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同人と家族に関するNettouochiのブックマーク (3)

  • SNSが怖い

    ツイッターでここを知り、私も書いてみたくなった。話をするのは苦手だけど見てくれる人がいたら嬉しい。 というのも、ツイッターやpixivをやめたくなった、と言うだけなんだけど。 自分は20代前半で、絵は小さいころから描いてたけど、同人二次創作を始めたのは7年くらい前だったかな。ごく普通のオタクだ。 元々は自分に関心のない親に振り向いて欲しくて絵を描いてた。他の人に比べたら少ないけど、賞もいくつかもらった。喜んで親に報告したら、「へえ」と一言いわれただけで、その頃から親のために絵を描くのをやめた。 ツイッターはそのくらい時期に流行りだしだと思う、事前に登録していたpixivで好きな絵描きをフォローしたりごく普通に楽しんでた。 利用時間も、周りにツイッターをやってる人がいなかったから、朝家を出る前にツイッターを見て、帰ってきてから1日分のツイートを見るっていうごく数分間だけだった。昔はツイッタ

  • 私の記憶の始まりは、田舎に向かう新幹線の途中。 全く知らないおじさんに..

    私の記憶の始まりは、田舎に向かう新幹線の途中。 全く知らないおじさんに話しかけて、遊んでもらっていた。 一緒に乗ってたのはお母さんと妹。お母さんは妹をきつく抱いて、私が遊び呆けているのを黙って見ていた。 しばらく乗って、薄暗い駅に降り立った。おじさんが迎えにきて、私たちを車に乗せた。途中、おじさんがタコの吸盤の話をし始め、その話があまりにも怖くて大人になるまでタコがべれなかった。 これは、私と、ちょっと変わったお母さんのお話です。 お母さんはほどなくして、パートを始めた。スーパーのフードコートでのアイスクリーム売りが彼女のお仕事だった。 私はその当時4歳。お母さんはずっと働きに出ていなかったから、おじいちゃんに主に遊んでもらっていた。おじいちゃんは新聞の漢字を私に教えるのが大好きで、そのおかげか6歳になるころには赤川次郎の三毛ホームズくらいなら読めるようになっていた。 絵を描くのも大好

    私の記憶の始まりは、田舎に向かう新幹線の途中。 全く知らないおじさんに..
  • お母さんに謝りたい事

    昨日お母さんの刀剣乱舞の原稿を読みました。 イベントまで待てなかったんです。 ごめんなさい。

    お母さんに謝りたい事
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