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アイドルマスターシンデレラガールズAfter20がやっぱり面白かった
A20の4話と5話を読んだ時に、ある直感が走った。 この漫画は面白いだがもう一歩面白くなるためには乗り... A20の4話と5話を読んだ時に、ある直感が走った。 この漫画は面白いだがもう一歩面白くなるためには乗り越えないといけないハードルがある、と。 それが、三船美優が柊志乃ないし片桐早苗をしんでれらに誘うエピソード、そして柊志乃か片桐早苗のどちらかがどちらかを誘うエピソードの有無だ。 こんなの、物語のあるあるで、考察というほど特筆すべきことじゃないと思うのだけど、 A20は、メインキャラが次々に変わっていく構造である。 それでいながら、視点人物にプロデューサーを据えていない。 これは、言ってしまえば「アイドルたちの交流」を主題としつつも、 アイドルたちの繋がりの「鎹(かすがい)」にしんでらをしていき舞台を際立たせたい、という作者の主張だと感じた。 だからこそ、高垣楓から川島瑞樹、川島瑞樹から三船美優とつながっていったバトンは、どんどんリレーしていかないといけない。 なぜなら、常に話の導入が高垣楓
2018/03/19 リンク