医者だけどまたイケメンに好きな人を取られた。 今回は美容師。 バンドマン、役者に取られた事も有る。 イケメンが多過ぎるから渋谷区から引っ越そうかな……。 小学生の時から毎回そうだ。
私たちは本当に顔の似ていない兄妹だと思う。兄は両親の顔から良いものだけを集約し、さらにパーツを強化したかのよう。高身長に爽やかな笑顔が映える。その容姿を以って、いわば順風満帆な人生を送ると思っていた。だが兄は受験、就活、社会人生活も失敗している。 とにかく勉強ができなかった。中高大と私立に通わせた両親の苦労は絶えなかった。 大学では留年し卒業もギリギリで、就職が決まったのは4年の2月だった気がする。 ようやく決まった就職先も薄給激務で、そのうちに精神を崩し離職した。転職活動をして2ヶ月目にはため息ばかりついてベッドに転がることが多くなった。 そんな兄を見ているとイライラしてしまう。 私は顔の事で他人からバカにされたり、いじめを受けた。 大学に入って、身なりやメイクに気を遣い始めてようやくドブスから普通のブスくらいになれた。 内向的な性格を治すため、わざときついアルバイトを選んだ。あまりの出
私は確かに可愛くないし綺麗でもない 世の中にはそういう人間がいっぱいいる でもな、そんな人間を軽々しくブスって言ってる人間のその瞬間の顔はとても醜い いくらパーツがよくて、可愛くても、綺麗でも、醜く見える。 綺麗な人は黙ってたり悪口を言っていなければ美しいのだから、その時点では醜くないのに。もったいない。 よく、ブスの方が性格歪んでる人間が多いって言われるけど 他人から見下されたりし続けると人の痛みがわかるからかえって優しく接しなきゃと心がけるタイプもいる。 逆に、出会ってきた美人やイケメンで、一部は他人を見下すことに全身全霊を使ってるタイプがいたから 性格の歪みに容姿はあんまり関係ないと断言する。
女と思われがちなネタだが男な。 半年前いろいろ外見を良くするために薄い努力してみたよ。本当に簡単なことをいくつかやっただけ。 そうしたら趣味の集まりでも、職場でも驚くほど周囲の反応違うのな。 男女とも話しかけてくれる率が全然違うし、女と初めていい雰囲気になったわ。 というかスゲー自然に彼女できたわ。26にして初めての彼女だわ。 しかも俺よりも相手の方が本気感出しててウケる。俺はこいつ踏み台にしてもっと良い女と付き合う予定。 他にもいい雰囲気の子がいる。もちろん一線は超えてないけどな。 この世の中で一番の差別って何より外見差別なんだな。 ちょっと変わっただけでこの扱いの違いは異常。ある意味みんな精神病んでんじゃねーのってレベル。 世間の連中が狂ったみたいに外見を磨け外見を磨けって再三繰り返すのも納得だわ。 今までさんざん性格が悪いだの、そんな人格だから彼女できないだの、、、、 友人やら知人や
唐突だが、私はブスである。 それはもう筋金入りのものであり、新歓の時期にチラシを1枚も貰ったことがないという奇跡さえ引き起こしてしまうものだ。 ナンパされたことはかろうじてあるが、告白されたことはない。 勿論デートもしたことはない。 顔はでかく、目は細い。ちなみに毛深い。絶望かよ! 電車の鏡に映った亡霊のような自分を見ていると「顔の余白広すぎだろ」と思う。 父親のことは好きだが、この父親似の顔は好きになれない。 化粧したら多少マシになるが、頭がでかすぎるのでちんちくりんである。 キンタローさんが出てきたときはあまりに自分に似ていて驚いた! 彼女は結婚したからすごいなあと思う。人間的魅力があるんだろうな。 自分を好きになれずツラいので、整形も考えている。 真剣に言うけど、鏡に映る自分を見てテンション下がるの結構辛い。 てか整形しないと就活で内定もらえないんじゃ…と恐れている笑 そんな私は処女
この映画、普通のモンスター映画って感じで。しかも、B級っぽい感じがたまらない感じなんだけど。 キャラクター構成が面白かった。 なんと、ブサメン金持ちにブロンド美人が最初っから恋人である。イケメン2名は女日照り。ブロンド美女に言い寄るも、「サーフィンしか脳のないバカしね、ブサメンは魅力的だ!」という 見ながら俺は、『ほ~、金でブサメン勝利ってパターンかーあんまり見ないなあ映画では』と思っていた。 また、そのブサメン君がことあるごとに金で買収だの、仕事のために危険をおかす(自分はノーリスク)、別の美女のエロダンスにブロンド女の前でなびく。人が死んでも、自分が助かったことに大喜び。 という感じで。それでもブロンド美女は、ブサメンLOVE。 非常にいいじゃん。って思ってたんだけど。 そのブサメン、岩で足を切ったくらいで大騒ぎ。で、あっけなく死ぬんだけど。 ブロンド美女が、「自業自得ね」って感じ。
自分は二十代前半の女。 昔、一度だけ痴漢されたことがある。 地方都市のある店でショーケースの中の商品を覗き込んでいる時、背後に立っていた男に手の甲で尻を触られた。 最初はうっかり当たってしまったのだろうと思い、カニ歩きで横にずれ違うショーケースを見ていたのだが、その男はすすすと私の背後に移動。そしてまた手の甲が尻にタッチ。 それが二、三度繰り替えされ、ようやく「え、痴漢?」と気づいた。 遅いと思うが、私は当時痴漢というものは友達が被害にあっても自分が合うはずがない犯罪だと思っていたので一瞬何が起こったのか理解できなかった。 私は理解すると同時にそそくさと別の階に移動。男は追って来なかった。 店員さんに一言ぐらい伝えればよかったと後悔しているが、時間が巻き戻りあの日痴漢された現場に戻ったとしても、店員さんに伝えることは出来なかったと思う。 恐怖や気持ち悪さがなかったといえば嘘になるけれど、そ
女「男は性的な目で女を見るな!」 俺「はあ」 女「顔がいいイケメン最高!社会的地位も年収も高いのもいいね!」 俺「」
炎上しちゃってたこれ。 http://connpass.com/event/32292/ 【2017卒向け】美しすぎず、ちょうどいい感じの美人な人事担当者がいる4社合同説明会 - connpass なんか、これを読んだ感じ、もしかして、イベント管理者の女性達が自分たちで企画したものなんじゃないだろうか? 彼女たちも成果を上げるために必死なわけで、引きを強くするためにイベントを考えていて。 で、そういう空気の中で、自分たちのことを美人と言い切ることへの謙遜の態度がこのちょっと歪んだタイトルになってしまったんじゃないか。 まあでも、どんな立場の人が考えた企画なのかということと、これをNGとしなかった責任者の意識の低さは別の問題。 ただ、本当に女性を蔑視した思考から生まれたものなのかが少しギモンがあったので、あえて視点を変えて考えてみた。
何気なくスマホに写り込んだ自分の顔を眺めていたら、自分の顔には未来感が無いということに気づいた。 自分の顔を客観的に評価したところ、髪型は80年代感、顔面は70年代感で、総合評価としては80年代感の顔といったところだ。 しかし、これは私ばかりではなく、今、街を歩く人々の顔を見てみると、だいたいは前時代的か現代のスタンダードとなった価値基準の顔をしている。 ここで重要なのは、ブサメンだとかイケメンだとか美人だとかブスだとかは顔面ジェネレーションに全く関係がないということだ。 具体例を出すならば、藤田ニコルあたりは現代の最先端、全く新しい価値観を提示している顔だろう。単純な美醜を超えた未来感をもっている。 また過去に遡れば、夏目雅子あたりは、当時相当未来感のある顔として、つまりこれからの時代を象徴する顔としてもてはやされたのではないかと私は睨んでいる。 色々な分野で、全く新しい才能が突如出現し
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