名前でググる プロフィール田中太郎件 | Facebook という検索結果が出てくる ↑これの「件」って何? たぶん英語だとそれなりに意味あるんだけど、下手に翻訳されてるだけとかなんだよね?
名前でググる プロフィール田中太郎件 | Facebook という検索結果が出てくる ↑これの「件」って何? たぶん英語だとそれなりに意味あるんだけど、下手に翻訳されてるだけとかなんだよね?
アーリーアダプターを自称する私がFacebookを始めたのは2011年の秋。 その頃は知り合いも全然いなくて、見知らぬ中国人のアカウントから友達申請が来た時に、友達の候補が中国人だらけになったのは懐かしい思い出だ。 知り合いも少ない中ちょびちょびと投稿する日々が続いた。 しかし今は私のFacebookアカウントはもはやOAuthのためのアカウントに成り果ててしまった。Google+も同様。 もはや何も投稿しなくなった。掲載したいと思うような私生活がない。「いいね」もいらない。コメントもいらない。 自分の誕生日は非公開にした。Facebookで誕生日を祝われたくない。コメントを返すのが面倒。 それから他人の誕生日の通知もやめた。興味のない人の誕生日の通知はいらない。 加えて、顔写真の「タグ付け」も拒否するようにした。自分の顔をマウスのカーソルでクリックされるなんて不愉快極まりない。絵踏じゃな
最近某オンラインゲームのユーザーのセキュリティ意識がとても低い事に気がついた。 多くのユーザーがに自分を特定できてしまうような情報を簡単にTwitterや2chに載せてしまうのだ。 このままでは何かの事件に繋がってしまいかねないと思い、インターネットを利用する全ての人に向けて改めて、 何が良くて何がダメなのか、ネットストーキングの手法も含め、かいつまんで纏めてみた。 大前提「ストーカーはいる」Twitterで何の気なしに日々自分の周囲で起こった事をつぶやいたり、 写真をアップロードしたりしている人は多いと思うが、自分がストーキングされているかも知れないと思っている人は少ないだろう。 これは間違いである。 ネットはほんとうに広大でほんとうに色々な人が居る。 あなたがつぶやいた特定のキーワードやちょっとした写真にフェチズムを感じる人も決して少なくないのだ。 あなたが例え男性だとしても、 ネット
・妻子もちの50才 ・口が臭くてちかずけない ・本人曰く、離婚したいらしく、結婚生活は破綻していて毎日ホテル暮らし。 よかったら俺とつきあおーよ?って大胆に言ってくる。セクハラ ・昔はやんちゃで遊び上手だった自慢 ・昔は色んなところでセックスしていた。 トイレ、山、海、公園…(大迷惑)そして経験人数は三桁…風俗万歳…飲み会で武勇伝を語る上司。なお周りの笑顔がひきつっている事に気づいてない模様 ・仕事で煮詰まるとフェースブックを限定公開にしてポエムを書く。 キラキラ光る街灯のなか 立ち尽くす 俺は独りだ ってあんた何歳だよ ・休日にLINEでどうでもいい連絡をよこしてくる。 用事等で返信が遅くなったらまたメッセージがくる。 ふーんだ(T_T) えー?(*_* もういいし。(´д`|||) ・昔の武勇伝を誇らしげに語る反面、極端なネガティブ&卑屈。 俺なんてさ、、、から始まる自虐スト
増田でそれを見かけるのはブクマ数が300超えた時か 記事の内容が初心者に分からん系統のコード記事とかそういう時しかない。 ブクマ・ツイートが200超えてもフェイスブックのいいねが1を下回るのは何度も というかデフォで0行進する光景しかないから、 3以上で10とか50とか100とかを見た事が今まで一度もない。 ある意味あんの?って思う事がある。 ブクマ数はそれっぽい事を書いていれば簡単に釣れるし、 ツイッターもツイッター自体を煽れば釣れる。 なのにフェイスブックは中々どうしてハードルが高くて 3以上を取った試しがない。 フェイスブックの「いいね」はそんなに敷居が高いのか? 増田ではあまり効力を発揮しないみたいだからいらなくね? と、思うんだけど、何故か何となくそこに「いいね」ボタンがあって 僕はたまらず嘘でもいいから「いいね」が3以上ないし二けた以上を拝んでみたいと思うのですよ。 無いなら、
社会人になり仕事にも余裕が出てきたし、彼女が欲しくて最近Facebookの広告によく出てくるマッチングアプリをはじめた。 自分はもてないという自覚はありつつも、友達も少なくなく、少ないながらも恋愛経験はある。 メールして仲良くなったら最初から二人で会えるなんてすぐに彼女なんかできるじゃんと浅はかにも思っていた。 実際、何人かの女の子とLINEのやり取りをして初めて出会うまでのところにはすぐたどりつけた。 実際のところ、 ・相手の話も聞けるし、あんまり会話も途切れずに2時間くらいなら過ごせる。 ・美味しい飯屋やカップルシートがあるカフェバーとか、「使える(はずの)」お店もそれなりに知っている。 ・デートの帰り際に次回の予定を決めて、2,3度会うことはできる。次回のデートのお店もある程度相手の好みに合わせて提案できる。 だがしかし、ここまでしかできない。 やがてそうしていい感じに話していたはず
TwitterやFacebookで鬱陶しい広告出してるアレ。 始めたきっかけは、社会人1年目なんだが出会いもないし生きるの辛いしこの先40年を独り身で生きていくのかと考えた時に絶望したから、少しでも色々な出会いを作りたいと思って始めた。 2週間前に1ヶ月だけ頑張ってみようと3000円投入してやってる。 で進捗なんだけど、結果から言うと1人実際に会えた。 自分はいわゆる引きこもりのキモヲタコミュ障だから、正直出会えないだろうと思ってたから嬉しかった。 同じ年くらいの女性と話すの久しぶりすぎて、ちゃんと喋れるか不安だったけど、いろいろ喋ってくれる人だったから楽しかった。 その人とはこの先もっと関わっていくかはまだわからんけど、とりあえず友達としてはやっていけそうな気がしてる。 ちなみに、いいねは全くもらえん。女性からもらったの1件しかないorz 基本ヲタ趣味(アニメ、声優)と申し訳程度にロック
うちの旦那、友達の数が60ぐらいしかないんだけど、大丈夫かな? 黙ってたって、普通に学校出て外で働いてれば2,300は行きそうなのにちょっと心配になる。黙ってるけど。
同じ発言内容でも、立場によって賞賛されたり、理解されなかったりする 気持ち悪い世の中が嫌い。 フェイスブックを見てると、 昔の同僚(男)が女性だったり偉い人に擦り寄るコメントをしており 並列以下だと思っている人のコメントには無反応で本当気持ち悪い。 その人も、立場が変わってくれば手のひら返してくるだろうから そういう時はどうするんだろうな?とふと思ったりはする。 八方美人になれとは言わないけど、ある程度広く平等に人間関係は接しないと 後で痛い目に見るんだろうな〜と反面教師的に思った。
ネットってさぁ、ヲタク系コンテンツのライトな楽しみ方ってほんとしづらいよね。たとえていえばさ、クラスの中でヲタク気質があるけども学業をおろそかにしてないし、人付き合いも自ら進んで付き合ったりはしないものの何かしらの要件や約束はしっかり守るような連中が、あれは面白かったコレはつまんなかったそれはアレのパクリだよね的にライトに語るのと同様のコミュニケーションを取ることが本当に難しい。増田や2chはもちろんのことだけどツイッターやフェイスブックなんかで、単純にアニメやマンガを楽しく見た程度の情報量の元で、ニワカ知識と思い込みや作品の表面だけなぞった奴にありがちな勘違い、作品そのものの好き嫌いと単なる感想なんかを断定口調で書こうものならば、人生捨てるくらいに朝から晩までヲタクコンテンツを消費して、陽の当たるアスファルトの上を歩くのに必要のない知識を脳の一番有効な箇所に溜め込んでるような奴に喰いつか
日本人ならだれでも知ってる某大企業(仮にA社とする)が、新規事業としてBの領域に進出し、子会社C社を設立した。 Bの業界関係者は、「果たして、C社の事業は、うまく行ってるのか?」と注目し、いろんなルートからC社の内情を探ろうとしたが、 なかなか内情が掴めなかった。 (独立系の新規会社であれば、帝国データバンク経由で内情がわかるが、A社が100%資金提供しているC社だと、金融機関の情報に頼る帝国データバンクでも詳細は分からない) だが、C社の社員を名乗るd氏が、「先日、c社を退職する2人と飲み会しました」なんてツイートをしているものだから、 「設立から1年も経ってないのに、C社は退職者が相次いでるようだ、どうやら事業はうまく行っていないらしい」という内情がわかった。 ネットリテラシーに乏しいD氏のおかげで、C社の実情がわかって有難いのだが、 世間にはこのように「軽い気持ちで、社内の内情を暴露
自分を発信するのが苦手だ。 昔、と言ってもいつまでかは詳しく覚えていないのだけど、人から注目してほしかったり、人に認められたいと思っていた時期があった。 ツイッターでは何を食べたか、どこへ行ったか、どういう出来事があったか、どう感じたか、そんなことを飽きもせずにツイートしていた。 自分はこういう人間なんだ、これが好きだ、これは嫌いだというのを主張して自分を知って欲しい、分かって欲しいと思っていた。 会話をすれば相手のことを理解できるし、相手にも理解してもらえた気持ちになった。 そういう意味で会話は素晴らしいコミュニケーション方法だし「人を理解する」ことは可能だと思っていた。浅はかで幼稚な考え方をしていたと言わざるを得ない。 自分を理解してもらうことはできないし、相手を理解することもできないのだと理解した。 そもそも自分は自分のことすら理解しているのだろうか。 自分から見た自分らしさとは単な
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