「あなたはアトピーをもっているから運動してはいけないのよ」と言いながら「あなたは本当に運動がへたくそね。私が子供の時にはできたのに」と絶望する。 「この部屋を掃除しておいてね」と言いながら「なんで掃除したの?!!あれはどこへやったのよ!余計なことしやがって!」と絶叫する(しかもそれは母親がまさに手に持ってる鞄の中にあった) 「公立へ行くべきよ。受験頑張って。応援しているわ」と言いながらいざ受かると「ああ、あの私立高校だったら特待生だったのにね・・・残念」と受験時は一切名前も出さなかった高校名出してきて絶望する。 「今時の小学生は自分で髪型もファッションも選んでいる。えらいわ」と言いながら自分で服を選ぶと「なんで自分で服を選ぶの。髪型も自分で決めるなんて糞生意気になったね」とあざ笑う。 「塾で講師からいびられて行くのが嫌だ」と言うと「甘えでしかない、勉強ができない言い訳だ」と言ってきたが、数
アトピーでかゆくて泣きたくなってくる。 今は顔には出てないしひどいときに比べればまだだいぶましになってきてるけど、 薬切れるとやっぱり今でも徐々に出てかゆくなってくる。 治療に対する考え方が色々あることも一応知っているが 薬の量も強さも減ってきてるから今のところは皮膚科を信じることにしている。 でもかゆいと泣きたくなってくる。 アトピーがぶり返しているときは 自分のもっとも憎む奴、しかも一応は肉親であったはずの者からの アトピーに対する無神経な言われようを思い出して ますます呪ってやりたくなる。 これに関しては 今すぐすべて語りきれるものでもないが とにかく逆恨みでも八つ当たりでもなんでもない。 呪われればいい。 自分だけが一方的に呪っているわけじゃないし そもそも呪われるべき奴だから呪い返しとか受ける筋合いもない。 呪い返しってのは、筋合いの問題じゃないのかもしれないけど。 憎んでいるう
スズコさんのブログよんで、うちの母を思い出した 私だけなぜか病弱だったから母がいだいた思いみたいなものを垣間みた思い 私は子供時代アトピー、現乾癬患者(アトピーが出てないのは、乾癬と同種の薬を使うのもあって抑制されているのかな?と思うこともある) 母親自身完治しない病気を患っているからか「治らないこと」「病気の原因が不明であること」を理解している だから医師に提案された治療方針(治験など)について悩んだときに相談しやすいありがたい存在。 しかし、父が面倒。理解できないから 「なんでなっちゃったの?なんで治らないの?気力でなんとかなるはず、(治す)努力が足りない」的なことを言ってくる すごい心配した表情で言っているから悪意で言っているわけじゃないのはわかる でもね、なりたくもなかったし、完治できるものならそうしたいって、誰よりもいちばん思ってるのは私だっつーーーの!! そんな治らない病気を理
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