日曜の夜、むしょうに女の子と手をつなぎたくなった エロイことしたいわけじゃなくて、純粋に 手をつないで歩いたり、手をつないで公園のベンチに座ってのんびりしたいって
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乙武氏はおそらく貯金も億単位だし、社会的地位も高いし、 きれいな奥さんもいて子どもにも恵まれ、しかもその奥さんは理解があって別のかわいい女性と銀座でおしゃれなデートを楽しむこともできる。 かたや俺はどうだ。 身長は160cmしかなく、頭頂は禿げていて、長年アトピーに悩まされている。 職業は底辺ITドカタであり、貯金もほとんどない。 もちろんこんな男に寄ってくる女もいないし、おしゃれなデートなど経験したこともない。 乙武氏は高級レストランに入れなかったことで怒り心頭だった。 俺は他人の目を一切気にしなければ高級レストランに入れるのかもしれない(一人で!)が、 レストランに入ることよりずっと人生において大事なことからシャットアウトされている。 つまり、他人と愛情をはぐくむこともできなければ、次の世代へ命をつないでいくこともできない。 確かに、こういうのは自己責任だ。そう言われると反論はできない
結局高度成長期なんてものが 日本人が再生産と介護のことを考えずに済んだ幸福なひと時に過ぎなかったってだけの話なんですかね
自分のタイムラインにはプリリズヤクザが沢山いて、愚痴を吐き出せないのでここに書く。 キンプラって誰のための作品なんだろう。 キンプリ見たときは、プリパラしか知らなかったけど、「プリズムの輝きは人生を変える」「プリズムショーってすごい」という力があった。信者にならなくても、惹き付けられた。 キンプラは勢いだけをキンプリに乗せた、醜悪なアニメだな、と思った。確かにショーはすごいし惹かれるシーンが全く無かったわけではないけど、中途半端にストーリーがしっかりしているところと、プリリズヤクザ向けに説明をぶっちぎってるところと、勢いだけで進むところが混ざって、とにかく中途半端だな……としか思えなかった。 そして、「じゃあ過去作品見て勉強しよ!」と思えるほどの力もないな、と思った。過去作品では分からない、この作品の主人公たちの話が進みすぎてるのだ。 監督と熱狂的なプリリズヤクザの内輪受けって、こんなにつ
工学部4年、どこぞの国立大。 タイトルの通り、ソシャゲの会社から無事内定が出たんだ。 入社したらおそらくプログラマーとしてソシャゲの開発に携わることになる。 もちろん親に報告したんだが、両親は猛反対。 なぜって、あんな詐欺まがいのことをビジネスとしてやっているような会社に入社するなんて何を考えているんだと。 文面からは伝わりにくいだろうが、割りとガチで叱られた。 ビジネス倫理がどうとか言われたが社会人経験がないのでよくわからない。 あんまり意識していなかったが、○○で働いてますって堂々と言えるかと聞かれると、たしかにちょっと尻込みするところではある。 そりゃ例えに挙げられたのが、医者とかNGO職員とかガチんこで社会に貢献している人たちだもの。 孔子の教えを引用したのか、倫理こそ教養の基礎なるものだ的なことを言われ(自分の解釈では)まあ確かにその辺あまり意識してこなかったことは事実だ。 両親
今日はリネンのシャツだった。あれ選んでるの自分なのかな、奥様なのかな。 奥様とお子様いるのに、全く家庭の話しないのありがたいけど意識してしまう。 いや全く聞きたくないけど。 子供がこんなことしたんだとかを笑顔で話されたらどんな顔すりゃええのよ。 家族でここ行ったよとか。 しないでください。 でも、本当に身体が欲しくなったら、奥様とお子様の話してくださいお願いします、って土下座するしかない。 私だけ欲しくなってもねえ。 相手がその気にならないとことは起きない訳で。別にいっか欲しがるくらい。 その太い腕で抱きしめてもらって、厚い胸板に顔埋めたい。腰に手を回して尾骶骨らへん触ってほしい。髪撫でてキスしてください。おっぱい触っていいよ。お尻も触って。どこでもなんでも。 同じホテル泊まれないかなあ。いや、たぶん泊まらない。だって家族いるからとまらないんでしょ。はあー。夏かあ。夏だね。飲んだらどうなる
80超えの両親 DVDレンタルしてドラマ(主に韓流)をみてる、近くのレンタル屋がなくなったので貸し借りに大変と相談された。 郵送で借りられるの進めたが、枚数が足りないっていわれた 思い切ってアンドロイドTV(BRAVIA)買って,Hulu,NETFLIXを契約、dtv,AmaznPrimeも入れる。 で、3ヶ月 仕組みはいくら説明しても理解できてないが、とりあえず操作はできるようになって快適に見てる 見たやつメモしてて、見せてもらったらもう100本以上見てるよう 地上波はニュースと野球ぐらいしか見なくなったらしい。 ああいったサービスは若者より年寄りにこそ有効なんだよな お前のおかげだと、初めて両親から感謝された
あの、当選確実が出たとき。 昔って、周りが万歳しているなかで、候補者本人は深々とお辞儀してる映像をよく見た気がするんだけど、 気が付いたら、たいてい、一緒に万歳してるよね? お辞儀している人いる? まあ、些末なことなんだけどさ。 「一緒になってはしゃいでる」よりも、「ご支援ありがとうございました」って感じで頭下げてるほうが個人的には好感度高いんだけど、そういうのってやっぱり古いんかな。
「あまりしない方がいい」というのを見てから半年ほど放置していたんだが、久しぶりに耳かきをしたらボロボロ取れた。 まず耳かきを突っ込んだだけで耳垢が落ちてきた。引っ張ったら塊みたいなのが取れた。 本当に耳かきってしない方がいいの?なんか不安になって毎日しちゃいそう
数年前から感じてたけど 価格コムの検索項目や選択肢が最新化されてなくて 結局他で調べるしかなくなってる そうなると価格コムで買う理由は価格面だけになるが 最近は物によっては価格差もなくなり、Amazonでさえ大差なくなっているため わざわざ価格コムに戻る気も起こらない(安いところは対応も悪いしめんどいし) 価格コム、スペック表としてはまだたまに使うんだけど、それもそろそろ終わりなのかもなあ
TVKで毎朝ウルトラマンダイナやってる。 4才の息子はウルトラマンのことしか考えてない。 朝7時前に起こしても絶対に起きないし、無理やり居間に運んでもダッシュで布団に戻ってしまう。 でも7時を過ぎてウルトラマン見ないの?と声をかけると一人で起きてくる。 ごはんの最中も視線がウルトラマンから離れない。 食べないとチャンネル変えるよというと、一口食べてまた固まる。 言っても食べないのでチャンネル変える。 また一口食べて「ウルトラマン!」と叫ぶ。 ご飯食べない怪獣だなというと「僕ウルトラマン」と言いながらまた少し食べる。 24分にエンディングが流れるが、半分も食べていない。 意地悪したくなり、怪獣扱いして「テヤ」「トゥ」と言いながら息子を攻撃する。 やりすぎると、べそをかきながら嫁のところへ行き「僕ウルトラマンだよね、お父さんが怪獣扱いする」と言いつけに行く。 食卓に平和は来ない。
改めて気付くのは、映画のリアリティには2種類あるということだ。 『シン・ゴジラ』におけるリアリティは、ゴジラというフィクションを本当に存在するものかのように描くことだ。 そのために庵野監督は官公庁に対する徹底した取材を行い、3時間映画に匹敵する台詞量(情報量)を早口で映画に織り込んだ。 他方、『君の名は。』が目指したのは、フィクションを徹底的にエモーションで押し切ることだ。 本作では中盤で大きな謎が明かされるのだが、それは主人公たちのこれまでの行動に大量の矛盾点を生じさせる。 また、問題の解決策も、どうしてそうしたらそうなるの?という理屈はまったく科学的でない。結末も言ってしまえばご都合主義的だ。 しかし、本作では(少なくとも観ている最中は)これが気にならない。 主人公たちに感情移入した観客たちはジェットコースターのような感情の起伏に振り回され、こうした些細な点が気にならなくなるのだ。
小学生2年~6年の間で仲が良い友達がいて、その子はシェパードを飼っていた。名前は増田(仮名)にしておこう。 私がその子の友達の家に遊びに行くと増田(仮名)は尻尾を振って歓迎してくれた。一緒に散歩にも行ったしプロレスごっこもした。 小学校6年生の夏休みのある日、いつものように私が遊びに行くと、あんなにも懐いていた増田(仮名)が私に牙を剥き襲いかかってきた。 繋がれていたので噛まれることは無かったが、あの目は私を完全に敵として見ていた。 その2、3日前までは一緒に散歩していたのに。 それから数日後、その子は親の仕事の都合で夏休み明けに転校することになり、結局それっきり。 何故?増田(仮名)はあの時私に牙を剥けたのだろう? たまにふと思い出す記憶。
ここ何年かのテクノロジーの進歩で 私たちがやっとこさ解放されたっぽいことは 電話番号を覚えなくて良くなったことと 地図帳を開いて行き先を調べなくても行けるようになったこと、 ぐらいかしら? そんなテクノロジーの最先端の端末でさえ、 画面が大きくとても素晴らしいわよね。 でも片手で持ってるとき、 例えば左手でスマホを持ってるとき 私って左利きなのうふ。 右のボタンへ指が届かないのよねっ! テクノロジーがいかんせん進歩したと言っても 私の親指はそのテクノロジーに届いていなかったの。 そして、 がんばって届くか届かないかのところで、 いよいよ押せる!って思った矢先、 スマホの画面が縦向きから横向きになってしまって、 ボタンが逃げてしまう現象、 高速道路で何キロか先の道に水たまりがあるように見える、 蜃気楼的な逃げ水現象より タチの悪いそれは、 テクノロジーの後退をも感じさせるわ。 こ、これが、
ナジュケチというのは、北米大陸に生息する虫の名前で、語源はアメリカ先住民の言葉である。 同地域に分布する、アケビに似た実のなる植物に寄生して増える。 植物の実は育つとともに表面が固くなり、鳥などにも食べられないよい寄生場所となる。 親は複数の実に少しずつ卵を産み、一つの実で成虫にまでなるのはだいたい1~5匹程度で、その代わりに結構大きくなる。 人間が寄生された実を割ると、トノサマバッタくらいの大きさの虫が数匹入っていて、ビックリする。 実が成熟して割れると、それらが一斉に飛び立って結婚飛行を行い、交尾後はメスだけが冬を越して翌年産卵する。 数日間のうちに大量発生するところから虫害も大きく、現地語での「ナジュケチ」には災厄というような意味がある。 という虫の夢を見たので、起きてググってみたがそんな虫はいなかった。 これからはきっと、ナジュケチでググるとこの記事がヒットすることであろう。 いや
自分の置かれてる状況を自分でコントロールできない状況に置かれて、無造作に今までの生活や社会的な地位が崩壊するフィクションが大好き。 地道な努力とか真面目さ、あるいは権力や国家、「良い」ものに信をおいて生きてきた人が、より大きな暴力で吹き飛ばされる瞬間に麻薬的な魅力を感じる。 映画ならリドリースコットの『悪の法則』みたいな顔の見えない悪のシステムもの、『ウォーキングデッド』などアポカリプスもの。 エロゲ―だとこの手のジャンルは多くて、薬物や快楽に自分の意志と裏腹にハマっていくものは最高。Black LILITHの『堕ちる人妻』とか『監獄戦艦』シリーズ。 転落する側に落ち度がなければないほど好きで、どれだけ「良い」人間で、今まで全の積み木を積んでいても、鬼が現れたら一瞬で積み木を崩されるというのがたまらない。 現実で実直に、でも少し負け組な感じで生きてるから、自分と同じような人間が自分より上の
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