政治的スタンスを明確にしない、どっちつかずであげくどれも選べないとか言う割に、アベ降ろしやSEALDsなどのデモ活動には嫌悪感を示してる層って民主主義の敵って言ってもいいと思う そういうやつが保育園の待機児童問題を政治利用されるのはごめんだなんてふざけたこと言って問題をおかしな方向にもっていこうとする
「結婚しろ!」 「こどもうめ!」 「育児しろ!」 「家事もしろ!」 「働け!納税しろ!」 「キャリアは保証せん!」 「収入も保証せん!」 もう、ほんと、誰に何をどうしろっていうんだろうね。 それ以前に、多くの女性は働きたいとは考えていないじゃないか(ポリシーがあってそうだというのではなく単なる怠惰も含まれているだろうが)。 (歴史的に見て)これまで散々女性の地位を貶めてきておいて、不都合が起こると急に「登用だ!活躍だ!」なんていうご都合主義が通用するわけがない。 女性からの反発はもちろん、男性からも「逆差別だ!」などという批判もそりゃ出るわ。 女性管理職が少ないというが、志願しなかったのは女性だが志願した女性を登用しなかったのは男性である。 女性に家事育児の役割を求めた、つまり管理職としての役割を求めず、また与えなかったのは男性である。 女性の問題とはすなわち男性の問題である、ってことでは
自分も同じ子育て世代だけど、「死ね死ね」言ってる暴徒たちに対して冷ややかなものを感じている。 いくら真実だとしてもそうした物言いはよろしくないし、子供がそれをみてどう思うのか考えないのか。 「むかついたら死ねって言え」ってしつけするのか。 そうした一連の話題にも、かなりの暴言をはく人達がたむろしているが 注目を浴びるためとは言え、使うに適した言葉と、そうでない言葉を理解できない人達。 そんな人達の働ける環境や、子供を預けることのできる環境ができても、日本は良い未来にならないと思う。 なにかあれば「死ね死ね」いう人達で構成されてるんだから。
保育園の話は前政権の頃より改善されつつあるって前段はまるっきり無視されて騒いでる人が多すぎてなんかもう話にならない 駄目だったのを改善しつつある途中なんだよ今は
出産した女を働かせたくないから これはたまに政治家も子供はお母さんといたいでしょと口を滑らせたりするが、出産した女が育児をして保育園料金カット、数年したらパートとして安い労働力ゲット、さらに介護も任せて介護費用カットうまーくらいに思っている 「安倍総理大臣からは、希望出生率1.8の実現を目指し大家族で支え合うことを支援するため祖父母・親・子どもの3世代が同居したり近くに住んだりすることを促進するような住宅政策を検討・実施するよう指示があった」という発言からすると、同居できる一家は祖父母を保育園がわりに使って女は働き、老後は同居してる女が仕事をやめて介護すればいーやんと思っている様子でもある 国は女は働きながら家庭に育児や介護は任せられると思っている、助ける気がない
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