土曜日 増田、はてブ、増田、はてブ、オナニー 日曜日 増田、はてブ、増田←いまここ そりゃ彼女も結婚も昇給もできんわな ただいま40歳 どうすっかなー と言いつつそれほど悩んではいないのがまずいんだろうなー
同棲中の彼氏が実家に帰り一人取り残された寂しさから元同級生のツイッターを監視する、はてブのアカウントを作るなどしている 昔から人とうまくやるのが苦手で 特にツイッターなどはその人の嫌なところが見えるようで 何回リア垢なるものを作っても消してしまうから もう作らないことにしている のにわざわざ検索かけて監視する自分の愚かしさ 私のように垢消しをせずに根気強くツイッターを続けている人々は今でも親交があるようで 特に高校中退した私なんか彼らにとっては「ますだwそんな奴いたなw」という扱いでしかないことが容易に想像できてしまう (投稿者のことを増田と呼ぶ という認識で合っているのだろうか) もし高校時代ツイッターをやめずに続けていたとしても それが原因で私はいろんな人を嫌いになってしまっていただろうし 高校も卒業できないし たまたま受かった大学の陰キャサークルも続けられない私はいわゆる社会不適合と
面白そうってノリノリでiPhoneにアプリ入れてた。 そのうちIDがばれそうな気がする。 へんなコメント入れられないな…。
今、はてブの「おすすめ」が「恋愛」になってる。 はてなはどこに行こうとしてるのか。 一体誰に見せたいのか。 はてなーが恋愛するためにはまずはてなをやめる必要があると思うんだが。 これまではてブはキモくて金のないおっさんたちの反恋愛至上主義を正当化することに役立ってきた。 恋愛に興味無い人もいるんですなどと冴えないおっさんたちが寄り集まってはいつも吠えていた。 はてなといえば恋愛からもっとも遠い場所。 はてなを続けている限りキモくて金のないおっさんは恋愛ができないだろう。 はてなをやるということは恋愛至上主義への批判に巻き込まれるということだからだ。 そこんところはてなはどう考えているのか。 やはりラブアンドピースなはてなシティを目指しているのか。 すべてが欺瞞。 どこにも真実はない。 はてなはかつての村の空気を隠蔽しようとしている。 かわいいデザインとピンク色の文字でグロテスクな本質を上書
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