福岡住みだけど、コープスパーティーの体験版始めてゲームの中で地震起きたときにちょうど地震きたから焦った 今働かない二人の最新話見たらそこでも地震ネタがあってビビった なんか俺やばいかもしんない
福岡住みだけど、コープスパーティーの体験版始めてゲームの中で地震起きたときにちょうど地震きたから焦った 今働かない二人の最新話見たらそこでも地震ネタがあってビビった なんか俺やばいかもしんない
内閣府のホームページを見ると文化勲章は「文化の発達に関し特に顕著な功績のある方」に与えられるらしいけど、いまやサブカルチャー大国として海外に広く知られている日本で、漫画家・ゲームクリエイター・アニメ制作者・ミュージシャンなどに与えられないのはおかしい。 サブカルチャーは文化ではないとでも?アホか!むしろいまの日本文化を形成してるのは大部分がサブカルチャーだっつーの! 完全にあげ損なったよね。あーミスったなあ、って内閣府は思ってるよ絶対。 手塚やら水木やら宮本やら宮崎やら高畑やら、いまからでもいいからあげればいいのに。 イギリスだとポール・マッカートニーやミック・ジャガーなどのミュージシャンにナイトの称号を与えているのに比べたら、文化勲章はなんて後進的なんだろう。
A20の4話と5話を読んだ時に、ある直感が走った。 この漫画は面白いだがもう一歩面白くなるためには乗り越えないといけないハードルがある、と。 それが、三船美優が柊志乃ないし片桐早苗をしんでれらに誘うエピソード、そして柊志乃か片桐早苗のどちらかがどちらかを誘うエピソードの有無だ。 こんなの、物語のあるあるで、考察というほど特筆すべきことじゃないと思うのだけど、 A20は、メインキャラが次々に変わっていく構造である。 それでいながら、視点人物にプロデューサーを据えていない。 これは、言ってしまえば「アイドルたちの交流」を主題としつつも、 アイドルたちの繋がりの「鎹(かすがい)」にしんでらをしていき舞台を際立たせたい、という作者の主張だと感じた。 だからこそ、高垣楓から川島瑞樹、川島瑞樹から三船美優とつながっていったバトンは、どんどんリレーしていかないといけない。 なぜなら、常に話の導入が高垣楓
いない? そういう人って何故かゴリ押ししてこない? 哀しい実例 自分が好きなもの→ゴリ押しされたもの ※ゴリ押しされたものが悪いものではない 終末物が好き→マッドマックス、北斗の拳 ダークファンタジー好き→ジョジョ ニーアレプリカントが好き→エルシャダイ うたプリが好き→おそ松さん SFが好き→スター・ウォーズ 君の名は。好き→この世界の片隅に 彼女が今ゴリ押ししてるのはバーフバリだそうです オススメしてる人やたらいるから面白いんだろうけど、彼女がハマってるというだけで自分には合わないんだろうなぁと思ってしまう…
スカパラCD“盗作疑惑”騒動に - 日刊サイゾー 作曲ができるる人よりもDJの方が評価されることがあるように、漫画もオリジナルを考える よりも、偉大な漫画家をそのまま利用するか、アレンジを加えた方が下手なオリジナルより も良い作品が生まれることもあるのだろう。 上の炎上はイラストに著作権の問題があるから炎上したけど、著作権の問題をクリアした 『転生したらヤムチャだった件』のような作品もある。 現在人気のFGOのキャラクターは偉人や英雄が元になっていて、ビジュアルはアレンジがしてあ るけれど、キャラクターのバックグラウンドや名前はそのままである。 現在放送中のアニメ、ポプテピピックも沢山の引用からできあがっている。 ハイカルチャーと同様にサブカルチャーにおいてもちゃんとした古典が誕生し、消費者も それを認めるようになってきたのかもしれない。
増田で某事務所の所属声優が声優未満と書かれていたこと。 夜な夜なスマホでSMや性具やラブホテルについて検索していることをラジオの生放送で男性声優にバラされたのに、そのことで一切炎上しないどころか、緊縛師を紹介されそうになった女性声優がいるのを思い出したこと。 あるコンビニでヤンチャンとアニマルとゴラクと新潮と文春が縛られて18禁コーナーに置かれていたので、ああこれら全てコンビニから消えるのかと早合点したけど、あれ?これ俺の早合点だよね?と疑心暗鬼に陥ったこと。 黄天化が死んだので葬式をしたエピソードと黄天化が死んだショックで寝込んで三日学校を休んだエピソードが誰のものだったか思い出せなくなったこと。 ググって前者は松澤千晶アナの話だと分かったけど、後者は誰の話だったかまったく思い出せないこと。放送中のキッズアニメを黙殺して俺の理想の男児向けアニメが無いと抜かすバカの増田を読んでしまったこと
やっぱ「女オタクのメジャー化」だよなあ だからタイトルのような批判を食らわされても、男オタクとしては 「いやいや女オタクのみなさんだって女にとって都合の良い二次元イケメンに夢中ですやん?」 と言う返しが容易になってしまった。 そんで当のオタク女も、「二次元美少女?別にいいんじゃね?あたいらは二次元イケメンを消費するだけだわさ!」 と開き直る手合が増えた。 ここら辺、10年くらい前に猛威を振るわせていたオタク批判界隈レベルで思考が止まってる手合が戸惑いを感じている理由だと思う。 「女オタクのメジャー化」… これを考慮に入れてオタク批判できるかどうかが、時代のアップデートに対応できているかどうかの分水嶺と言えるのではなかろうか。 まあ余談だが、しかしあれだよなあ、日本は「男も女も都合の良い二次元キャラにハマる」と言う 他の先進国とは異なる実にヘンテコなカタチで男女平等を実現しようとしてるのでは
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く