楽しいといってもそんな大したものじゃない みんなで鄙びた観光地行って、その辺を意味もなく歩き回って、夜は民宿みたいなとこで雑魚寝 本当にどうでもいい夢なんだけど、見ていて満足感のある、とても幸せな夢だった ただひとつ、夢を見ているはずの俺自身が、「いや現実の俺はこうじゃないだろ」って ウザいツッコミ入れてくるの以外は 全くこれさえなければ完璧な夢だったのに 前にも何回かこんなことがあった このくだらない自意識さえ夢の中で捨てられれば、100%楽しい夢を見ていられたのに どうして俺の意識は俺の邪魔をするんだ
夢の中で地震があった。 結構大きな揺れかと思ったら、自分が住んでいる江戸川区で震度5弱~5強だった。 東京臨海部の中には震度6強を観測しているか所もあった。 夢の中の地震は、恐らく東京湾南部(横浜・木更津以南)周辺が震源の地震だったのだろう。 願わくば正夢にならないでほしいが…
だいたいは高校だが、大学に入り直したこともあった気がする 設定はいつも、年齢や経験はそのままに改めて受験して入学したというもの 受験や勉強パートはあまり夢に出てこなくて、ぼんやり授業受けたり教室移動していたりする 過去の本当に居た友人たちなどはもちろん居ないが、夢の中では一応新しいクラスメートと会話くらいはする その対人関係の距離感や「あー、これ昔もやったな…もうずいぶん前のことだ」と思ったりする点、 あと、ふとした拍子に自分がどこにいるのか分からなくなって、「ああそうだ、また入学したんだった」と気付く それが妙にリアルだ それほど頻繁にこのタイプの夢を見るわけではない 数年に1回くらい この夢を見たときは、目が覚めた後また自分がどこにいるか分からなくなることが多い 「あれ、社会人になって…やめてまた学校に入って…いや、入ってないのか……あれ?」と混乱する 遠くまで来たのに未だに道に迷って
きつかった… 悪夢といってもバケモノに追いかけられるとか、高い崖から落ちるとか、乗ってたエレベーターの底が抜けて落ち続ける夢とかではない。 私の身から出た錆と不安と心の闇を凝縮した夢だった。 私は勉強が出来ない。これは私一番の…悩みであり弱みであり、身から出た錆だ。 中学受験で志望校へまぐれで受かり、落ちこぼれて今の高校に通い二年生になった今に至るまで、大小様々な悩みはあれどこれまで自分を苦しめているものはないだろう。 なぜ身から出た錆なのかは単純に、勉強が出来ない事に悩みつつもそれを解決しようと勉強してないからである。勉強をしていないならまだしも、長期休みの宿題や課題を出さない。これがいけない。 かつ、私は親を裏切り続けている。何度今度こそは頑張って成績を上げて提出物を出すと言っただろうか、何度欠点の電話に怯える母を、面談の度に恥ずかしい思いをさせてしまっただろうか。ちなみにこれらは現在
先日君の名は。を見た影響か、今日の朝方見た夢に昔付き合っていた人が出てきた。 昔付き合っていた人というのは、ショートボブが似合う、かわいい女の子だ。 つまらない理由で振られてしまったけど、夢の中ではまだおれとその子は仲良くしていた。 2人でパソコンを見るときによくしていたように、彼女は座椅子に胡座をかいて座ったおれの脚の間にちょこんと座って、こちらを振り向いてえへへと笑っていた。白いシャツを着ていた。 なんか太りましたね〜、とか言いながら、夢の中で彼女はおれの腹をなでたりしていた。 そのまま目が覚めてしまったので続きは特になかった。 エロい展開にも、特にならなかった。 目が覚めて、フィクションの力ってすごいなと呆然としてしまった。 そのあと、自分のあまりの未練がましさに苛々とした。 そんな話。
なんか森のトンネルっぽい長い距離を歩いてて疲れた 到着した山小屋?記念館?っぽいところに着いた なんかキリストみたいな心もとない服きてたんだけど、その建物で、高校のときのクラスメートの女子に上半身を見せた 俺は口では恥ずかしいとか言いながらナルシストだからどうだこの体って思ってた その後上半身だけじゃ見えない部分があるからってことで下の方もめくってみせないといけなくなって、もうこれ体の7割がたみえてるじゃんwwwみたいに困ったふうに言いながらでもナルシストだから(ry って感じでおきたときに自分のキモさにげんなりするのと夢の中で歩きとおしだったからすげー疲れてた あーあとどっかのスーパーにいったな レジに向かう人がもってたやつがうまそうだったから自分も急いで惣菜売り場に向かった記憶がある
幼児の頃に近所の倉庫にサンダルを飛ばしてしまい入っていくと魔女とカボチャパンツを履いた王子が人肉をグツグツ煮ているという馬鹿な夢を見た。 私は何故か現実だと思い込んで倉庫を酷く怖がった。 中学生の頃に店内の商品を割ってしまいバイトで返す夢を毎日見た、夢は続いていて現実感があり毎日バイトをして目が覚める感じで奇妙に思ったので店の見取り図等をメモしてみたら、ずいぶんたってから現実で夢と同じ店を見つけた、行った事がない店なのに何で鮮明に夢に出たのか怖くて商品を割らないように緊張した。 大学生の頃に居眠りしていると友達に起こされて授業を受けて数時間するとまた同じ友達に起こされて数時間するとまた起こされてと無限ループする夢を見た。 夢から覚めた時に起こしてくれた友達も夢と同じだったので、かなり長時間まだ夢の中ではないかと疑った。 目が覚めた時は冷や汗をかいていて、物凄く疲れる夢だった。 さっき太秦映
簡単なSASUKEみたいなのに挑戦してた クリアしたらアイフォンを割引で買えるみたいな ある女の子とふたりで挑戦、みたいな感じだったけど、女の子が途中で昼飯かなんかでどっかいっちゃったから、 自分だけ先にクリアした アイフォンが15800円くらいになるよってゴールに表示されて、やったーと思った そのあと女の子が戻ってきたから、ごめん先にクリアしちゃったって焦って言った 全然違う場面 学校のグランドで部活はじめの集団ランニングを先輩たち(高校のときのいっこ上のキャプテン。うまいけど人間的にはキライだった)がやってたから、自分もやらなきゃと思って焦って準備したけど、1周目は間に合わないから2周目から参加しようと思ってたら、 1周目グランドの周りを走ってたのに、1周目の終わりがけにいきなりグランドの真ん中突っ切りだしたりした そのせいで自分が待ってる場所まで集団がこなかったから、あわててその集団
ナジュケチというのは、北米大陸に生息する虫の名前で、語源はアメリカ先住民の言葉である。 同地域に分布する、アケビに似た実のなる植物に寄生して増える。 植物の実は育つとともに表面が固くなり、鳥などにも食べられないよい寄生場所となる。 親は複数の実に少しずつ卵を産み、一つの実で成虫にまでなるのはだいたい1~5匹程度で、その代わりに結構大きくなる。 人間が寄生された実を割ると、トノサマバッタくらいの大きさの虫が数匹入っていて、ビックリする。 実が成熟して割れると、それらが一斉に飛び立って結婚飛行を行い、交尾後はメスだけが冬を越して翌年産卵する。 数日間のうちに大量発生するところから虫害も大きく、現地語での「ナジュケチ」には災厄というような意味がある。 という虫の夢を見たので、起きてググってみたがそんな虫はいなかった。 これからはきっと、ナジュケチでググるとこの記事がヒットすることであろう。 いや
本日の夢トーク。明晰夢っていうやつなのかな?最近よく見る。 今朝は、2階の物置に行った嫁が「きゃーーーーーいやーーーーー」って悲鳴をあげたのを聞いて、「あ、ゴキブリが出たな」と確信したのと同時に「現実なら仕方ないから対処するけど、これは夢なんだから目覚めたら中断できる」とはっきり分かって、次の瞬間には目覚めていた。 夢だって認識したまま夢を見てるんじゃなくて、嫌なことがあった瞬間に「いや、これは夢だから逃げられる」って感じ。 あんまり深く考えてなかったけど、最近こういう夢をたくさん見るのはなにかの暗示なのか?
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