GW休めそうなんだけど今から一人海外旅行を自力で手配できるほど旅慣れてないので 国内でどこか…一人旅でオススメ地域ってありますかね
連休明け初日は多分まともに仕事できないだろうから 連休前にいろいろ片づけておいて、最終確認するだけとか データ送るだけとかの状態になってた(自分がやったんだけど) 連休前の自分ありがとう 明日からがんばる!
「なんで実家帰ってこなかったの?」 「いや、仕事でつかれてたから休みたかったし」 「カレンダー通りでも連休なんだから休めたでしょ?どこかいってたの?」 「(趣味で関東から東北にでかけてたけど、言うと愚痴愚痴文句言うので言わず)いや、大して遠出はしてないけど」 「なら来ればよかったのに」 「だから休みたいんだって」 「一日くらい来てご飯食べるくらいできるでしょ?」 「じゃーもう言うけど、東北の方に遊びに行ってたんだよ。だからそれ以外の日は休みたかったんだよ!」 「はぁ?!遊びに行く暇はあるけど実家に帰る暇はないの?一人娘なんだから少しは考えなさいよ。遊びと実家どっちが大事なの?私とは旅行なんて行かないのになんで旦那とは旅行に行くの?なにそれ、だいたい仙台なんて放射能汚染でひどいじゃない云々」 だからあんたの家には帰りたくないんだよ。同じ市内でも帰ったら疲れるから帰りたくないんだよ。
帰ったところで疲れるし。 車ですぐの距離だから行くのには疲れないけど、 帰ったところで親に気を使って疲れる。 結婚して五年も経つと親と一緒にいるより旦那と一緒にいるほうが気楽になった。 生活習慣の僅かなズレが、耐え難い苦痛になった。 二時間一緒にご飯を食べるだけでも仕事よりつかれる。 旦那も同じらしく、同じく旦那も実家には帰らない。 親は帰ってきてくれ、一人息子と一人娘だから、と言うけども、 休みの日は休みたいんだ。 それに対して実家で休めばいいじゃない、という返答をしてくるあたり、親にとっては子供はいつまでも実家でくつろいでくれるという幻想があるんだなぁ。 いうほど実家は居心地良くないよ。 好きにできる自分の家のほうが楽しいに決まってる。
文通始めたんだけど、すごく難しい。でも楽しい。 普段文字なんて書かないし、頭わるいから全然まとまらない。 頭語と結語、「拝啓/敬具」くらいは知ってたけど、色々な種類がある。 返事を書く場合は「拝復」なんてのもある。「かしこ」は女しか使えないんだね、知らなかった 時候のあいさつ、 「新緑の候」「風薫るさわやかな季節となりました。」「街路樹の葉が青々と生い茂り、目にあざやかに映ります。」 この一文が入るだけで品が出るような気がする。素敵 肝心の内容が一番悩む。 何もない平凡な日常を切り出して文章を書き上げるってまじ無理。。。 「趣味はアニメで一日中部屋に篭ってます!GWはずっとご飯食べたり寝たりしてました」 「最近体重が増えてズボンの上に肉が乗ります。セルライトがすさまじいです」 マイナスなことしか思い浮かばない…季節を感じさせる爽やかな文章なんて書けない…もっといろんなことしとけばよかった
GWで実家に帰省している。 実家は、イオンが一番の娯楽みたいなどこにでもある田舎町。コンビニも車で10分くらい。 田んぼばかりで車がないと移動できない。高齢化が進み、帰省するたびに家が消えていくのが分かる。 別にものがなくて住めないと言っているのではなく、 田舎ならではの閉塞感に嫌気がさしている。 話題は、◯◯さんがどうのこうの、どんな考えを持っていて、誰と結婚した、誰が昇進しただの、はっきり言ってどうでもいい。 他人の一挙手一投足を観察し、いかに暇を潰すか必死に見えてしまう。 �地元の高校を出た後は、隣県の少しよい大学に行って、海外留学もして、その後東京のITベンチャーに就職して2年になる。 とにかく自分のやりたいことを追求してきた。東京では、同じ興味を持つ人と繋がり、人間関係も自由に作ってゆける。コミュニティに入り、 好きなことを語り合い刺激を受け、色々挑戦することができる土壌がある。
アイドル風自己紹介を考えていたら、頭がフットーして寝れなくなった。 あと4時間後には元気に出勤だよぉ アイドル自己紹介のいいところは ・その子のポイントがすぐにわかる ・やり取りができて楽しい に限る。 アイドルとしてやってくためのセルフプロデュースのエッセンスだし、ヲタとしての現場の楽しさが全部詰まってるよね。 この辺、だいぶ受け売りだけどね。 自分を売り込む力の話だから、就活生もアイドルを真似したほうがいい。本気で思う。 自分の自己紹介を考えていく上で、まず自分の考える自身の特徴を上げる。 背が高いとかの絶対的なものはいいんだけど、優しいとかは抽象的になってくる。 この辺アッピールするなら、「もう誰から見ても間違いなく優しい」とかの世界じゃないと難しい。 で、特徴ならなんでもいいかというと、もちろんマイナスなものはだめ。 面白いのは、世間一般のマイナスでも自分にとってプラスだと思ったら
ネットでは人をダメにするソファと呼ばれる、体にフィットするソファいうものを所有している。 言ってしまえば、ダメにするといわれるが、私はもとからダメだったようで、それほどそのソファにハマることはなかった。 私はもとからダメである。 昭和の映画などで、正座をして書見台に読書をするシーンに憧れる。 私の読書の基本はベッドで寝転んでだ。 寝転んで片手で見れるように、文庫本が好きだ。 電子書籍も、片手で操作できるとないという理由で、タブレットはもっていてもいつもスマホで読んでいる。 片手は便利だ。 左手でエロを探しながら、右手でペニスをしごくこともできる。 読書に限ったことではない。 私の生活の基本はベッドにあると思う。 食事でさえ、ベッドでとってしまう。 朝ごはんはブリトーのハムアンドチーズと森永アロエヨーグルトハンディスタイル、グリコカフェオーレと決めている。 なぜならベッドに寝転んだまま流し込
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く