社会問題を浮き彫りにして賞とか取ってるような重苦しい映画があまり好きでなかったが大人になればああいうのを楽しんで見れるようになると思っていた。 しかし年を取って娯楽映画しか楽しめなくなった。 何で疲れとるのにわざわざ娯楽で辛い現実見て頭使って疲れないといけないのって感じでファンタスティックビーストみたいな、CG凄ーい可愛いーあー楽しーハッピーみたいな感じしか見たくない。 何だか大人になっただけで格好よくはならんのねーとがっかりだ。
いまいち萌えない娘って昔一瞬話題になったけど、 映画化の方はまったくさっぱり全然話題にならねえな もうちょっと話題になってもいいと思うんだけど
ブラックパンサー、シェイプ・オブ・ウォーター、15時17分、パリ行き 話題作が3本ほぼ同時に公開。どれ見ればいいんだろ
いやードエロかったですね! 「性」と「母」が繋がることをまったく隠すことなく見せつけてくる話でした。 大きな、生命の尊さみたいなものの上に「性」と「母」をどーんと乗せて同列に扱い、なんかイイ感じの素敵なお話にまとめ上げる手腕は流石だなと思いました。 すごいよマリィ。 茅野さんのキャラクターがまあとんでもなくエロいんです。唐突にブチ込まれる寝取られ展開には大興奮しました。 直接的な性表現がないにもかかわらず、妊娠しているお腹を撫でるだけでこんなにエロさが表現できるのかと。 またキャラクターの造形的に身体的な性的アピールが乏しく、服装は露出が少なく、胸部も臀部も特に主張はない分、 やや膨らんだように見えるお腹を愛おしそうに撫でるという行為を引き立てていましたね。 まあこのキャラクターは作中、人生めちゃくちゃになるんですが、望まぬ性行為を受け入れ、望まぬ妊娠を受け入れて母になる強さが描かれていま
いない? そういう人って何故かゴリ押ししてこない? 哀しい実例 自分が好きなもの→ゴリ押しされたもの ※ゴリ押しされたものが悪いものではない 終末物が好き→マッドマックス、北斗の拳 ダークファンタジー好き→ジョジョ ニーアレプリカントが好き→エルシャダイ うたプリが好き→おそ松さん SFが好き→スター・ウォーズ 君の名は。好き→この世界の片隅に 彼女が今ゴリ押ししてるのはバーフバリだそうです オススメしてる人やたらいるから面白いんだろうけど、彼女がハマってるというだけで自分には合わないんだろうなぁと思ってしまう…
中二病の映画のサブタイ、テイク・オン・ミーだけど、ててててってってってっててててて ててててってってってっててててての邦画うかんでくる
口を開けば「黒人枠ガー」っつってるけど 多民族国家であること考えたら、むしろ黒人の出番少ない作品結構あるじゃん ロードオブザリング フレンズ スーツ ビッグバンセオリー シャーロック ダウントンアビー ファーゴ ハウスオブカード メンタリスト ハットフィールド&マッコイ 最後の追跡 ピーキーブラインダーズ イミテーション・ゲーム ナチュラルボーンキラー ビューティフルマインド ライフイズビューティフル エターナルサンシャイン 12モンキーズ 未来世紀ブラジル セッション ドライブ 英国王のスピーチ ダラスバイヤーズクラブ ワンスアポンアタイムインアメリカ ギャングオブニューヨーク モンティパイソン リックアンドモーティ レッドデッドリデンプション まだあるはず あと現実じゃ黒人は刑務所に沢山ぶち込まれてるけど プリズンブレイクやアルカトラズからの脱出なんて 一人しか主要キャラとして黒人いな
自己紹介とかプロフィール書く時にとにかくよく出てくる「一番好きな~」みたいな質問がつらい。 これ、いつも答えるのに苦しむ。 一番好きな本、一番好きな芸能人、一番好きな曲、一番好きな選手、一番好きな映画、一番好きなドラマ、一番好きなアニメ、一番好きなモビルスーツ、一番好きなフレンズ、一番好きなサーヴァント、一番好きな…… わかんねえよそんなの。一番を決めるのってマジで難しいし苦痛なんだ。好きだったら周辺含めて全部好きなんだよ。決めらんねえよ たとえばお前らけものフレンズで一番すきなフレンズ決めれられんのかよ? おれはトキが好きだよ? でもほかも好きなんだよ。トキ以外を「一番以外」として切り捨てるなんてできねえんだよ! 全員応援したいだよ。一人とか決められんよ! 映画だって楽曲だって芸能人だってモビルスーツだって同じだよ 一番以外を切り捨てらんねえよ 全部好きなんだ。その中であえて一番を選べっ
小さいころ、映画館にいつも「お供」を連れて行っていた。 人形か、ぬいぐるみだ。ポケットに隠して持っていけるぐらいの人形。あるときはシルバニアファミリーだったこともある。そういう感じの。 いつも遊んでいる友だちのどれかひとりを、お供として、楽しみを分けてあげるつもりで持っていった。 持っていって、映画が始まるときにこっそりポケットから取り出して。自分の隣に座らせて、最初のところだけ見せてあげる。そういうお遊びだった。 親には内緒だった。なんとなく。 知られたら怒られるような気がしていたし、「お供」に分けてあげるその行為はちょっと気恥ずかしく、親には立ち入られたくなかった。 ある日。その日の映画に、小さな白い猫のぬいぐるみを持っていった。 とても可愛いぬいぐるみで、誰かにクリスマスか何かのプレゼントにもらったものだった。タグにメロディと書いてあった(たぶん商品名か何かだったのだろう)ので名前は
特殊な技能を持っていない老人、子供は見捨てるゾンビ相手に調子に乗る男も、パニックを起こす女も見捨てる仲間割れが起きる前に相談。解決できる問題は話し合いで解決しておく。無理なら諦めてもらう。無理を言う自己中心的な奴は見捨てるゾンビに噛まれた人間は見捨てる。「殺してくれ」と頼んできた奴は躊躇せずにすぐ殺す精神が参って幻覚を見ている奴も見捨てる黒人には付いていくもしも生存者に出会って「噛まれてないから仲間に入れてほしい」と頼まれた時は綿密なボディーチェックに加えて数日間監禁し安全が確認出来た後に行動を許す薄着で行動しない。肌の露出は控える。レザー素材のジャケット、手袋、ブーツなどで引っかかれたり噛まれても平気なようにする どうしても戦う必要がある時は完全武装。レーシングスーツなどで肌の露出を無くしプロテクターやヘルメットも付ける拠点外に出た人間が戻ってきた時は服を脱がせてのボディーチェック+数時
いやーよかったわ。良い映画だった。もう多分結構語られてそうなので調べればいろいろ出てくると思うが 今回評判良いから見に行ったわけだけど、うん。よかった。 ただし、「評判通り」とは感じなかったのも事実。 例えば「この世界の片隅に」と比較して、今年の片隅だ~とか言われてたんだけど、よくよく考えればあんな凄くてヤベェ映画は毎年出てくるものでも無くて…。 宣伝にいつわりあり状態になってる。 良い映画なんだよ。でも、比較対象間違っちゃダメだよ。 ガルパンを実質マッドマックスとか言うぐらい別次元のもので比較してたほうが良い。 微妙に比べて同じ部類にして「アレと同じぐらい傑作!」と言われると、なんか…なんかちゃうで!って言いたくなるものなんだよ。 KUBO面白かった。見て損は絶対させない。 ただし、「この世界の片隅に」と並べるほどのものでは無かった。というのが「宣伝を聞いて見た人」の感想です。 つまり、
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