我が家には女児が二人いる。 長女が産まれた際、我が家では女の子の外性器を私の故郷の方言なのかうちの両親による造語なのか判然としない呼称で呼ぶことにした。 夫婦で話し合いは特にしていない。私が勝手にその単語で呼び出したので夫もなし崩し的にそれをそれで呼ぶ様になった。 あるとき夫の実家では女の子の外性器を何と呼ぶのか、夫に聞いてみた。夫には妹もいるので当然あれの呼称はあるものと思ったのである。すると夫の答えは私にしてみれば衝撃的だった。 「え、知らない。」 マジか。 夫曰く女の子の外性器について家族が何か言うのを一度も聞いたことがないという事。夫の土地の言葉でそれを言い表す単語があるのかどうかも夫は知らないし、あれをマンコとかお股などと言う事もないし、そもそも女児の股間について言及するという事が夫の実家では全く無いのだという。 夫の妹が兄弟とは別に隔離して育てられた訳ではないし一緒に風呂に入っ
例えばシニアという言葉。 使われ始めた頃は50~60歳の引退直前世代を指していたと思うのだけど、いつの間にか70~80歳の高齢者を指す言葉に変わっている。 恐らく使われ始めた頃の人たちが自分たちのことをシニアと名乗り続けていることで言葉も一緒に年老いてしまったのだろう。 思えば女子という言葉も随分と幅広く使われるようになっている。女子が使われ始めたのはいつ頃かとついつい妻の顔を覗き込んでしまった。
車の運転中や、パソコンの動作不良、気に触ることがあった時や、友達と会話してる時、 うちの旦那は「死ね」とか「ぶっ殺すぞ」といった言葉を言う。 これから子どもができるというのに、子どもにそんな言葉を覚えさせたくない。 私は小さい頃そういう言葉を使うと親に怒られていた。そんな言葉をふざけてでも言うなと。 だからか自分でも子どもにそういう言葉を気軽に使ってほしくないと思う。 旦那には「そういう言葉使うの止めて」と言っているけれど、そこまで真剣に捉えている感じはない。 どうしたら止めさせることができるのだろう。
夫婦が「カーチャン」「アンタ」と呼び合うの、どのぐらいの世代までなんだろう 年寄り以外なら田舎、下町、低所得者層の威勢のいい人(いわゆるヤンチャ)が使いそうだが その層だとしても今時の20代子持ち夫婦が使うか?
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