覚悟はしてるつもりだった。誰もがいつかは通る道で、俺の番が来ただけだと。まぁでもやっぱり甘かったよな。動揺が激しい。一人ぼっちは苦じゃないんだが、こういう時はやはりしんどい。みんな、やっぱり結婚はしとけよ。でなくても恋人や友達は作れ。ホント。症状は重い。助かるかな…。こんな時だけ神様に祈る。ツイートする
だって、認知症になったたからって生物としての欲望はたぶんなくならないから、認知症になった自分も、認知症そのものが原因で「死にたい」とはならないと思うんだよね。 自分の祖母は脳血管性の認知症で、家族を認識しているのかどうかもよくわからない状態になって、意味のある言葉はほとんど話さなくなって、 でもなぜか、五十音表をみせながら「あ、い、う」とか周りが言うと、後について「あ、い、う」と続けたりして、赤ん坊みたいになってしまったのだけれど、 なぜかある日、とくに発病以前に焼き芋が好きなんて話は誰も知らなかったのに、「やきいも!」「やきいも!」と叫びだして、とりあえず焼き芋をあげたら、 なんだか、正直、見ていられないような下品な食べ方でむしゃむしゃたべて 当時の幼い自分にとっては、ばーちゃんが、あんなふうになっちまったのが、すごくつらかったんだけれど、 あれはあれで、ばーちゃんは必死に生きていたんだ
「怒り」みたいな感情を自分の中で一定時間(?)感じると、腸がむちゃくちゃ荒れる症状がでる。荒れるというのを具体的にすると、屁でお腹でパンパンになったり粘結が出る。 普段は穏やかに仕事できているので怒りを感じることはないんだけど、今日はかなりイラッとしてなかなか忘れることができずにすぐ体に出てきた。ぐえーまじ誰か助けてくれー。 今は寛解しているようで、アサコールを3日に3錠生活を半年くらい送っている感じ。そろそろアサコールが切れそう。今月内視鏡するかも。
腰痛で腰が痛いって意味同じだぞとかいうくそつまらないとらばいらないから それほどに痛いという二重強調語使いたくなるレベルで痛いってことだから いい筋トレとかあったらおしえてくれ 原因はダウンヒルやったせいだとおもう かれこれ2週間痛いんでそろそろどうにかしたい おすすめの筋トレとかで治ったりしないかな
今朝、午前3時に頭が痛くて目が覚めた 頭を揉んだり何度も吐いたりして、5時くらいには少しおさまったからもう一度寝た 小学生くらいから偏頭痛持ちで、10代の頃は吐いて寝たら次の日の朝にはだいたい治ってたんだけど、最近は寝ても治らないんだよね 今もすごく気持ち悪い 頭痛はおさまるんだけど、ムカムカするのとか頭がガンガンするのが治ってくれなくてつらい 本調子になるのに4日はかかる たかが頭痛なんだろうけど薬も効かないしどうしようもない
父親は50代のときに先天的な病気を発症し、身体が麻痺してしまった。 でも、リハビリ行ったり、今より悪くならないように薬を飲んでいる。 当然仕事もできなくなり 元々自営業だったが、それも辞めて母が自営業+夜バイトに出て頑張ってくれている 私も月収の中から家に入れている。(実家暮らしなので当然だが) 元々人付き合いもあまりしてなかった父だが 病気を発症してからは、今の自分を見せたくないのかさらにふさぎこんでしまった。 母が付き添っていないと外出をしたがらないし、母も忙しいので 外出自体がなかなかできず、家で過ごすことがほとんどだ。 そこでストレスがとてもたまるんだろう。 母につらくあたる。 母も、介護をしてくれているが父からの暴言が毎日とびかっている。 内容は、母の尊厳を傷付けるようなことばかりで私も聞くのがつらい。 母はため息をつきながらも、面倒をみてくれている。 父のつらい気持ちもくみたい
俺は自分自身が医者で、治らないものを治ると謳う(またはそのように錯覚させる)代替医療は、本当に嫌いなんだけども。 効果的な治療法がない状態で、苦痛緩和などの可能なことはしているなら、慰みに無害な何とかエキスを飲むくらいのことは、目くじら立てるべきじゃないとも思っている。 川島なお美さんについては、細かいことはよく知らないが報道を見る限り、その目くじら立てるべきじゃない条件が揃っているように思うので、とやかく言う気にならない。 以前、この辺の心理を増田にちょろちょろ書いたんで、張り直しとく。自己顕示欲丸出しでアレだけど、できれば色んな人に読んでもらいたいんだ。 http://anond.hatelabo.jp/20140717143416 ※ 後から出てきた情報見ると、やるべき治療もやってなかったのかもしれないと思えてきた。その場合はまた話が違う。 ただ、彼女が民間療法で本当に癌が消えると信
風邪をひいて声が変だった 起きたら声が出なくなっていた 接客業なので声が出ないと働けない 職場に電話すらできない メールで連絡をいれて、とりあえず休ませてもらった 病院にいったら声帯の炎症と声帯結節らしい 早くて一週間、普通なら二週間もすれば戻るだろうと言われた それまでは薬を飲んで静かに過ごすしかない 仕事はとりあえず一週間休職になった メールの返事が棘だらけだ 私の代わりなんていくらでもいるんだろうなぁ 体調管理もできなくて迷惑かけてごめんなさい 生きててごめんなさい このまま声が戻らなかったらどうしよう 働けなくなったら、この家にはいられない 誰にも電話できない 不安で仕方がないのに 家に閉じこもっているしかできない このまま声が戻らなかったらどうやって死のうかなとか そんなことばかり考えてしまう
川島なお美さんが逝去されましたね。 ご冥福をお祈りします。 自分の母親も数年前に乳がんのリンパ転移から、 全身にガンが移行し他界しました。 享年は60歳です。 (北斗晶さんと同じ症状。頑張って欲しいです) 死にゆく人に生き残る人がしてあげられることは、 一体何がベストなのでしょうか。 とても大事で、だけれども難しい問題です。 母は余命を医者にあと一ヶ月と宣告されてから、 二ヶ月ほど生きました。 一ヶ月を過ぎた辺りでも何とか元気だったので、 もしかしたら治るのかな?と思い始めました。 そう思い込みたかった。 そういう例も映画とかテレビであるじゃん、と。 そんなある日、母が家に帰りたいと言いました。 久しぶりに家に帰って色々家のことをやりたいと。 私は言いました。体調は安定していないし、 無理したら治るものも治らないよ、と。 母は珍しく声を荒げ、どうしても帰りたいの! と主張しました。ですが私
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く