一般の人にとって AKBといったら前田敦子、指原、大島辺りで止まってて現メンバーは知られてない モー娘。は道重辺りまでで止まってて現メンバー知られてない ジャニーズ系は嵐、TOKIO、SMAPは多分9割知られててそれ以外のグループは代表1~2名程度しか知られてない 声優は知ろうと思わないとその辺の兄ちゃん姉ちゃんにしか見えない μ'sとか紅白出てもうーん誰? こういうにわか、ライト層を引き込んで商売すんのってすんげー難しくない?
嵐以後のジャニーズが何をウリにしてにウケているのかよくわからない。 SMAP→世代を超えて聞かれる歌を出してる。ひとりひとりが個性的なカッコよさを持つ TOKIO→バンドとして面白い V6→ダンスがカッコいい KinKi Kids→顔がカッコよくて歌がわりと聞ける歌。喋りがわりと面白い印象 こういうカッコよさに加えて、 飯島さんが発案したというの親しみやすい笑いの取れるアイドルの要素。 嵐以後→? 嵐は童顔な人を集めた印象。 親しみやすさはあると思う。そして可愛い感じがプラスされてる。 たたし、KAT-TUNは例外で洗練されてた印象で、加えて1人1人が個性的だった。 親しみやすさよりも、カッコよさを感じてた。そういう意味で解散は残念だった。 まぁジャニーズを積極的に見てるわけではないので、 ジャニーズの本懐である舞台を見たら印象変わるのかなって思し、 ジャニーズもだけどAKBも含め人気があ
そういう風に言う男性がいる時点でジャニーズという事務所としては大成功だよなあと思う。 なにも正統派アイドルの嵐で全部カバーしなければいけないというわけではなく、上の世代にはマッチとか少年隊がいて、もはやアイドルというよりマルチタレントなSMAPがいて、嵐がいて、下の世代にもぼくには判らないくらい、もっといっぱいいる。 TOKIOは他のグループではカバーしきれないような男性の支持が圧倒的にあって、他にも関ジャニも芸人みたいでアイドルっぽくないという意味では他よりも男性の支持があるかなと思うし、事務所としては大成功だよなあ。 ぼくはジャニーズ事務所のそういうところがすごくうまいと思ってテレビを見ている。 分業というか、適材適所というか。 たとえばSMAPを見ると司会ができるのもドラマで圧倒的数字を叩き出すのも正統な芝居で評価されたりかぶりものだの女装だのでCMに出ても違和感ないのがいたりアイド
SMAPは芸能界と戦いながら売れていって、反抗心みたいなものとかを内包しつつも、テレビを楽しんできたイメージがある。テレビをおもちゃにしてきたのかもしれない、そうであってほしいと思わせるキャラクターがある。 TOKIOは生き残る場所を求めた結果、農家に落ち着いたけど、それでもそこに意味を見出してアイドルとして普通闘わなくていい自然と闘いながら成長してきたんだと思う。SMAPとは対照的に頼れる兄さん枠だ。 KinKiKidsはいろいろとあるのだろうが、グループとしても個人でもやってきた。誰から見ても葛藤が見えていたと思う。おもに直ぐ変わる髪型とか、全然変わらない髪型とかに。 あとここに並べるなら関ジャニ∞。売れたい、売れるためにはどうするか、隙間産業だ、楽器だ、努力だ、個性だ。分かりやすい。売れた彼らがどうするのか、興味もある。グループの人間性が見える。 嵐が怖い。 ファンからすれば、いろい
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