出会い系というかmixi全盛期でほぼ出会い系と化してた6、7年前の話。 その頃はいろいろあって自暴自棄になってたのでとりあえず誰でも良いやと思って会うことにした。顔写真とか事前にお互いおくってたけどまぁ写真なんてどうとでもなるし、生理的に無理以外はいいかと思って相手が住んでるという永福町駅に23時に待ち合わせしたのだ。 実際に会ってみたら私より身長が低い相手。158cmくらいだったと思うけど、相手も私のことをデカ女と思ったのだろうか、細い路地に入って「ちょっと家の中片付けてくるからここで待ってて」と。それから5分10分待ってもなんの音沙汰もなく、20分くらい待ってようやく「ごめん!急用が出来ちゃったから今日は解散!」とメッセージが来たのであった。 もう0時前で終電はとっくになくて、とりあえず渋谷まで行ってネカフェで一晩過ごした。カップルシートでいちゃいちゃする奴らの声を聞きながらさめざめと
上場承認おめでとうございます。 カンブリア宮殿にミクシィの社長と一緒に出演してから何年経つでしょうか。 最近ははてなを開くこともほとんどなくなり、疎遠になっていましたがまだ死んではいなかったのですね。 今後のますますのご活躍をお祈りいたします。
今まで、ブログを何個作っては潰してきただろうか。 ゴリゴリ変わっていった意味不明なペンネームを年表にして検索をかけてみると、私が産んでしまった、死のうにも死ねないブログの残骸がネット世界にふわふわ浮かんでいると思う。 つい最近も、5年前くらいに作ったアメブロの記事を見つけて、脳汁をドバドバ垂れ流しながらそれらを消した。 高校の頃、光ファイバーなるものが浸透し始めた頃。 まだブログなどという概念もあまり広がっていない頃。 私は、ホームページビルダーを使ってクソみたいなページを作った。 「リンク集」を「ゼルダ集」と書き換えて(これは本当におもしろくないギャグです)友人に「こんなものを作りました」と自慢してたのを思い出して死にたくなる。 一番長く続いたのはmixi日記だ。 キラキラ大学生風だった頃、コメントが付くと嬉しくてついつい色々どうでもいい事を書いていた。 高校の終わりくらいからやっていた
わたし氏、25歳。 18歳になる前からネットの紹介制度?を使ってひそかに入会し、なんだかんだで大学のころにどっぷりと浸かって、21歳くらいまでは現役mixiユーザーだった。 数年間のあいだなにをしていたかというと ・日記、旅行記を書く(当時は主流だったけど、その中でもディープな方だったかもしれない) ・趣味のコミュニティに参加(300とかそれ以上のコミュニティ。似たり寄ったり) ・ごくごくごくたまにオフ会も参加(しょうもねえオフ会やパーティーに参加し地雷を踏んで帰宅) ・mixiニュースにコメントする(これが一番多かった)&コメント欄でディスカッションする(たまに) 読み返すと若さゆえなところあった。 自分史でも作れるんじゃないかという文章を残していたように思うけど、思い切って退会した。 いま読めば恥ずかしいこと書いてても、当時はそれだけ考えることにも発信することにも情熱があったんだなぁと
増田です。いろいろなWebサイトを流し見て「いいんじゃないのー」と一人呟くことが多くなりました。 ところで、既にもう2年以上も前の話になりますが『Googleリーダー』が終了したことでRSSも終焉の道に向かったとみるむきがあるようです。 GoogleとしてはHomeページの"I'm Feeling Lucky"ボタンにあるように情報をダイレクトに利用者に提供することを社是としていたのですが、なぜかサイトと利用者を直接結ぶRSSはお気に召さなかったようで、これはもう利益にならないことはしないとのジョブスからのアドバイスを受けたセルゲイの思い切りが見えます。 ついでにmixiもゲーム配信終了と同時に会社をたたむくらいの思い切りを見せてもらいたいものです。
オタク仲間が欲しくてmixi に復帰して、ようやく少しオタク仲間ができた。 その中で一人、わりと頻繁にコメントやりとりとかしてて、私の中では相手の印象も凄く良かったし、 こまめにコミュニケーション取ってたから仲がいいほうだと思ってる人が居た。 同性で年も近い。話もとても合う(と思っていた) その人から一緒に食事しましょうと誘ってもらった。 もう二つ返事でOK。 オタク全開のコラボカフェに行って、自分は楽しく過ごしていたつもりでいた。 次回は○○に行きましょう。と話してその日は別れた。 で、2週間くらいしてその○○に誘ってみたら、「都合が悪い」というざっくりしたお断りが来た。 この時点で、ああもうこの人は私と会う気が無いなというのはなんとなく悟っていた。 そのお断りが来た後、しばらく姿が見えず、その1ヶ月後くらいにマイミクを外された。 マイミク切られたものはもうしょうがないんだけど、一体何が
ネットがつまらなくなった。ここ数年ぽつぽつとそういう話を聞く。 果たして、実際のところネットはつまらなくなったのだろうか? 面白かったと言われる頃のサイトもフラッシュ黎明期やニコニコ黎明期の動画もほとんど今でも見ることができる 新しいコンテンツは続々増えている。 なのになぜ、つまらないと感じる人が出てきているんだろう? それは単純に老いたから?ネットのコンテンツに慣れきってしまって刺激が足りなくなってしまったからだろうか? それも理由の一つではあるだろうけど、ネットのコンテンツは爆発的に増加して動画やゲームも取り込んでいる。 本も読めて、ネット上の友人と話すこともできる。仮想体験も含めれば、ネットは現実の娯楽のほとんどを網羅しそうな存在だ。 そのネットに飽きた理由が単純に老いであるならば、それは人生を飽きかけてる仙人のような存在なんだろうか。 それはなかなかないんじゃないかと俺は思う。 ネ
mixiの時だとリアル友達しかいなかったので、 はやくがん検診と脳ドックいかないと ものすごく体調悪くて ガンじゃないといいなぁとか、深刻な病気じゃないといいなぁとか 腫瘍ができてないといいなぁとか つぶやけない。 だから、ちょっと、ここでつぶやかせてください。 生きていてもつらいだけって話と 死にたいというのはまた違う。
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