大手報道7社の申し入れによりNAVERまとめからマスコミ記事のリンクが一斉に消えた。転載された報道写真や文章が消えたまではいいが、記事のリンクまでも一斉に消えた。NAVERまとめに報道7社の記事URLを載せることもできなくなった。 まあ、海賊版リーチサイトが問題視される中で、ハイパーリンクは自由だ!なんて理想論を大手を振って語ることはできないのだが、非常に残念。 これだと次は5ch系の掲示板ニュースサイトやFacebookやTwitterなんかのSNS、社会派ブログのニュース転載やURL掲載なんかも、プラットフォームが中心になって削除していくことになるんだろう。 最近のマスコミ系ニュースサイトは、記事を転載させないことに熱心だ。これは著作権侵害という話の他にも、転載サイトに利益を横取りさせないため、や、忘れられる権利の問題とか、いろいろ理由はあるだろうが、今は、アーカイブサイトに保存させな
普通に1回1万円以上は使うと地方の田舎暮らしの親に話したら驚かれたので、他の人はどうなのか気になった。 状況 ・20代〜30代 ・同棲していないため、外出が多い ・デートは大体週1(たまに週2) ・新宿・上野・品川・池袋辺りに出かけることが多い ・デートの流れとしては、集合→娯楽(映画、ビリヤード、イベントなど)→夕食→ホテルが多い 費用の主なパターンはこんな感じ。 娯楽:1000〜3000円/人 夕食:3000〜6000円/人 ホテル:2000〜4000円/人 幅はあるけど、大体1人1万円くらいか〜そう考えるとやはり多いのか… 追記色々ご意見ありがとうございます。 補足として ・付き合って1〜2年、付き合う前〜今までずっと記載したようなデートが多い ・婚約中で親への挨拶もしたので、親としてはこれから結婚するのに使いすぎと思っていそう ・ビリヤードや映画は行っても2ヶ月に1回程度、花見など
紺色のスーツ?ワンピ?に紺色のコートを羽織っている 手を繋いだ娘さんも紺色のスモック なんかちょっと紺色すぎると思った
紅白歌合戦、誘致合戦、雪合戦……と「○○合戦」は今も普通に使われるけど、同じような意味を持つ「○○くらべ」を見ると、たけくらべ、かけくらべ、せいくらべのように、文学や童謡の中にしか見当たらない。 いつのころから「くらべ」は廃れたのか考えてみる。 大人も為す「合戦」に対して「くらべ」はそのほとんどが子供の遊びだったのだろう。その相手は兄弟だったり近所の子供だったりした。けれど「くらべ」遊びは、一度やればその大小関係は代わり映えしないものだ。「くらべ」遊びはそれが楽しかったからというよりも、それくらいしか遊びがなかったのだ。 そこにやって来たのが雑誌文化であり、決定的になったのがテレビという文化なのだと思う。同じ番組を見ている日本中の子供たちとの「くらべ」遊びが始まったのだ。いわんやネット社会においてをや。 「○○くらべ」は廃れたが、誰かと比べて云々という文化は廃れることはないのだ。
手首に指3本あてるってのがメジャーっぽいけど無理ゲーだろ これまで学校の体育の時間とかでそうやってはかれって言われてはかれたことなんて一度もないわ 手首の血管どんだけビクビクしてんだよ、と思う 胸の真ん中に手のひらあてるか、指にこだわるなら頚動脈のほうがよっぽどわかりやすいわ
あまりにもショッキング過ぎたので書かせてほしい。匿名じゃないと残せない。 十年以上前に風邪の時に下痢でやらかしたことはあるが、今回はそんな言い訳が通用しない。 まず、私は元々は便秘気味で、3,4日出ないのは当たり前だった。出る時もそこそこの硬さを保ったブツが出てくるのだ。別に腹が張るとか辛いわけでもなかったし、精々将来痔が心配なだけであり、生まれ持っての性質だと思っていたため特に恒常的な対策は取っていなかった。 それがここ最近、ダイエットの一環として食生活を見直して体にいいとされているものを片っ端から取り込んでいった。そのせいか長くても2日あれば出てくるようになった。 しかもこれまで体験したことない柔らかさで、狭い出口を無理矢理押し広げるような硬いブツでは無い。柔らかく出口を傷つけずに優しく通過する、しかし最低限の形は保ったままのブツが出てくるようになったのだ。 非常に喜ばしいことだが、こ
おれは本当にムカついている 安倍首相のお友達が優遇されたから、ではない あんなデタラメな計画を通したために、高額の学費を払わされた挙句モノにならずに放り出される学生と、高額の補助金を税金で負担させられるのに まともな公務員獣医師の就業を期待出来ない今治市民が、本当に可哀想だと思うからだ 何故結果が出ることが期待できないか? 文科省の元事務次官は、これから開業する加計の獣医学部に配慮して「石破四条件を満たしていない」という言い方に留めていたのだろうが、はっきり言って、 あの計画書は、文科省の審査に掛ける書類としては下の下、問題外 新設した学部をまともに運営することは到底出来ないと判断されて当然のもの、と思うからだ 現に、こういった記事も出ている(https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/206543?pc=true) 「文科省の反発は既
性風俗は理解できる。ホストも精神の充足を優先する女性向けならではのサービスで判る。 でも、キャバクラって金ばっかり払わされて(奢らされて)喋って終わり・・・一体何の需要が?
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