君の名は?←ダサい、日本語訳っぽい 君の名は!←なぜキレているのか、そういう態度を取るから相手に無視されるのでは 君の名は…←ちょっと意味深、三点リーダは2つ連続しなさい 君の名は……←沈黙が長い 君の名は、←相手の名前知ってるっぽい、続き気になる 君の名は、増田。←ダサいキャッチコピーみたい、どういう状況だよ 「君の名は」←セリフだね、まぁまぁダサい ということで、シンプルに 君の名は で良かったのではないでしょうか
「君の名は。」見てきたよ。感想はもう、ひと言で、ザツい。 なんでかって考えたら、答えは多分これ。 新海誠ってさ、多くのキャラクターとか伏線を捌けないのな。 脇役を、プロットが求める台詞を言わせるためだけに動かしてる。 キャラクターが作り込まれていないから、その台詞や行動が唐突になる。 “脇役本人にとっての必然性”が見えないから、脇役が魅力的に見えない。 今回は絵としてのキャラクターデザインがしっかりしてる分余計に、脚本の上でのキャラの薄さが気になる。 これまでみたいに「ふたりの恋」を際立たせるためだけに最小限の脇役を配置するだけならそれでもいいのだけど、 これだけ多くの登場人物が動く物語となると、そうはいかない。けっこうな尺を彼らが埋めるんだから。 その上、脇役に尺を取られる分、主役の「ふたりの恋」さえ十分に描けてない。 「紐」という「結び」の象徴、「夢だから忘れる」という仕掛けも、 同じ
今更なので皆見てると思うん自分なりにですが、よかった点を淡々と挙げます。 ・舞台がハリウッドにありがちな近未来的都市部でよかった。 ・主人公バニングの魅力をダニエルはよく出せていた。 ・大迫力のビル倒壊シーンは本物のビル解体映像を使ったお陰でものすごかった この映像を映画館でみたかった ・テロリストが実は未来の世界から来たAIでバニングの相棒AIというのは聞いていたが、その設定の練られ方はすごいとおもった ・最後に相棒としてAIを受け入れたのは良かった ハリウッドなら基本的に人間至高なので壊されちゃうのかなと思ったいたのでこのラストはハリウッド映画の新時代だと思う ・日本の描写がなんちゃって日本ではなく八百万神を表していたのは良かった いまいちだった点、もう少し説明がほしい点 ・相棒AIはいつ入れ替わったのか? ・中部電力を黒幕にする必要はあったのか? ・ヒロインのオーキスがロボットなら主
フィクションに納得いかないと言うのはおかしい気もするけど、納得いかない。 三葉が死んでしまう時間軸と、三葉が生存する時間軸があるってことですよね。 御神体のある山に登った瀧君は三葉が死んでしまった時間軸の瀧君ですよね。 でもエンディングでは三葉が生存してる時間軸なのだから、あの階段で出会った瀧君も、生存してる時間軸の瀧君ですよね。 てことは、三葉を直接助けた瀧君と、エンディングで出会った瀧君は時間軸が別ですよね。 なんとなく納得がいきません。タイムパラドクスの世界では基本的な了解事項なのでしょうか?
思った通りテレビ放送後「初めて見たが思ったがほどではなかった、つまらなかった」などとほざく雑魚を目にする。 映画というのは映画館で見てこそ意味がある。どれだけ大画面だろうがスクリーンよりは小さい画面。しょぼい音響。度々入るCM。ながら見や実況等で集中力を欠く状態での視聴。 こんな劣悪な環境で見て何が分かるのか?ストーリーや映像美の半分も理解できずに見終わった後の感想が「つまらない」?はぁ?? つまらないのはお前だろ。在宅素人批評家の一行程度の感想をネットで公開するなよ。雑魚アピールは恥ずかしいぞ。 映画は映画館で見てこそ100%楽しめるもの。その100%を知らずにデチューンされた物だけ見て出来を判断するのは愚か者のすることなのでやめましょう。
むしろ何で30過ぎたおっさんが高校生の青春恋愛アニメを見てないことを不思議がられないといけないんだよ 見る方がかなりの理由が必要だろ
いない? そういう人って何故かゴリ押ししてこない? 哀しい実例 自分が好きなもの→ゴリ押しされたもの ※ゴリ押しされたものが悪いものではない 終末物が好き→マッドマックス、北斗の拳 ダークファンタジー好き→ジョジョ ニーアレプリカントが好き→エルシャダイ うたプリが好き→おそ松さん SFが好き→スター・ウォーズ 君の名は。好き→この世界の片隅に 彼女が今ゴリ押ししてるのはバーフバリだそうです オススメしてる人やたらいるから面白いんだろうけど、彼女がハマってるというだけで自分には合わないんだろうなぁと思ってしまう…
君の名は。見たけどよく分からなかった 説明されてもよく分からないと思う きっとこの映画はそういうものなんだろう 感性が鈍ったおっさんが理解出来ないということはきっと素晴らしいものなんだろう
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く