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政治と宗教に関するNettouochiのブックマーク (6)

  • 大人は○○の話はしない

    和やかに、あるいは冗談めかして話し始めても、だんだんムキになって人間関係にヒビが入るから。 政治宗教野球 他にもある?

    大人は○○の話はしない
  • 公明党と仲の良い自民党

    もはや公明=創価だってこと知らない人なんてまず居ないと思うんだが それでもなお自民は、公明と連立し続けるって、 「我々は創価の組織票が必要だし政教分離なんて知らん」 って言ってるようなものだよね。 そんなルール無用の阿漕な自民という政党を支持し続ける人、プライドも何もないのかな もう慣れすぎて麻痺しちゃってるのかな? 盲目的な大勝利おばちゃんと何が違うのか分からん。

    公明党と仲の良い自民党
  • 創価学会員だが、公明党を支持できない

    理由は簡単で、あまりにも簡単に他党を批判…というよりも誹謗、バッシングをするから。 例えば、日共産党に対して「実績の横取り」「公安調査庁の監視対象」、希望の党に対しては「自分のためならどんなことでもする人たち」、立憲民主党に対して「民主党政権下の失政を思い出せ」「枝野代表は筋を通していない」などなど。 こうやって外部に敵を作らなければ、組織を維持できないからだ。 「奴らは嘘つきだ」 「奴らは敵だ」 「奴らを潰せ」 たったこれだけのことで、組織は驚くほど簡単にまとまることができる。 だが、そうして外部に敵を作り続けることは、現代政治ではNGだ。 異なる価値観の衝突を、なんとか調整して落としどころを見つけるのが政治の大きな役割だ。 だから、自分と対立する価値観を「敵だ」と切って捨てるような政党には、到底信頼を置くことはできない。 宗教ならば独善でも構わないが、まつりごとに携わる者が独善に陥る

    創価学会員だが、公明党を支持できない
  • 根っこにカルト宗教がある日本会議が、自民党にガッツリ食い込んで政権と..

    根っこにカルト宗教がある日会議が、自民党にガッツリい込んで政権と一体化してることについて、 長年そのポジションを狙いつつもここまで出来てなかった創価学会はどう思っているのだろう

    根っこにカルト宗教がある日本会議が、自民党にガッツリ食い込んで政権と..
  • 神社と憲法改正運動と政教分離

    最初に断っておくが、神社庁と日会議が企んでいる憲法改正の「具体的内容」に関しては、私は与しない。 憲法はリバイアサンである国家権力の横暴を縛り国民の自由を守る最後の砦であり、憲法で道徳を規定するのは近代国家として恥ずべきことであると考えるからだ。 この憲法改正の是非はともかく、一方で、この運動をめぐって「政教分離に違反するんじゃね?」的な、「政教分離に関する誤解」が、少なからず蔓延していることに驚いた。ここでは、この論点について明らかにしたい。 そもそも、日国憲法には「政教分離」の言葉は無いが、以下の条文がその根拠とされている。 [第二〇条] 一 信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない。 三 国及びその機関は、宗教教育その他いかなる宗教的活動もしてはならない。 [第八九条] 公金その他の公の財産は、宗教上

    神社と憲法改正運動と政教分離
  • インドのことがどうも信用できない

    経済規模は世界9位で、人口はそのうち中国を追い越す勢い。 その中国とは対立していて、彼らをけん制する上でも重要な国ときている。 近頃は原発や新幹線の見込み客ということで、なおさら彼らを美化する傾向が強まっているように思う。 しかしあいつら、NPTガン無視して核開発なんかやってるわけで、この点だけは北朝鮮と変わらない。 宗教対立は相変わらずだし暗殺も割と多い。 都市部はともかく、田舎の闇の深さときたら日のそれが可愛く思えるレベルだ。 おそらく、それらの点を差し引いてもなお、よそに比べりゃだいぶマシなのだろう。 ただ、政治的にも経済的にも重要だからといって、多少のことは目をつぶろうという発想だけが、 どうも気にわないのである。

    インドのことがどうも信用できない
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