12月や曜日に全く関係ない名刺をつける表現が好きです。 表題の他にも「水曜日のカンパネラ」「3月のライオン」「イリヤの空、UFOの夏」などがありますね。季節を冠した作品は多くありますけど、例えば「12月のクリスマス」や「夏の北海道」に対しては心が動かされません。自分で言うのも何ですが、どうしてこういう表現が好きなのかはよくわからないんです。単に自分の感覚野が未熟だからかもしれませんが。
「ドン引(び)き」っていう言葉が流行したというか普通に使われだしたのが自分の歴史認識では西暦2005年で最初は知り合いの半端なヤンキーが使っていたのを聞いてなんだその言葉はとか思ったけどなんやかんやでいつの間にか自分も周りの人間もそれなりに使うようになっていてそこそこ耳に馴染んだっぽい頃に漫画版(原作)のげんしけんにこの表現が登場して確かそれは巻末の方で春日部咲の心情描写に使われていた記憶があるんだけど肝心の表記が「ドッ引(ぴ)き」だか「どっ引(ぴ)き」だかになっていてええなんかこれ自分のとちょっと違うんだけどもしかして大富豪(大貧民)みたいに一つの概念に二つ以上の表現が普通に使われていて暗黙の派閥争いが起きてしまう迷惑な類のアレなのかそれとも木尾士目は別の世界線(この時点では知らない言葉)から来た人なのかと思って(思ってない)ドン引きした(してない)と同時にそもそも「ドン引き」とはどこが
(声優はたいていアクセント辞典を参考にしていると思われるので辞典に問題があるのかもしれず) 中国語には四声という四つの声調(アクセント)がある ちゃんとは知らないが、一つの漢字に付き一つの決まった声調 そして、第三声の漢字+第三声の漢字の組み合わせの熟語では第二声+第三声と発音が変化するという法則がある このような声調変化は日本語にもあると思う 例えば「次回」単体から「次回予告」とつながった場合はアクセントが変化するのが普通だと思う なのにだ 最近の声優はこの声調変化を行わず、単語がつながったときも単体同士のアクセントで発音することが非常に多い 具体的には杉田の「サーバル」の発音がおかしい 杉田は単体アクセントで発音するパターンの逆で、「サーバルキャット」という正式名称のときの声調そのままで「サーバル」と発音している アニメ本編ではつながっているときと分離しているときでは発音を変えられてい
そういう風に言えとおっさんに仕込まれたんだろうなって思う事にしてる。 エロアニメで言うと、荒木英樹監督の「円交少女 ~陸上部ゆっきーの場合~ THE ANIMATION」でヒロインのゆっきーが円光相手のおっさんに円光用語とかセクロス用語の指南を受けてそれによって普段真面目そうな女の子が性に貪欲だみたいな雰囲気に最終的になるんだけど、その時の台詞一つ一つが実におっさん臭かった。あれって結局男の年齢によるのかな。それともおっさんが初体験の相手だったから余計記憶に残って「おマン〇」とか絶叫するんだろうか。別にゆっきーに限った事じゃなくてむらかみてるあき作品の「監獄戦艦」とか「黒愛」とかを見たらやっぱりさっきまで処女だった如何にも真面目そうな女の子が次の瞬間には「おマン〇ォオオオ!!!」と絶叫したり「おちん〇みるく」と言ったみさくらなんこつみたいな言葉を発して息も絶え絶えに絶叫する様が伺える。実は
All Dogs Go to Heaven (邦題:天国から来たわんちゃん)は、1989年11月17日公開のフルアニメ映画。 元ディズニーのアニメーター、ドン・ブルースにより製作された。アニメ内の舞台は1939年のアメリカニューオリンズになっている。 この映画はイギリスの投資家Goldcrest Filmsにより資金提供を受けアイルランドのSullivan_Bluth_Studiosにより製作された。 公開日がディズニー映画『リトル・マーメイド』と競合したこともあり『アメリカ物語』や『リトルフット』などの前作に続く 大ヒットには至らなかったが、その後のVHSでの家庭用メディアの好調な売り上げにより劇場作品の続編とテレビシリーズのリリースが 行われている。 ストーリー 1939年のアメリカルイジアナ州ニューオリンズで雑種のシェパード犬チャーリーとブルドッグのカーフェイスは犬用カジノを 経営し
アニメは他のコンテンツと同列に見て鑑賞を楽しむ程度なのだけど、この程度でもアニオタという表現にカテゴライズされるのが悲しい。アニメファン、もっと言えばただの一コンテンツ視聴者であるのだが、なぜラベリングが無くならないのだろうか。 オタク呼ばわりは心外なのだが。
なんでわざわざ「いいぞ」何だ? 「ぞ」のせいで押し付けられてる、傲慢さを感じてイラッと来る。 例えば「ガルパンはいいっ!」とかではダメなの? これだったら柔らかい印象になるし、何よりもゆうきまさみ&とりみき&出渕裕らが80年代に連呼してた「原田知世はいいっ!」のダブルミーニングになって オタク的にも「こいつわかってんじゃん」って流れに持っていけるじゃん。 どうしても「いいっ!」じゃなくて「いいぞ」じゃないとダメな理由あるの? 何なのその上から目線は? 「ゴーマンかましてよかですか?」と大差ないじゃん。 @ogawaissui そういうあれですと、僕も「原田知世はいいぞ!」ではなく、「原田知世はいいっ!」でなければならないのです。自分に向けて叫んでる感じで(笑)— ゆうき まさみ (@masyuuki) 2015, 12月 28
声優さんに文句を言いたいわけではないのだが、ちょっと前に名前は忘れたが、なんとかというアニメを見て思った。なんか近未来設定で、日本の警察的な所が、犯人を使える近年の作品である。僕が見たのは2らしく、女性が主人公で、1は男性が主人公だったらしいのはWikipediaに書いてあった。 どちらにしろ声優さんが日本語の発声だけトレーニングされていて、英語の発音を恐らく手入れされなかった(だから彼らも可哀想)のだと思うけど、完全に別の言葉になってしまっていた。(飛行機のCAとかのしゃべる英語と同じ印象だと思ってもらえればいい) 作品はとても面白いなーと思っていたのだけど、そこが気になってしまい途中から、見るのをやめてしまった。
でもあったら一発でケイオーだよね。直で、田舎で、目を見て、演技ではなく言われたならば。
一段落を「いちだんらく」と言っていた アニメ業界では「ひとだんらく」と読むよう取り決めでもあるのかと疑うレベルの状況の中で、これは快挙である ツイートする
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