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家族と婚活に関するNettouochiのブックマーク (6)

  • 家族ばなれできない。

    29歳で独身。 仕事頑張りたくて転職で 上京して四年半。 年収は216万だったのが415万にあがった。 400万、東京では決して多くない方かもしれないけど、 専門卒で地元では契約社員だった私にしては頑張ったと思う。実際、すごく努力した。専門職で、そこそこフリーランスでもできるくらいになった。 お父さんは人生でほとんど働かず、最高でも年収200万以下の人だったから、当にそんな大人になりたくなくて死ぬもの狂いだった。 最近、やっと仕事も自分なりに満足できるところまできたから、婚活をはじめてみた。もちろん、東京に住んでるから東京がメインだ。 でも、当は、 お母さんと妹の近くで暮らしたい。 ずっと貧乏で辛かった中、専門は行かせてくれたお母さんに恩返しがしたいし、 お母さんは妹とお父さんの色々な問題のせいでとっても疲れてる。 心配で心配で仕方ない。 し、私も疲れたときに母の優しさに触れて癒された

    家族ばなれできない。
  • 親が新興宗教やってる

    前提として、これは別に宗教を批判するつもりは全くない。 私自身は、宗教は趣味の一つみたいなものだと思ってるから、人が何を信じようがどうも思わない。ただ、世間はそうはいかないということは、きちんと理解している。 年齢も年齢だし、そろそろ婚活(合コン、婚活パーティー、結婚相談所友人の紹介等々)しようかなと思っているけど、相手に申し訳なくて、なんとなく積極的になれない。 だって、私の親は新興宗教やってる。彼女の親が熱心な信者ってどうなんだろう。 そもそも信仰する宗教の教義では、男女間の恋愛は厳しく制限されていて、小さい頃から男の子と親密になってはならないと言い聞かされていた。その影響もあって、男性とどう距離を縮めていいのか分からない。 親がどの宗教を信じようが、それは親の問題であって、私は私だとずっと思ってきた。宗教とは全く関係のないところで、出会って結婚したいと願ってきた。 でも結局のところ

    親が新興宗教やってる
  • そう、人格が確定してしまってから婚活とか遅すぎ 矯正できなくなってから..

    そう、人格が確定してしまってから婚活とか遅すぎ 矯正できなくなってから焦っても遅い 子どもの頃から結婚できるような子どもになるように親が育ててこなかったら 娘は悲惨な未来になる うちの親がまさにそうで3姉妹全員結婚できてない なぜなら終始母親が父親や男の悪口言いまくってたから 何かにつけて男が悪いを連呼していて最初の頃は自分たちもそれを信じていた でも大学から共学になって自分たちの感覚がおかしかったのを知ったか、なかなか直ることはなかった 結果、今でも全員未婚 実家にはもう4年帰ってない

    そう、人格が確定してしまってから婚活とか遅すぎ 矯正できなくなってから..
  • 「息子が結婚できないのは苦労を知らないから」というお義父さんとの論戦が白熱した

    お義父さんが言うには今の若者は苦労を知らないという。 聞けばわたしに対してではなく、自分の息子に不満があるそうだ。 35を超えて結婚もしないし、彼女もいるのかわからない。仕事もアルバイトの収入が少しある程度で今後の生活の見込みが立たないという。 自分は若い頃に苦労を経験しているからどんな問題も乗り越えられる。息子が結婚できないのは苦労を知らないから努力をしないのだそうだ。 普段なら聞き流しているところだが、この一言で自分の中で何かのスイッチが入ったことがわかった。 息子さんが結婚しないのは苦労を知らないからではない。この家族という環境下で苦労をしているからできないのだ。 かつて自分も、家族のために生活を犠牲にしていた時期があった。 「親を困らせるのは悪い息子」という呪いだ。 だからいつも親元にいたし、親の行動を助けることが自分の役割だと思っていた。 そのうち自分にも結婚の適齢期が訪れた。

    「息子が結婚できないのは苦労を知らないから」というお義父さんとの論戦が白熱した
  • 両親が弁護士だと言うと引かれる

    婚活で親の話になって両親共に弁護士だと言うと大体音信不通になる。 お金持ちとは結婚したいけど、面倒な両親は嫌だと言う事かな。 でも結局言う事になるし困るね。

    両親が弁護士だと言うと引かれる
  • 母が65歳になったそうだ。 「前期高齢者っていうんだって。もうおばあちゃんなんだからね」

    母が65歳になったそうだ。 「前期高齢者っていうんだって。もうおばあちゃんなんだからね」 実家から戻ってきて一週間経つが、そう言った母の言葉がずっと胸に突き刺さっている。 あの母が、もうそんな年になったのか。 祖母がおばあちゃんだったのに、母がおばあちゃんになるのか。 久しぶりに実家に帰ったというのもあって、突然押し寄せた現実を受け止めきれないでいる。 自分とその周りしか考えていなくて、似たような時間の流れ方をしていたから意識していなかったが、 遠く離れた実家でも同じだけの時間が経っていたのだ。 ゆっくりと感じていた時間の流れが、一瞬で間を詰められた感じがする。突きつけられた感じがする。 歳老いていく母。 その母に、自分は何ができるんだろう、と考えた。 母もこの先死ぬんだよな。母が死んだら、と想像しただけで、泣きそうになった。 母に何かしてあげたい、と思った。 せめて近くに住んで、今よりも

    母が65歳になったそうだ。 「前期高齢者っていうんだって。もうおばあちゃんなんだからね」
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