落語心中のみよ吉の描写はさすがにずるくて女作者ならではだと思う。 菊比古を落とす時の送り狼になりなさいと冗談めかしていいつつ、最後は抱きついて決め台詞。 これで落ちない男はいないわ、って声が聞こえてきそうな描写で、男作者ではぽんと出てこない。 押見修造とかは女の子の気持ちすらえぐるみたいだけど、あくまで少女だしね。 艶のあるメスが描けるのは女性作者ならでは。
まともな考えの自治体は、返礼品に地元の特産品、地元企業の製品を採用している なので、いくら豪華な返礼品でも、それを送る、つまり、自治体がそれを購入することで、地元へお金を回すことができる つまりそれは公共工事みたいなもので、ニューディール政策と言うか、プレミアム商品券みたいなものへの公的資金導入と何も変わらない 仮に5万円の寄付に5万円の返礼品を送ったとしても、それは納税者が地元から5万円分買い物をしてくれたと同じことなので、自治体にとっては全く問題のない話で、自治体にとって利益がある それどころか、5万円の寄付に10万円の返礼品を採用したって、外部からの5万円に加え、公的資金を5万円追加しているだけなので、公共工事を増やしたいのような狙いを持つ自治体にとっては、それも悪くはないだろう とにかく外から入るお金を、いかに地元のために使い、地元の経済に回すか、について考えた上で返礼品を決定して
いまだって問題視されてはいるけど、まだ笑って許されているところがある。 「こんなに課金したったw」といった冗談も、冗談として通用している。 でも、たとえばいま「パチンコに月10万使ったw」とか言ったら、完全に人間性を疑われるでしょ。 ガチャもいずれそうなると思う。 ガチャで借金をする人間や破産する人間が出てきて、徐々に風向きが変わっていく。 老いたオタクがガチャに金を費やして、それが冷ややかな目で見られるようになる。 闇金ウシジマくんってソシャゲを扱ったことあったっけ。 ソシャゲ中毒者も、あの漫画で描かれるみたいになるんだろうと想像できる。 いまガチャをやめれば、まだ間に合うと思う。 10年後に今を振り返って笑い話で済むと思う。 「そんなのもあったね」と。 「あの頃は10万円も課金する馬鹿がたくさんいたんだぜ」と。 名指しさせてもらうけど、奈須きのこ。 他のソシャゲならともかく、Fate/
自分は1990年代後半に生まれて、初のネットデビューは2000年代後半が終わる時期だった SOTECのパソコンでIEで見るわけである。 ネットが大衆化してから弄っている自分ですら今のインターネット社会は予見できなかった。 ここまでインターネットというものが激変するとは思えなかった。 はっきり言って今のインターネット社会はディストピアだろう。 スマホを見て、金を資本家に貢ぎ、まとめサイトやらで洗脳されて戦前回帰するのだ。 また、監視社会になっている。 道具であるが、ここまでひどくさせることを担ってしまっているのは否定できないのではないか。 果たして、今現在のネット社会を予見できた人間はいるのだろうか。 まぁ、そんなものよりも自分はどうすればいいのかを教えて欲しい。
(てん‐ゆ) へつらうこと。阿諛(あゆ)。 「天朝を蔑視し醜夷に―し」〈条野有人・近世紀聞〉 https://kotobank.jp/word/%E8%AB%82%E8%AB%9B-579046
イギリスからの旅行に帰ってきて、1ヶ月が経つが未だに痛い。 こんなのなら、行かない方が良かったとすら思う。 豚みたいな顔したネトウヨと旅をしたのだけど、口論が多かった。 彼はネトウヨをバカにしながら実際は自民党を支持している輩である。 教会の前で共謀罪やら沖縄の話で揉めるのだが、どこまでも自分を否定するような輩を支持する豚としか思えなかった。 彼にとって幼稚園の話はどうでもいいらしい。 結局、旅行に帰ってきてから旅費の精算以外で連絡はしていないし、2度としたくない。 胃が痛い中、ニュースを見ると非常に自分の将来に不安を覚えてしまう。 あからさまに国民の権利を狭めようとする輩がやりたい放題やっているのだ。 恐ろしいのは、そんな奴らをイギリスでも決して食事量が減らない豚みたいな顔した彼と同じように支持している奴らが沢山いることだろう。 正直、自分はこんな奴らに付き合わされたくないのだが止まらな
ここ半年くらい、アトピーが再発して肌がひどくガサガサし始めている。薬が手放せない。 おかげさまで、1年ほど彼氏はいない。このひどくかさつく肌を見る人もいない。 そして恥ずかしいことに、痒みとガサガサは、胸のほうにも渡ってきたのだ。 今までにないことだった。皮膚科の先生にも見せにくいし話しにくい。 むしゃくしゃして、いつもの薬を胸のほうにも擦り込みまくったのだ。 するとどうだろう。 乳首が……! すごい勢いでピンクになったのだ……! これもお恥ずかしながら、私は学生の頃から乳首は茶色っぽくて。 正直通販で売っているような「乳首ピンククリーム」みたいなものを塗ったわけでもないのにこんなことになるなんて。 残念ながら、乳首はピンクになったが、胸はかさかさのままだ。 背中のほうには傷跡めいた掻き跡。彼氏となる人にはお見せできる気がしない。 でも私は……! 人生で最大級にピンクになった乳首を誰かに見
ずっと好きなんだけど、俺は無責任でがんばらない 俺が中途半端に関わるくらいなら、他の人が幸せにしてくれた方が100倍ましだと思ってる だから知り合いとか友人止まりでいいやっていう思考 同じ人いない?他にどういう選択肢がある?
安倍首相始め、あれだけ森友学園の教育方法を評価していた連中が掌を返している。 普段「国民を守る」と言って憚らない彼らだが、この掌返しを前に 「こんな薄情な奴らが有事に守ってくれるはずがない」という意見を目にし、超その通りだなと思った。 (なお森友学園を擁護するのが正しいとは全く思わないけど)
最近子供(二歳児)の影響でウルトラマンシリーズを観まくってるんだけど、童心に帰ったというかなんというか、いい歳してなかなかハマってしまった。 子供向けなんだろうけど、結構作り手の人は一話一話ちゃんとしたテーマを込めて作ってるんだなー、って感じ。 大人でも考えさせられる話多い。 あとやっぱ自分が子供の頃観てたウルトラマンや怪獣が今の作品にも客演で出てたりとかするのも嬉しい! 昔憧れだった人が今でも元気で頑張ってるのを観て勇気づけられる感じ? 仮面ライダーだと映画以外じゃあまり無いよね? なんか世間的には仮面ライダーのが人気高いみたいだけど、みんなもっとウルトラマン観ようよ!! 面白いよ!!!
当方は夫で夫婦でそろそろ40って感じで子供は2人。俺が言うのもなんなんだけど奥さんはかなり美人。 結婚前から毎日オナニーしてたし俺は毎日でもHしたいんだけど、ほぼ断られる。 なんか同僚とかが話してる週1とかのペースまじ信じらんない。どうやってんの?うちは多くて2か月に1回だし約1年開いたこともある。 理由はいろいろなんだけどだいたい 1. やだ 2. お風呂に入ってない(疲れて次の日の朝入ることが多い) 3. 月のもの こんな感じで、基本的にはなんかこうお膳立てがないというか、雰囲気がそうじゃないのにHに突入するのがいやなんだそうだ。 わかるんだけど、奥さんは早起きして上の子の弁当つくってて、日中は小さい子の相手と家事でくったくたになって、そのあと夜にそうなるのってほぼ無理ゲー。 だから俺がなんとなく無理やりキスしてるうちにー、とか、布団の中に隠れてて寝にきた奥さんにいきなり襲いかかったり
学校の図書館で働いている 私が勤務を終えて帰ったあと、先生たちが図書館を会議室として使ったり 子どもたちが居残り勉強したり色々使われることがあるけど 物の位置をめちゃくちゃに変えたまま戻してくれないことが多い 朝来たら机がロの字に並べられてて、椅子が隅っこの方に全部固められてて、カーテンは開けっ放しで朝日がさんさんと本に降り注いでて、えぇー・・・みたいな どういうつもりなんだろ、これ 会議が終わったあと、 「机椅子の配置もとに戻した方がいいですかー?」 「いーのいーの、そういうは増田にやらせればいいから」「ここの管理は増田の仕事だしこのままにしとけばいいよ」 みたいな会話毎回してるのかな 今日はいいけど私けっこうPMSきついから一人で机運ぶとかダルくてやりたくない日もあるんだよね あとファンヒーターの灯油なくなったら給油してほしい 図書館一階じゃないから重くて辛いんだよ 言ったら検討してく
お前はなんのために高い給料貰ってんの? 部下の責任をとるためだろ? 担当がー、担当がーってうるせえ。 その担当の手に負えなくなってるから相談してんだろうが。 うちの課長は勘違いしてるみたいだけど、別に上司部下の関係性って偉いとか偉くないじゃねーぞ? 部下と上司って責任の範囲が違うだけじゃないの? 上司は部下の責任を負うから、万が一自分が責任をとれなくなる事態を避けるために、部下を管理してるだけだろうが。 今日の今日まで、増田で見かけるクソ上司なんて本当に居るのかよってる思ってたけど、部下を管理している=俺偉いって思うクズが世の中にいるんだなーって実感しました。 今まで、部下の仕事は上司を出世させることだと思ってたけど、ヤル気なくなっちゃうよね。 あーあ、こんな尊敬できないクズにだけはなりなくないや。
子供がついに出来まして母子ともに何とか健康のまま出産を迎えるわけですが 仕事頑張らねば!とか、もっと広い部屋が必要だなとか、公園があって育てやすい地域に引っ越すかとか、何を学ばせようかとか そんなことばかり考えてしまうわけです。 嫁の腹の中に俺の遺伝子を分けた子供がいるんかーって思うと夫でもちょっとハイになってしまうわけです。 で、子供の性別が分かりますと名前を付けることになるわけです。 「自分の人生を自分の足で歩んでほしい」「優しい人になってほしい」「こうなってほしい」「ああなってほしい」と考えると奇抜な候補が出てきてしまうんですね。 自分の趣味とかやりたいことなんかどうでもいいし、 自分は「は!」っと気づいて思いとどまったんですが、その時に自分の引き出しが少ないと火星なのにジュピターになったりしちゃうのかなと。 特に僕らは不妊の末だったのでちょっと落ち着かなきゃなと思いました。 キラキ
30代彼氏なし。(結婚、この後もきっと無し) 母と妹弟の4人暮らし。 母は病気をし、現在働いてないが 兄弟は普通に働いてる。 東京の下町暮らしで手取り20。 貯金は現在給料5か月分。 (遊び過ぎたw) 職場からは自転車で5分。 そろそろ一人暮らしした方が良いのか考え中。 はっきり言って、職場が近いので メリットが無いし もう少し貯金してから動きたい。 でも、一度も一人暮らししないのは どうなのか?とも思う。 でも寂しくなるだろうなぁ~とか 母さん残して家でるなんてヒドイ!とか でもこのまま、40代、50代になっても家にずーっといるの私?とか 色々考えてぐるぐるしちゃう。 増田達はどのタイミングで家を出た?
ここまでのあれこれ、うろ覚え。 ・フレンズは服が脱げるが念頭になかったので脱がなかった ・かばんちゃんがかぶってるのはあの人の帽子がボロくなったやつ。 ・アライグマたちが泥棒といっておいかけてるのもたぶんその帽子をかぶってたから ・あの人は雨不調ラッキーさん(ボス)を記録に使うことにした。記録は幽霊のように再生される。 ・記録内容によれば旅しながらランドの再開をめざすあの人のそばには旧世代の?サーバルちゃんがいる。 なおメタだがCVが違うので自分は新旧サーバルちゃんは違う個体だろうと思う。 ネットでは記憶喪失説・転生説・特命使説をみかけて自分も一瞬そうおもったけど。 ・なんとかサンドと動物(だったもの)がであうとフレンズができる。動物だったものってなんだ。動物の遺骸か、それとも進化して知恵をもった人間か。 ・なんとかサンドが多いときにはセルリアンも多い。セルリアンの背にはコアがあり砕くと行
毎月の携帯代、格安sim会社と比べて高すぎてあほらしくなる。 おじいちゃんおばあちゃんがそんな通話しないのにスマホ代毎月8000円くらい払ってたりするのなんか辛い。 店頭のスタッフはその料金に見合った案内やサービスをできてるか? できてないと思う。 ほとんどの店が本部から通達される高い高い営業目標に届くために必死だから、スタッフは売り上げしかみてない。 目の前のお客さんに本当にお得に、使いやすくする為に、毎回案内してたら、多分売り上げは下がってその店は潰れる。 そんな業界。どこもそんなもんなんだろうか? 接客業は好きだけど、携帯ショップで働くのは疲れてきた。 総務省さん、実質0円廃止なんてお客さんもお店もなんにもお得になってませんので、根本的な料金プランとか見直して下さい。 この業界はだいぶ腐っているのて、誰か助けて下さい。
今朝なんとなくイオンに行ったら、H&Mの入口付近でレディース服を選んでる女装おじさんを目撃してしまい、強烈な不快感を感じてすぐ家に帰ってしまった。 あれはダメだろう、顔がもうガッツリ男なのにおかっぱ長身のガッチリした身体に網タイツにホットパンツとか、それ以上詳しく見なかったけどもうダメだった。 普通に女性でもイオンでそんな格好してたら目立つのに、目立ったうえに女装男とか・・・ 清潔感があるか無いかで言ったら、あるということになるんだろうけど、そういう考えでは到底納得できない。 普段から、見た目で判断するのはよくないとか思ってた自分が所詮偽善者だったんだと思い知ってそれもまた気持ちを落ち込ませる。 本来なら誰でもどんな格好してもそれは自由なはずなのに、どうしても一部のそういった人たちに対する嫌悪感はどうしようもない。 この嫌悪感はどうやって生まれてくるんだろ、やっぱり慣れなのかな。 普段から
朝からのひどい低気圧に負けてしまい、カーテンを開けるよりも早く会社に休みの電話を入れた。 朦朧とした意識の中で、パタパタと弾ける水の音を聞いた気がしたから、おそらく外は雨だったのだろう。 浅い夢の淵で頭痛を抱えて行ったり来たりしてるうちに、この時間になった。 寝ている間に部屋の空気を吸い尽くしてしまったような不快感が取れない。 たまらず窓を開けたところ、雨上がりの湿った空気に乗ってどこかからパン屋の匂いがした。 駅前の商店街までは距離があるが、きっとそこから漂ってきたんだろう。 ボロボロのテントに動きの悪い自動ドアがついていて、並んでるパンもどこか煤けた感じのする街のパン屋さん。 そんなパン屋さんでも毎日ちゃんとパンを焼いていて、こんな雨上がりの日は私の家まで匂いまで届けてくれるのだ。 そんなことを考えながらしばらく空気を入れ替えていると、幾分頭痛もマシになってきた気がする。 窓の外からは
ヤマト運輸のサービス残業は凄まじいんだろうなと思う。 だって、あそこの社員は東日本大地震の時、本社はおろか支社の許可も上司の許可も取らずに、社用車でボランティアを始めたくらいだ。 自分もサラリーマンだが、ペーペーの自分が自分判断で行政と話をつけ、会社の財産を勝手に使ってボランティアを始めるなんて、極限状況とはいえ出来ない。 会社側が全面的に現場を信頼し、社員を信頼してることの、社員一人一人が社会のためを思って仕事をしてることのあらわれだと思う。 あんな社員たちだと、仕事が終わらなかったら、36協定にかかるから残業しないなんて選択肢はないだろう。 訴えられたわけではなく、会社側から未払いを調査するというこの事態、私には美談に聞こえる。 お客様は神様、そんなことをいう会社は数多くあれ、ヤマト運輸にとってのお客様はちょっと変わってる。 お金を払ってくれる依頼主はもちろん、荷物を受け取る人のためを
彼のお母さんの体調が悪いらしい。病院で精密検査を受け、入院するかもわからないレベルらしい。 私はどう声をかければいいのか分からなかった。心配な気持ちもわかるけど、あまり無理しすぎないようにね。としか言えなかった。 私は既に祖父と父を亡くしている。祖父は小学校高学年、父は中学生の時。 心臓の動きが止まり、ピーーーーというあの機械の音。お医者さんが心臓の音を聞き、瞳孔が開ききっていることを確認して「○時○分、ご臨終です」と言う。全て10年以上前の記憶。うろ覚えだ。 人は死んだら生き返らない。 サンタクロースは存在しない。 どちらも小学生なりに理解をしていた。 祖父が亡くなったときも、父が亡くなったときも、悲しくて涙が流れたが10分もしないうちに止まった。 泣いたって生き返らないから。 自殺とかだったらまた違ったのかもしれない。 私の場合はどちらも病死だった。その時の私はクソガキだったから、医者
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