『宇宙の戦士』 多くの人型ロボット物の生みの親となった作品。日本産じゃない事とSF小説というジャンルの立ち位置が影響してガンダムや鉄腕アトムに親権を奪われ続けてきた。正直このまま放置すると歴史に埋もれてしまうので、もういっそロボットアニメとして現代に蘇らせてしまうべきだろう。 『シャーロック・ホームズ』 謎の評価が高まりすぎた探偵小説。作者自身もなんでこんなに売れているんだろうと悩むレベルで何故か売れてしまっている。今見るとビビるレベルで陳腐なトリックも多い癖に、読まずに持ち上げてる老若男女が多数いる。小説を読めないというなら映像作品にしてその粗末な内容を突きつけてやろう。 『惑星のさみだれ』 変な逃げ方してないでさっさと作れ。3クール用意するんだぞ。2クール+日常回を特典やOVAに回す方向でもギリギリ何とかなるかなあ……。 じゃあ、残りのリスト作成と投げ込むのはお前らに任せるから。
ライトノベルブームの記事を見た。自分の認識では漫画もラノベももう売れなくなっててゆるやかに終わりつつあるジャンルという感じなんだがそうでもないのかね。年取ったせいで自分はもうああいうのは楽しめなくなったというか、小説やアニメや映画も含めてフィクション全般バカバカしくて見てられなくなった。なんでこんなもんに熱中していたのか、時間の無駄だったなと後悔している。 こういうことを言うとすぐ「時代についていけなくなった老害」だと非難されるわけだが、40代50代にもなって漫画、ラノベ、アニメ、小説、映画とかにはまってる人間は「老害」ではなくて賢い人間なんだろうか。たかがフィクションを楽しんでいるだけの人間がなぜそんなに偉そうにしているのか。ある程度の年齢になればフィクションの底の浅さに気付くだろう。それでもまだ若い頃はそういう底の浅い陳腐なものをあえて楽しんでいたりもした。しかしそれも限界に達する。も
アフィカス、アフィチル全員死ね やらカス死ね 増田で書いてんだから先にこっちをブクマしてね作品名アニメ放送年原作最新刊発行年補足クロックワーク・プラネット2017年4月2015年12月小説は4巻で止まっているが漫画は連載中無彩限のファントム・ワールド2016年1月2016年2月ランス・アンド・マスクス2015年10月2016年12月六花の勇者2015年7月2016年3月旦那が何を言っているかわからない件2015年4月2015年8月アブソリュート・デュオ2014年7月2016年7月ブラック・ブレット2014年4月2014年4月アニメ化時の多忙で体調不良をおこし休載中ワールドトリガー2014年4月2017年3月アニメ化時の多忙で体調不良をおこし休載中甘城ブリリアントパーク2014年1月2016年6月フルメタの仕事忙しそうのうりん2014年1月2016年10月りゅうおうのおしごと!放送中境界の彼
9月も終わり、今期もまた完結までたどり着かず終わってる投げっぱなしアニメが多かったわけだが、 「恋と嘘」「実力至上主義」「ゲーマーズ」「ナナマルサンバツ」「異世界スマホ」「最遊記」この辺は特に酷かった。 完結どころか一区切りもついてない。消化不良もいいとこだ。 「絶園のテンペスト」みたいに完結してから全部アニメ化しろとは言わんが、つまみ食いの度が過ぎてないかね。 10週で打ち切られるジャンプ漫画だってもう少し纏まりって物がある。 しかも打ち切りではなく「最初からそこまでしか作らない」予定なのがタチ悪い。 「実力至上主義」なんて、原作が6巻でまだ序盤の空気なのに、その半分までしかやらんとか、もう何考えてアニメ化しようと思ったのかすら判らん。 「ナイツ&マジック」にせよ「メイドインアビス」にせよ、悪役だしといて倒すとこまでやらないし。 物語ありきではなく、「3ヶ月で描ける所まで」という3ヶ月あ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く