みんなパクリだめっていうけど、 俺の日記はパクってもいいんだぜ?
母が65歳になったそうだ。 「前期高齢者っていうんだって。もうおばあちゃんなんだからね」 実家から戻ってきて一週間経つが、そう言った母の言葉がずっと胸に突き刺さっている。 あの母が、もうそんな年になったのか。 祖母がおばあちゃんだったのに、母がおばあちゃんになるのか。 久しぶりに実家に帰ったというのもあって、突然押し寄せた現実を受け止めきれないでいる。 自分とその周りしか考えていなくて、似たような時間の流れ方をしていたから意識していなかったが、 遠く離れた実家でも同じだけの時間が経っていたのだ。 ゆっくりと感じていた時間の流れが、一瞬で間を詰められた感じがする。突きつけられた感じがする。 歳老いていく母。 その母に、自分は何ができるんだろう、と考えた。 母もこの先死ぬんだよな。母が死んだら、と想像しただけで、泣きそうになった。 母に何かしてあげたい、と思った。 せめて近くに住んで、今よりも
任天堂の岩田聡氏が亡くなったことを聞き、とある男性のことを思い出した。 初めて出会ったのは、とある武道のクラブで小学校低学年の頃だ。 明るく朗らかで、でも平凡な子供だった気がする。 顔を合わせるのは週に一度だけ。 私は、そのクラブをやめたり、もう一度再開したりを繰り返し、彼もまたそんな感じで、終わったらササッと帰っていたので、それほど多くの言葉は交わしてなかったと思う。 同じ中学になって知ったことだけど、彼は学校の勉強が出来るほうだった。 小学校が別であったため、小学校当時の彼の学校での様子はわからないけれど、親経由でオール5をとったという話は聞いたことがある。 私もまた、そういう小学生によくいる、プチ秀才だったので、ふーんという感想しかなかった。 中学での彼も、明るく裏表のなく、私は彼をとても好いていた。 成績は当初、私のほうがよかった。 月並みのように思えた。 普段も、すこし昔の出来事
とある平日の早朝。おもむろにシャワーを浴び、子どものいる部屋にいく。子ども達は寝汗をかきつつもよく寝ている。空調をオンにし、快適な室温を保つ。妻に目配せすると彼女は浴室に向かう。その間に私は寝具を整える。 妻がシャワーから上がった音がする。自身の衣類をとり、ベッド上に仰臥する。まだ早朝のため少し眠い。うつらうつらしていると突然えも言われぬ快感が訪れる。妻のキス。そして乳首から局部にかけてのキス。妻は念入りに私にキスしてくる。当初は弛緩ぎみであった局部が突如として隆起してくる。そして妻の小さな口から溢れる。わざと大きくしたのかと妻が笑いながら言う。 私は着衣していない妻の身体を返し、彼女がしたのと同じく全身を愛撫する。口に軽くキスをし、次に左右の乳首を吸う。空いた乳首は指でつまむ。彼女は乳首が感じやすいと言う。次に足を開き、陰部を露出する。何年も見続けた部分ではあるが、相変わらず愛らしい。陰
腹下す風邪になった。 熱下がったし会社に行けるようになったのはいいんだけど、 下す系のやつだから放屁伴うんだよね。 家だともう心置きなくブボボブリュボハッってな感じでできるんだけどさ、 うちの会社ビルワンフロアだけ借りてやってるんだ。 だからさ、社員が勤務時間中に使えるトイレって1つしかないんだ。 周りに知ってる人しかいない中、ブボボブリュボハッってやるのがつらい。 できるだけ顔見られないように、顔俯けてサササーっとゴキブリみたいに個室入ってくんだ。 個室の中で「NO放屁NO放屁」って祈りながら腹下すんだけど、出るよねー 外で雑談してた人の声、ちょっと止まるよねー 結局、5分くらい待ってトイレ内の人が入れ替わったかな?って頃合いで個室出た。 みんなどうしてるの?
忙しかったんだろうか? 今日中に終わらせたい仕事があって、製造の人に電話した。 忙しいと思ったんで、「後で、時間のある時にファイル見てもらえませんか?」 と言って電話を切った。 十分後、別の人から「今日やらないといけないのか」 「生産が止まるゾ」とどやされたので、 「来月の生産が始められませんよ」言い返した。 大人気ないし、べつに他の人に聞けば良いことだったので引き下がった。 前にも、先に予定を入れているのに、その人の横やりで、修理が終わらず、 今も出荷できるかどうかで問題が燻ってる。 甘かったな。 ちゃんと言えない自分の八方美人がわるいんだろうな。 以上、吐き出しでした。
お城のようなラブホテルが出来たと思ったら広い工場の跡地が丸々パチンコ屋になるこの地域に知性はないツイートする
出張中、名古屋駅のコインロッカーに一時的にキャリーバッグを預けようとしたんだけど、なんと30分も歩き回った挙げ句結局空いているロッカーを見つけることが出来なかった。 名古屋駅って駅の規模に対してコインロッカーが極端に少ないんじゃないだろうか。なんなのこれ。 そもそもどこにコインロッカーがあるのかの案内も極端に少ないし。 立派な百貨店や地下街や高層ビルを作る前にもっとやることあるだろ。ビジターのこと考えてなさすぎる。この一件ですっかり名古屋の印象が悪くなった。 しかも、8月25日で高島屋側の地下にある名古屋駅最大級のロッカーエリアが工事のため使用中止になるらしい。そもそも最大級とかいいつつかなりしょっぱい数しかないんだけど、このエリアがなくなったら益々多くのロッカー難民が生まれるだろう。どうにかなんないんだろうか。
SEの私の言葉と意味 追記歓迎言葉意味議事録気が変わる前の意見非機能要件実装するかは気分次第確認しておきます今日は帰りますオブジェクト指向オ○ニー偉い人の意見パルプンテちょっとした仕様変更ザキ客先担当者の急な交代ザラキ要件定義から見直しザラキーマ確定した仕様幻想WBSSはサグラダファミリアキーマン鬱病になりにくいことがわかってる人ベストプラクティスモジュール化されてません増員導入教育で作業が止まるそれは新しい方法ですね問題がおきたらお前が対応しろ操作手順書唯一多少参考になる設計ドキュメント備考最も重要な考慮事項XXはリスク問題が起きる(起きてる)けど俺は知りません試験のエビデンス誰も見ないけど一番手間のかかるものペアコーディング今日はだるいから流すわすべての入力パターンを網羅したテスト1ケース0.1秒で実行しても宇宙が終わるほうが早いフレームワークのバグ仕様ですカバレッジ100%不具合だら
増田君は「乙女の気持ち」を知らないの、かな? 好きかどうかを聞かれて素直に「好き」なんて言えるコはいないよ。 だから――ね。あの角度とかから――して?
任意の角を定規とコンパスだけを使って三等分する…「角の三等分問題」という難問があり、不可能なことが既に証明されているのだが、 その問題がシンプルでいかにも解けそうなことから、未だに挑戦している…あるいは「解いた」と勘違いしている素人“数学者”のこと。
そのくせ、カウンターでは、ご丁寧に砂糖とミルクとマドラーを上にのせて、はいどうぞ、と言ってくる。 左手はカバンでふさがっているところに、右手だけで上から包む込みように持って運ぶのは、恐怖そのもの。 ペラペラの紙コップは、指でしなって潰れそう。紙当てもついていないので、熱い熱い。 ようやく、無事に席までたどり着いて、ため息。 あー、スタバがあったら良かったのに。 結局、マクドナルドが支持されなくなったのって、こういうことだと思う。
俺のちんちんはずっとカワカムリで、勃起しても剥けなかった。 だからずっと皮オナしてた。 とはいえ、たまーにお風呂入ってる時に頑張って剥いてチンカス掃除したりはしてた程度の包茎だった。 包茎には詳しくないのでそれがどの程度かは分からない。でも勃起してるときは絶対剥けなかった。痛いし、まず出口が狭すぎて。 しかし大学に入ったあたりでこれはいかんという気持ちが湧いてきて、2ヶ月ある夏休みを利用して、家に引きこもっている間はずっと寝る時も頑張って剥いたまま生活するというのを始めてみた。 それがもう10年くらい前の事になるからあまり詳しく覚えてないけれど、最初の一週間くらいが地獄で、ちんちんめっちゃ痛くて死ぬかと思った。 皮の出口が狭いのでおしっこもしづらかったし。でもその期間も過ぎてくるとだんだん皮は拡張されてなんとかズボンを穿いて社会的活動も出来るように一ヶ月くらいでなってきたように思う。 んで
団塊ジュニア以降は生涯未婚率男1/3女1/4とか、出生率1.3とか1.4とか聞いて、女性がショボイ男と無理に結婚させられずに自分で人生決められるようになったんだからいいことじゃないか、豊かになったから自由になったんだよ、皆婚に回帰せよとか中世人乙、老害乙、非モテ乙って思ってたんだよ最近まで。 でも、その人達が後期高齢者になって、高齢化率40%、所得税も消費税も社会保険料も数十%ずつ、経済は衰えて労働環境や賃金、生活水準は21世紀初頭より数割引き、ってなったとき、自分たちの7割しかいない子世代、半分しかいない孫世代に向かって、「年収同世代上位2割の女扱いのうまいフツメン以上と結婚できないなら生涯未婚を貫いて老後は他人の産んだ子や孫の負担する賦課方式の社会保険にフルにぶら下がる権利は、このように社会を貧しく荒廃させてでも最後まで絶対に守りぬかなければならない神聖至高の女性の権利なのよ」って言い
だいたい2000年ごろには新築をしなくなった。工場とか大型店舗の新築ってほぼなくなった。建物が余りはじめて、店舗を出したければ既存の空き家を使って内装や看板だけやりなおせばいい時代になっていった。過剰な消費が終わってきて、健全な方向に向かったような気がする。でも、飲食店などを見ていると、売れないので閉店と新規開店を繰り返していた。看板だけ取り替えて。そこで出てくるのはデザイナーと言われている人の仕事。店のマークやらロゴやら、メニューやらを新しくする。でも、これも浪費されてる感があったよ。中身がなにもないのに、デザインだけ新しくして。そんなもんにカネを使って。という感じ。肝心の食べ物が刷新されてない。 バブル崩壊後、建築屋はずいぶん批判されたんだよ。ムダな建築をつくっては壊してと。建て主の要望通りやってるから建築業者がそんな自覚を持つわけはないけど。デザイナーも同じだと思うんだよね。業界が社
日本って過去13年にわたり女性の人権を蹂躙していると国連から改善勧告が出てるんだけど (全然報道されてないww) 今年も勧告されるだろなぁ。 大学在学中に子供産めとか馬鹿じゃねえの? 就職活動蹴れと? 滅びるしかねえなこの国。ぜってー子供うまねぇ。
もう何度目だメシマズ話。 うちの姉は子供の頃から味のない食を好んだ。刺し身に醤油はつけないしうどんは麺だけ食うし、こんにゃくもゆがいただけでいいらしい。そんなだからとにかく食に興味がない。寮生活をしている間に何故かジャンクなものは覚えて帰ってきたが、基本食事作りは面倒な用で盛り付けもしないし、常に茶色いぐっちゃぐちゃのものを鍋のまま出す(そのまま食卓に出すタイプの鍋でもないのに) 母親は特にメシマズではない。母方の祖母は本土と違う味付けの料理をしていたが、六十過ぎて料理教室似通ってから素晴らしくメシウマになった。母方家系は味覚が鋭いほうだと思うし自分はそれに輪をかけて味にうるさいタイプである。 父親もその世代にしてはわりと料理好きで普通にうまいものを作る。父方の祖母は味付けが塩だけのメシマズかつ殺人マシーンなので、姉の味覚異常はこの辺りから来ているのかもしれない。 そんな姉だったが、結婚し
うんこを漏らすネタは、増田の人気トピックである。うんこ漏らしといえば増田、増田といえばうんこ漏らしと言っても過言ではない。 かくいう私はちょうど40歳、実際の書き込みは11人しかいないといわれている増田と同様に、うんこ漏らしに悩まされていた。20代の若造には分からんと思うが、40になるとマジで漏らすんだよ。マジで。 なんかのはずみでちょっと気張ったりしちゃうだろ。そうすると、ぶりっといくんだよ。マジで。自分で自分が信じらんないよ。でもその臭いとありありと想像できる固まりの存在感が尻にあるんだよ。ほんと信じられないよ。 で、1年ほどそのうんこ漏らしに悩まされてきたんだけど、多分それが解決できたと思うので、悩める11人の増田にアドバイスしてみたい。 結論から先に言っちゃうと、どうも炭水化物の取りすぎが中年にとってはまずいってことだと思う。少なくともうんこ漏らし的には。 私は麺類とかご飯類とか酒
妹と食事のとき会話した。 頭の悪い母親もそこにいた。 テレビには殺されて駐車場に捨てられた、殺す価値なんてないような不細工な女子中学生の写真がどアップで映っていた。 母親は「あんな子、どうして殺すんだろうね」、妹は「同情が減るよ 顔写真ながすと」と言っている。 自分は一昨日あった、高校1年で中退、2年間ひきこもり、1年大手予備校通塾、そして福祉の専門に行った頭の悪い従兄弟がイケメンだったことをしゃべった。 まぁ、他にも色々と鬱屈とした出来事をしゃべった。 なんだかんだ自分は自虐をするときは笑っている。 妹も自分への批判をしゃべった。 「兄がイケメンだったら良かった」とか言った。 妹が通う女子高校で複数人の友人との会話の話題で「街に歩いている男より自分の兄の方がいいよねー」とかいう内容をしていたとき、自分だけは兄が容姿が醜いので会話中に黙らざる得なかったそうだ。 おそらく、作り話ではないだろ
二度と同じ料理がテーブルに出されることはない。 買い物も後片付けもきっちりやってくれるし、作ってくれるものもそこそこ美味しい。 たまにしか作らないから、包丁裁きや盛り付けなどにやや問題はあるけども、それは別にどうとも思わないんだ。 でも、どんなに美味しくてもその料理が二度と作られることはない。 何度でも作ってくれるのはハンバーグだけだ。あれは肉汁がじゅわーっと滴り落ちてほんとに美味しい。あんなに美味しくはあたしには作れないと思う。 二度と作らない理由は簡単だ。 ネットでたまたま見つけたレシピを作ってみたくなって作るだけだから。 旦那は絶対にネットで見つけたとは言わず、「思いついたんだ」とか自分がレシピ考えたみたいに自慢げにいつも言ってるけど、あたしが知らんとで思っているのか。 でもそこが可愛い。
俺オタクで服は目立たなくて着れるものならなんでもいい的なタイプなんだけど、それでもたっまーにちょっとおしゃれしないといけないときとかがあったりすると、かならずげんしけんを思い出す 咲ちゃんに言われて斑目がおしゃれがんばる話 まあ俺の場合は結局無難なところにおさまっちゃうんだけど 自分の感覚でコーディネート考えることが大事ってのはずっと頭のすみっこにあって、古着屋でもユニクロでも、単に黒いものじゃなくて、全体の着合わせを考えたり、ワンポイント何かアクセントがある服にしたりしてる でもまだアクセサリーには手を出せていない ネックレスとかね 首元に何かあるのとないのとでは全然違うってのは重々承知してるんだけど、いざどんなのを買えばいいのかってなるとかなり難しい もうまずネックレスって時点でハードル高いからな 何の意味もないものを身につけるってのがほんと難しい 何のためにネックレスまで買っておしゃ
泣く子が苦手だ。といっても、赤ちゃんなどは流石にしょうがないとは思っている。でも、3〜4歳を過ぎた子が公共の場でわんわん泣いてるのを見るとかなりイライラしてしまう。 子供は泣くものだからと言われてるけど、自分が子供の頃は泣くと周りに迷惑がかかると認識してちゃんと泣かないようにしてた。おもちゃ屋の前で泣いたことも一度もない。3歳にもなればそれぐらい理解できるはずだ。 ある程度成長した奴らは「泣けばなんとかなる」「泣けば構ってくれる」とちゃんと認識した上で泣いている。ピュアの仮面を被りつつズル賢い計算をしてるのがどうしても許せないし気持ち悪いと思ってしまう。 自分の子供のそういう姿を見て、親はイライラしないのだろうか。自分は我慢できる自信がない。
入院がどうの、保険がどうの、遺産のための手続きがどうの、嫁がどうのと延々しゃべっていた 夢のない会話だった けどおばちゃん(おばあちゃん)たちは楽しそうに熱心にしゃべっていた 女子の集まり、という感じだった 年齢を30~40代にすればママ友の集まりもこんな感じなのだろうし 10~20代にしてみても同じように女子会なんて言って楽しそうに喋ってるんだろう 世代を超えた女子会・・・女子の井戸端会議・・・そんな感じのものを見た気分
お盆に実家に帰って、隣家に住む人たちにも挨拶しにいった。 法事やほかの行事の手伝いもあったりして地元の人々の生活を垣間見る機会が増えた。 しかし、腑に落ちない。やっぱり気持ち悪かった。 高齢者たちはみんなクーラーもつけずにテレビばかり見てるからだ。 クーラーがあるのに、つけない。 なのに、暑い暑いばかり愚痴る。 そして、必ずテレビは付ける。 祖父母もにたようなものだった。 不幸にも、自分が寝泊まりするよう言われた部屋にはクーラーがないので親戚筋のクーラーのある隣家に泊めてもらえたが、どの家もみんなテレビをずっと見ていた。 ネトゲに熱中してPC画面やスマホにかじりついてる視線とは違う。 ただぼーっとテレビ見て、テレビのテロップにあるバラエティ番組の太い横文字見て面白くもない内容にふふって笑ってる。 ドラマが始まるとそれに熱中してその内容にうんうんって相槌をうったり、悪役が出ると舌打ちをしてい
http://amazonasinsample.azurewebsites.net/ 日米amazonの価格差を抽出しているサイトなんだけど・・・ Amazon というのはとても市場的にできていて、需要と供給がそのまま価格になってますよね。需要が高く、供給が低ければ高価になるし、逆に需要が低くて供給が多ければ、自然に値段は下がるでしょ。なので、眺めていると、どんなものに価格差があるのかがわかって、わりと面白いんです。 たとえば・・・ 日本の電車の模型、おもちゃはわりとアメリカで高く売れる。またアメリカのおもちゃは日本で高く売れる。 ●B000BVRPN8 Nゲージ 10-253 101系中央線快速 (10両) 特別企画品 日:21800円 米:27800.4円 中央線の模型がアメリカで売れるの?ってかんじ。日本のおもちゃって精巧にできているからだろうかね?アメリカのおもちゃに比べるとマニア
「白いワンピース」と「経血漏れた」がホッテントってて気になった。 自分が女だったらと思うと、不意に来ちゃったり漏れちゃったりを思うと、白いズボンやスカートは怖くて履けない。 ましてワンピースなんて上着羽織ってなかったら隠しようがないし。 そんな完璧に周期を把握しててイレギュラーも無いものなの? そうだとしても「白いズボンやスカート履いてるから、今日はそうじゃないんだ」とか 「いつもは白や色の薄いボトムスなのに、今日は濃いの履いてるから生理、若しくはそろそろなんだ」とか 男に推測されそうで、特に職場や学校で毎日顔合わせる人に。自分が女だったらやっぱり嫌。 白いボトムス履く女性はどういう心理なの?
田舎にいた時も都会に出てきてからも しかし世界標準的には夜で歩くというのは危ないことなのだ (たぶん)悪い人がよく出歩いてて (たぶん)日常の常識が通用せず暴力にあったりする(かもしれない) だから、夜であるくのは危ないし、よくないことだ 平和ボケもいいところだと思う でも自分の感覚はこんな感じで、いろいろ考える
アイドルと聞いて何を思い浮かべるだろうか。世の中には一定以上彼らを批判する声もあるだろう。それでも私には一人のアイドルが私の生きる意味だった時代がある。 ことがある、と表現したのは即ち今は違う、ということである。真っ当な生活をしているわけではないけれども、それでも毎日を彼らの後ろ姿を追いかけることだけに費やすことは無くなった。成長と言っていいのかは分からないけれど寄生虫と呼ばれたあの時代に比べればきっとマシになったと信じたい。 うん年前、一人のアイドルのファンになった。最初はただ見ているだけで十分だったのにいつのまにかわたしの欲求は認められたい、に変わってしまった。スポットライトを浴びて黄色い歓声の中心にいる彼にどんな形でもいいからわたしという存在を知ってほしい。最初は彼も私を1ファンとして扱っていたけれど、だんだんと彼の中の私という存在は害虫レベルになっていた。見かけるだけで気分が悪くな
さんざんいろんな人が言ってるだろうけど、これはマーケティングの論理と実践のいい見本だ。 書かれてる内容が、ではなくて。 「絶対ヤレるナンパ完全必勝マニュアル」というタイトルでは絶対手に取らない上品ぶった人(俺含む)向けの。 結局内容はそのテの本と同じだろう。真面目に読んだことないからよく知らんけど。 上手い事やってるなあ。まんまと踊らされてしまった。 ただ、恋愛でも工学でもないよな。とは思った。 まあそもそも金融工学とか経済学自体がそもそも怪しいので良いのか。 でもはたして「恋愛=セックス=幸福」は正しいのか?という疑問は残るよなあ。 幸せの定義なんて不可能だろうに。結局承認欲求をどう満たすかという話なんだろうけど。 「沢山のきれいな女とセックスしまくりたい!」という欲望に対して正直になれない人へのキッカケとしては良いのかもね。 でもそれを「恋愛」とか「工学」とかで言い訳してるから、「キモ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く