中途半端なIT知識をもった老害上司 勝手に個人用無線LANアクセスポイントを持ってきて社内LANを混乱に陥れる iPadは知ってるが3Gモデルの存在は知らない 「3Gモデルっていうのは解らない。携帯のデザリングで接続してるの?」と用語を間違って覚えてる もう説明するのもめんどくさい
無能な上司は有害だが だからと言って上司が居ないと問題だ まず仕事量の調整弁がない リーダーでは弱い、上司くらいのガッツリした調整弁がないと 人・時期で仕事量が偏る 仕事が偏った時、その人にプロジェクトや組織の問題が顕在化する その人は苦しむと同時に多くの不満と気づきを得るんだけど 上司が居ない場合はそれを汲み取ったり吸い取る人が居ない よく問題点を自主的に話し合う場を用意するケースがあるが 疲弊した人はそれに参加しづらい すると、不満が溜まりまくってタスクを多く抱えてる優秀な人が辞めるし タスクを抱えていない余裕を持ってる人は問題に気づきにくいので組織は改善しない 問題に気づいた人から抜けていくと、一見問題なんて無いようにみえるのがちょっと面白い 上司は複数プロジェクトを跨いで1人か2人存在すればいい 上司と書くとアレだから「おっさん」でも良いと思う 「なんか問題ある?」と聞いてくる世話
30歳、地方、美術館、臨時職員 給料明細見るたびに死にたくなる。基本給13万円で手取りは税金引かれて10万切る。 残業は毎月100時間超え。特に忙しい時期は150時間を超える。 シフト上は全部50時間に調整する。だからなんとか食べられてる。 特に顕著に忙しくなるのは3〜5月なので年間の保険料も死ねる 実家はこっちに無いから毎月生活すると次の給料日には何も残ってない。貯金なんても出来ない。 彼女もいるけど結婚なんて出来ない。子どももすごくほしいけど無理、同僚の子どもと遊んで気持ちを抑える。 正規の同僚がサボった分のしわ寄せは、正規職員を目指しているから断れないような臨時職員の自分に来る。 正規職員の給料は手取りで26万円。自分は半分以下。 去年、同僚が担当していた展覧会を押し付けられる形で急遽自分が担当することになった。 ここで頑張ったら正規になれるかも、そう思って必死で企画を進めた。 企画
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く