まれ育った慶応大

    Nettouochi
    Nettouochi 2016/10/15
    消えてるけど
  • 最近のアニメは視聴者を考える余地を与えない

    最近のアニメというのは視聴者を考える余地を少しも与えないと録画している限りのものを見て感じる。 10年以上前のアニメであるテクノライズは全く違う。 シュルレアリスムを彷彿とさせるくらいの暗さと自らが補う必要があるのだ。 恐らく、商業上の理由でアニメというのはドンドンと分かりやすくなったのだろう。 求められているのは芸術や作品ではないのかもしれない。 広告が必要なのだ。 大学の授業でもアニメやらの話を偶に聞くが、基的にはマーケティングである。 如何にゲームやコンサートチケットを買わせるかというものの媒体だ。 正直、自分はそんなのが良いとか悪いとかは分からないが気分は良くない。 大学のある授業で、美術論の教授が言っていたが「表面の時代」が到来しているのだろう。 誰も意味なんか探らないし、求めない。 自分は意味や中身があるとは言わないが、表面の時代に適合できない。 表面が悪い。容姿のせいで酷い

  • 世間は恵まれた人間の悲劇に同情する

    最近、東大卒の美人な電通社員が自殺した件で労災が認められたとかいうニュースがインターネットでは話題だ。 色々と同情の声が散見される。 しかし、自分はそんなものを冷めてみてしまう。 これが東大卒ではなくて、自分が仕方なく通うバカメイカン、高卒だったらどうだったのか。 電通なんて云う自分には入れそうにない会社ではなかったらどうだったのか。 死んだ女の容姿が良くなかったらどうだったのか。 正直、世間様というのはエリートが好きなのだろうなぁと感じてしまうものだ。 そんな女の対極である、バカメイカン底辺学部で持病の薬の副作用で顔がニキビ跡だらけでどろどろで醜い男の自分は同情されないのだろう。 自殺した女が生涯経験した楽しかったことや肯定感、セックスの回数は自分が死ぬまでよりずっと多そうである。 どこまでも理解できない。 世間様が何だか恵まれた存在を取り上げた似たようなものを見た気がする。 あぁ、都内

    Nettouochi
    Nettouochi 2016/10/10
    消えてるけどブクマページ出来てるのでブクマしとこう
  • 今の若い人間が与党を支持している理由がわからない

    最近の若い人間の大半が与党を支持しているという新聞記事を読んだ。 そりゃそうだろうなと自民党やらが大っ嫌いな大学生である自分は思った。 高校時代にクラスが同じだったマナカちゃんやカナちゃんを見ていれば分かる。 彼女らは容姿が醜い自分をなんとなく馬鹿にしていた。 そして、今はしゃぶって承認を感じているだろう。 結局のところ見てくれ良く生まれて、肯定されながら楽しく過ごして、慶應大学に進学できて、ご立派な会社に就職できれば良いのだ。 しかし、それが最終的に良い結果をもたらすとは思えない。 それでも、彼女らは自分よりも肯定を得ることが出来るから勝ちなのか。 これから、どんな世相になるのか分からないが表面が重視される時代なのは分かっている。 自分がどれだけ、表面で嫌な思いをしてきたかということで理解させられた。 表面のせいで自分の中身だってゴミだと思っている。 表面が良くなりたい。

  • 兵器が好きな人間が分からない

    高校の時、友人があまりおらず仕方なく豚みたいな顔をした自民党が好きな不細工な男と一緒に過ごしたいた。 そんな男と一緒にイギリスに行くことになったけれども、彼は戦車博物館やポーツマスの軍港などミリオタな場所に行きたいだの言っている。 正直、自分は行きたくない。 全く乗り気になれないので、分は兵器というものに興味が殆ど湧かない人間だということに気づいた。 どうして、ミリタリーに興味が持てないかと言えば快楽というものがないからだろう。 ソープのように体温を感じられない。 自分からしてみたら、カネにもならないし何も良いところがない 三菱やら関係ない会社が儲かるだけなのだ。 そして、そんなものを作るために資産を奪われたりしたらたまったもんじゃない。 また、生産性が微塵もないどころかマイナスだし人を傷つける。 別に好きなのはいい。 ただ、自分はどこまでも興味が持てない。 ミリオタと付き合うくらいなら、

  • ゴミ大学の人の美醜の基準って肌質の一点なのかな 自分はコスプレイヤーっ..

    ゴミ大学の人の美醜の基準って肌質の一点なのかな 自分はコスプレイヤーってけっこう微妙な奴多いだろ…と思ってるんだが どこに引いてるかっていうと、顔の形なのね 自分が顎関節症で顔が歪んでてコンプレックスあるから メイク上手なのにかわいそう(骨格はカバーしきれてないから)とか 矯正しろやとか思ってしまう

    Nettouochi
    Nettouochi 2016/10/10
    あと顔の大きさと髪の質と身長も。173が低いと思わんけど
  • コスプレイヤーを持ち上げる人間が理解できない

    アホ学部の授業の単位を得るために京都の某所で行われるコスプレイベントのスタッフを休日にやらないといけないらしい。 体のいいタダ働きな気がしてならない。 おまけに昨日は財布を落として、1日一文無しで生活をしたりして疲れた。気分が悪い。 そんなときでも、コスプレをやっている容姿がまともな女の写真がタイムラインを流ていく。 見ると不快になってくる。 まるで自分の通う頭の良くない大学の中でセックスに困らなそうな女を見ている気分になる 彼女たちが、見てくれで自己肯定を得ることができるということに腹が立って仕方がない。 また、自分の容姿をバカにされている気分にもなる。 それなのに、コスプレをしている女を囲って写真を取り、肯定する男たちがいる。 自分は彼らを理解することができない。 どうせ、彼女たちはイケメンとセックスしているに決まっている。 容姿がわるい男なんて性交渉を拒絶するし、馬鹿にしているだろう

  • 表面的なモノや人が持て囃される時代が来た

    ある授業で、割りと経歴が立派な先生が表面しか見ない時代が来ると言った。 20世紀はイデオロギーの時代で、何にでも意味を求めていた。 悩んでいるという行為がオシャレでもあった。 しかし、これからの時代はそんなものはダサくなる。 21世紀の人間は中身なんて皆見なくなるとか言っていた気もする。 それを聞いて、確かに表面的なモノや人が流行っているという気がしなくないと感じた。 パソコンやスマートフォンのユーザーインターフェースもフラットデザイン化している。 また、流行っているコンテンツというのも表面しかなくて中身なんてない。 イデオロギーやら思想やらはどうでもいいのだ。 人間が苦闘するのなんかいらない。 色々と納得していた。 そして、表面な時代の到来を一番わかり易くしめすものがあると気づいた。 自分の周りの人間を見れば分かる。 表面を一生懸命取り繕うとすることに必死だ。 そして、それが出来ない表面

  • 人間の顔を見るのが嫌い

    人間の顔を見るのが好きじゃないことに気づいた。 どうして気づいたかと言えば、実写映画を見ているのが苦痛だったからだ。 見ていると途中でイライラしてきて映画館から抜け出したくなるし、レンタルDVDでは途中までしか見ないで返してしまう。 アニメならそうでもないかといったらそんなことはない。 美男美女がワイワイやっているから腹が立ってくる。 ただ、実写映画の方が見ていて息が詰まりそうだ。 なぜ、そうなのだろうかと日頃の生活やらを省みたら自分は人の顔を見るのが苦痛だということがわかった。 大学で歩いていても、皆の顔を見るのが嫌でうつむいて歩く。 人間の顔を見ると気持ち悪くなる。 どうしてこうなったのかと言えば、自分の見てくれが悪いからだろう。 中学高校のときは持病の副作用で顔が腫れ、大量に吹き出物がくっつき血やら膿が湧いていた。 それで散々な思いをしたのだ。 そして今でも、酷く醜いニキビ跡が大量に

  • セックスが出来るはずがないコスプレイヤーを撮影したり持ち上げる理由がわからない

    タイムラインにコスプレイヤーの写真が流れてくると心底腹が立ってくる。 何故だろうかと思っていたが、恐らく自分の通う頭の良くない大学の中でセックスに困らなそうな女を見ている気分になるからだ。 特に、大学内で美男美女のつがいをみると自分が惨めにさえなってくる。 心底不思議なことは、セックスに困らなそうな女のコスプレイヤーを撮影したり、持ち上げる人間がいることだ。 別に彼らを撮影したところでセックスなど出来るわけがない。 どんなに彼女たちを肯定しても、見てくれが悪い人間は拒絶されるに決まっている。 どうせ、見てくれがマトモな輩とセックスしているだろう。 それなのに、何故撮影したがるのか謎だ。 ローアングルは困るというレイヤーに心底同情しているのは、アタマが狂っているのか。 自分なら自己責任だと怒鳴りつける。 例えば、自分がD4Sとかいう高価な一眼レフカメラを誰かから渡されるとする。 そして、ある

  • アニメの中の優しさや高まり、歓喜は自分とは無縁で虚しくなる

    アニメを見ていると虚しくなるものだ。 画面内の喜びや優しさ、高揚感は自分とは無縁なのだ。 全ては画面のなかで終わり、自分は結局のところ何もないのだ。 また、画面の中でさえ現実と同じく美男美女が喜びを分かち合うのだから救いがない。 アニメだけではない。 小説や実写映画もだ。 最近、高校時代に仕方なくつるんでいたネトウヨちっくな考えの豚みたいな顔をした不細工な男とイギリスに行くことになった。 自分はスペインに行きたかったが、彼は某戦車アニメが好きらしく戦車博物館があるイギリスに行きたいと主張した。 自分は色々と面倒になり、イギリス行きの航空券だけを買った。 仕方がないから、場のミュージカルでも見に行くかと思い調べたらレ・ミゼラブルが有名だそうだ。 以前、原作小説を読んで高揚感を感じたがコゼットとかいう娘の見てくれがよくないと話が成り立たなくて醒めたものだ。 こんなのなら、航空券を買うカネで、

  • 女を見ると何だかんだ腹が立つ

    こんなことを言うと、酷いやつだとか言われるのかもしれない。 女だとか言っても若いの限定なんだろとか思うかもしれない。 あぁ、そうだ。 しかし、それは自分が大学生で頭の悪い大学に行かざる得ない立場だから仕方がない。 大学でよく見る、ある一定基準の見てくれの女の尻を見ていると腹が立ってくる。 何だかんだセックスしているのだろうな、自分をキモいと思うのだろうなと頭の中で思うのだ。 事実そうなのだろう。 そんな女の取り巻きもウザい。 自分は容姿が醜い男である。 彼らたちから惨めさばかり感じるのだから仕方がない。

  • アニメや周りの人間を見ているのが辛い

    アニメや周りの人間を見ているのが辛い。 アニメでの幸せな描写を見ると、自分には一生手にはいらないものだということを感じて苦しくなる。 最近は、妙に人間関係がリアルなアニメが流行っているのかますます苦しくなる。 自分の通う頭の悪い大学で、ある一定の基準以上の容姿の人間を見ると心底苛立ちっぱなしである。 彼らが持っていたり得ているものを、醜い人間である自分は手にはいれることが出来ないのだ。 深いニキビ跡が大量に付いた見ていられないほど汚い皮膚や酷いくせ毛や大きな顔がどうにもならなそうなのだ。 見てくれの良い女や男の容姿や幸せが自分には来ないことに絶望する。 あるアニメを見て、そこの背景のモデル地があるスペインに行きたくなった。 他にもプラド美術館でゴヤなりを見たいというのもあった。 しかし、そもそも旅行自体に行く気力が失せた。 結局は容姿が汚いので、楽しくなれないと感じた。 また、美術が好きで

  • 東京から京都に来た瞬間に感じる息苦しさ

    翌日から、頭の悪い私立大学の授業が始まるので止む無く京都にいる。 京都に来た瞬間にどうにもならない息苦しさを感じる。 とにかく苦しいのだ。 見てくれが醜い人間はどこまでも孤独で、この苦しみから離れることができそうにない。 どうして東京の大学に通うことが出来なかった頭の悪さを嘆く。 しかし、京都でも夏は酷くはなかった。 ただそれは、東京に帰れるという希望があったという根も葉もないものである。 とりあえず、冬休みには高校時代の友人海外旅行にいくのは決まった。 京都の息苦しさから逃れたいのだ。 整形代として貯めていたカネだったが、旅行も整形もすればいい。 迷っていたが、決まりだ。 持病の治療薬の副作用で酷く深く付いたニキビ跡やらを全体的に汚い容姿をマシにしたい。

  • 海外旅行のメリットがわからない

    海外旅行に行こうと、高校時代に仕方なく連んでいたブサイクな友人に言ってしまった。 高校内で、自分は容姿が醜く趣味もまともに合う人間がいなくてこのブサイクな男と一緒にいた。 自分が進学したクソ大学内では、旅費が出せそうな人間がいなかった。 自分はアニメの聖地に行きたくてスペインに行こうとか提案したら、ブサイクな友人は某戦車アニメが好きらしくイギリスの戦車博物館にいきたいらしい。 仕方がないから、イギリスにも行こうと言った。 しかし、次第に旅行に行きたくなくなってきたのだ。 治安だとかで色々と面倒なのだ。 そして、金がかかるのだ。 また、インターネット時代には高速な回線さえあれば家の中で無料で風景や美術作品は見ることができるのだ。 そもそも、旅費は自分の醜い容姿を何とかマシにするために整形代として貯めてきた金である。 旅行に行けば全てなくなることはなくても、整形は遠のく。 友人は乗り気だから、

  • 美術品の投機的価値

  • 映画を斜めな感じで見てしまう

    ヨーロッパの旅行に行こうと高校時代に仕方なく連んでいたブサイクな友人に言い出してしまい引けない。 あまり治安がよろしくないというスペインに行くか、治安が比較的マシなオーストリアに行くかというのかというので迷ったりしている。 スペインはアニメ聖地を見るのとピカソを諸々見たいという気持ちがある。 オーストリアではクリムトの絵が見たいのだ。 クリムトに関係する映画でも視聴しようということで、アマゾンビデオで500円を払い『黄金のアデーレ 名画の帰還』という映画を見た。 内容は、オーストリアのユダヤ系金持ち一族であったアメリカ在住の婆さんが伯母の肖像画であるクリムトの絵「アデーレ・ブロッホ=バウアーの肖像 I」をオーストリア政府から裁判で取り返すという実話に基づいた話だ。 どうして、オーストリア政府が所蔵していたかといえばナチスに取られてそのままオーストリア政府の所蔵になったからである。 この時点

  • 自分は芸術の鑑賞に向いていない

    某現代写真家の企画展に行った。 大学の授業で得たほんの少しの知識があったためか、楽しめた。 しかし、作品が現代アートだとドヤ顔している感じがした。 諸々見ているうちに、永遠とホワイトソースをべているように胸焼けしてくる。 最後は、作品を鑑賞している見てくれの良い女に勃起していた。 何が言いたいかというと、結局は概念だとかではなくて見てくれが良い人間が勝つのだろうということだ。 極論を言えば美術品よりも、見てくれが良く生まれる方が大事であるのかもしれない。 正直、色々と見るために行く冬のヨーロッパへの旅行へ行く気がますますなくなった。 元々ヨーロッパ旅行に充てるカネというのは、自分の酷く深いにきび痕が大量にへばりついたドロドロな皮膚やらの醜い容姿をましにするために貯めていたカネなのだ。 持病でできるか、できないかもわからないし皮膚は医者がみても良くなるとは言っていないような印象すら感じる。

  • 旅行か整形かで金の使い道に迷う