やっぱ、おいしいからかな? アジの南蛮漬けもイワシの南蛮漬けも、チキン南蛮も大好きだけれど 名前自体は良くいまだに残っていたなと思わざる得ない 例え名前が変わっても食べ続けるけどね
やっぱ、おいしいからかな? アジの南蛮漬けもイワシの南蛮漬けも、チキン南蛮も大好きだけれど 名前自体は良くいまだに残っていたなと思わざる得ない 例え名前が変わっても食べ続けるけどね
その割には「男女紛らわしい名前」の典型に、「ひかる」や「かおる」あたりと一緒に並んでる あれはどういうことだろう
小鳥遊でたかなしとか、東海林でしょうじとか、知らないと読むのは不可能な名字の一族はふざけてるのか? 小鳥が遊ぶくらいだから鷹無しとか、荘園の管理人荘司をやっていたとうかいりんさんがいつの間にか東海林だけでしょうじと読むようになったとか、どんだけ読む人の事を考えてないんだよ。 こんなふざけた名字を考えたようなキラキラネーム低能が先祖で恥ずかしくないの? キラキラ名字は結婚で相手の姓に変えられるんだから率先して消していけよ残すな。
こないだ友達(女・未婚・彼氏あり・結婚予定)と「将来子ども産んだら〜」みたいな話した。 待機児童問題ヤバイねとか、彼氏育休とってくれそう?とかだと暗い話になりそうだから、なんて名前つける?って話をした。 友達が結構キラキラした名前を候補にあげてくので、「あれ?そういうの嫌がりそうな人だと思ってたけどなぁ」と思いながら話してたけど、色々きいてくうちにわかった。 まず、子どもの名前考えるとき、人と名前が被るのが嫌ってのは、「オリジナリティ溢れる、唯一無二の名前が良い!」とかではないみたい。 親戚と名前被ると面倒だし、別に親戚じゃなくても、身近な知り合いとか、今まで出会った人と同じ名前は嫌なんだって。 例えば、 「えりちゃん」→中学の同級生にいたなぁ、いじめっこだった。あんな人にはなって欲しくないな。 「しょうじくん」→ちょっとだけ付き合ったことのある男の名前だ…嫌な奴だったし、呼ぶたびに思い出
新海誠、以上に完璧な名前が存在するだろうか。偽名ではあるが実によく考えられている名前だと思う。 ・新海という名字の透明感が作風(画風)を表している(あの作風で名前がウロブチゲンとかだったらちょっと、えっ、ってなる) ・誠という名前のさわやかさ、普通さ ・誠という名前が極めて普通なのに対して、名字である新海はすこしだけ変わった、気取っているような名字。そのギャップが柿の種チョコのように絶妙に調和している ・7文字なので呼びやすい 俳句が5・7・5であるように、7文字の名前というのはリズム感があるしテンポも良い ・濁音、半濁音がないのでやさしい、柔らかな雰囲気 映画のエンドロールでエンディング聞きながら余韻に浸っているのにふざけた名前を流して雰囲気をぶち壊しにするカス野郎が多い中、DQNネームすぎず、かつ存在感があって作風ともあっている名前をつけた新海誠は偉大だ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く