偶然目にした、赤毛でムキムキのかっこいいキャラのイラストに惹かれて 「これは漫画のキャラかしら?」と検索したら判明した。 近々アニメの二期が始まる漫画なのか、へー。アニメ見てみようかな。。。なんて思って。 そしたらpixivが引っかかったので、ずいぶん昔に登録した放置アカウントでログインした。 その後はタグを頼りにどんどん開拓していったよ。 沼というらしいその場所には 耽美で汗臭くてかわいらしくてキュンとする、めくるめく世界が待っていたわけだ。 股の泉も枯れ果てた36才独身。陰毛の枝毛化も進んでる砂漠地帯レベル。 いやーハマりましたね。どっぷりですね。 ほんとBL同人てキラキラした別世界(別次元?)のオアシスだよ。 目が、脳が、心が、驚くべき吸引力で潤い摂取していった。 それから2週間、まるで高野豆腐が煮汁を吸い込むように、潤いを取り戻した。 朝な夕なにpixivを見続けた。 ただし、いま
不思議なんだけど、なんでクジラックス作品はロリレイプものなのに 読んでるときの気持ちが主人公側(レイプする側)になってしまうんだろう レイプじゃないけど歌い手のバラッドも聖亜側になってしまう 他のエロ漫画なら、同性である女性側に立ってしまいがちなのに クジラックス作品だけはなぜか心がいつも男性側だ レイプもJC淫行も全然好きじゃないし一ミリとて共感しないのに でも読みたいと思ってしまう
フニフニラボのマオ本の新刊、あまりにも絵柄、シチュ、言動などがナチュラルすぎて逆にエロく感じなくて抜けないという不思議な現象に遭遇して戸惑っている ちなみにSMの原作やってないしアニメも見てない
私は国家公務員です。男で22歳です。ノンケで年上の女性が好きです。 クジラックスの漫画を真似て実際に少女をレイプした事件をきっかけに表現規制についてネット上ではまた活発に議論されている。 この騒動は児童ポルノ法改正以来の規模だと思う。 表現の自由はたしかに憲法で保証はされている、しかしそれは無制限ではない、自由には責任が伴う。大多数の人にとってクジラックスのロリエロ漫画のような表現は嫌悪感を覚える。嫌なら見るな理論は通じない、クジラックスの漫画があるせいで実際に子供が傷ついている、そのような実際に犯罪に影響を与える表現ははたして無制限に認められるべきか…私はNOと答える。公共の福祉に則り規制されるべきだ。 しかし法律で規制するのはあくまでも最終手段であって本来なら子供をレイプする表現は自主規制するのが筋じゃないのか?商業誌はある程度自主規制はあるようだが、同人誌界にはほぼないと言っても過言
辛垣城図の高木さんの薄い本読んだ 絵が原作に近くておおっと思ったけど、なんか違った なんでかなと思ったけど多分表情の書き方かな 原作のままの絵柄はいいけど、表情まで原作と同じだからなんかアイコラ見てるみたいで高木さんがほんとにエロいことやってる感じがしなかった 原作のプール回みたいにどきっとさせられたほうがよっぽどエロかった
今の会社は男ばかりだ。 その男たちですらそういった話をすることはない。 まあ自分のように隠してるのかもしれないけど。 そんな自分にとって、女性との唯一の接点は出合い系くらいだ。 その出合い系も、会えるのはカフェ巡りやファッションが趣味の人ばかりだ。 いや実はマンガやアニメの話題を積極的にしてくるホントに良い人とは出会えたんだけど、 その人に男として見てもらえなかった。 そのショックでもう出合い系は良いかなって思っちゃってる。 で、話は戻るけどどうしたらそういう女の子と出会えるかな。 同人活動でもすれば良いのかな。 絵や漫画がうまかったら知り合えるかな。 おじさん頑張っちゃうよ。 でも画力はないな、多分。 あるのかどうか試してすらないから「多分」。 まあその辺は気合でのり切ろう。 そして独身貴族らしく液タブというのも買ってみよう。 今はiPad Proで描くのが流行りらしいからどっちを買うか
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