休日に渋谷に行ったらほとんどが複数人で楽しく喋りながら歩いているのを見て死にたくなった。 自分なんか25歳なのに休日遊びに行く友達は一人もいないし、ましてや彼女なんてものはいたこともない。休日は家で一言も喋らずアニメやゲームをしてるだけ。何のために働いてお金を稼いでるかも分からない。 最近このままではだめだと思って恋活アプリに課金してみたが、案の定誰からも相手にされない。人間としての深みとかがないんだと思う。 多分このまま誰とも関わらず、つまらない人生を歩むんだと思うと死にたくなる。
チューハイ一杯でベロンベロンになるのに、缶ビール三杯、缶チューハイニ杯飲んでるので、あまり深く考えずに書いてます。 なんか炎上するようなこと書きそうだけど、別に炎上しても死ぬわけでもないので、気にせず書くつもり。 ベロンベロンのベロクロンですわ。 XboxOneのネット不リックスで山ちゃんが声優やってる海外ドラマを見ながらもう眠りたいわ。 漫画喫茶でジャイアントキリングを一気読みする楽しい楽しい時間を過ごしていたら、 去年の十月から付き合いだしたオッサンから電話がかかってきた。 なんかクタクタ言ってたけど、要するに恋愛関係を解消したいという申し出だった。 そりゃこっちだってオッサンのことが好きだという気持ちはあるが、相手が僕の事を好きじゃないと言うのなら、 固執する必要がない、と思い許諾した。 なんていうか、別に普通だなあ、と思った。 もちろん悲しいし、自分に至らないところがあったなあ、と
『グミ、チョコレート、パイン』って映画を見た。 大槻ケンジが書いたらしく、結構これをリスペクトしてるみたいな人もいるみたいなので、期待してた。 内容はネタバレ全開で書くけど。 マイナーバンドや映画を見て、俺はクラスの明るい奴とは違うんだぜみたいなネクラ君が主人公で。 クラスの明るい女の子が意外や意外、マイナー映画やバンドが好きで、仲良くなって。クラスでの明るいキャラは作ってるんだと。 で、主人公もこの女の子に負けたくないと、ウジウジしてないで何か行動して成長しななきゃって映画作ったり、バンドしてみたり。 でも女の子は、エロありの映画に出るためにヌードデビュー、高校中退。 映画のタイトルは、じゃんけんで、勝ったらグリコ、チョコレートみたいな進みかたするゲームのたとえで。一気に進む人もいれば、全然進めない人もいるよね見たいなたとえだった。一気に進んだ女の子と、進めなかった男の子の対比みたいな。
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