嫁に「自明」が通じなかった ジメイって誰、みたいな
自分はヨメに酷いことを言って傷つけてしまいました。それは反省。二度と言わない。言うような状況を作らない。そうなりそうな時は回避策を打つ。。。 で、何がキツくってそんな非人道に堕ちてしまったか。 自分は色々ガヤガヤ言われるのは(慣れてはないけど)相手が何か意見があるので、怒ったり、泣いたり、叫んだり、、、何かを伝えようとしているからだと思う。一生懸命拾う。それには謝ったり、議論したり、黙って聞いて身に染み込ませたり、何らかのアクションが取れる。修正や改善ができる。 (ただ、こういう時に相手が相手自信の満足する回答しか受け付けない状態で話されると、何を答えても「間違い」なので非常に辛いし時間の無駄で意味無し。) で、、、○年過ごして見えたのは、 何も言わない。 言われたことしかやらない。 自分の意見がない。(聞いても返ってこない) 他人に気を遣う回路がない。 ...etc... 他人に気を遣う
10月11日 水曜日 くもり そとに出てみると2か月前と変わりばえしない景色が広がってた。空を見上げると、くも一つない澄んだ青空が広がっていなかった。 わたしは思ったのだ。 ああはやくかえりたいなあと。 だがわたしにはすべきことがあるのだ。 重い足取りで駅に着くとさっそく心がおれた。 電車が遅延していたのだ。 ふざけるなと思った。 でもまあ、急いでないしすぐ運転再開したのでよかった。 ただ座りづつけて腰がやばいと思った。 わたしははろーわについた。そう、働こうとする気力があってえらいのだ。 某実況あにめのこめんとによく「ハロワいけ」など書かれていたから行ったのだ。えらいのだ。 びんたもされず、出会い系のさくらも、ねずみ講の勧誘も紹介されなかったのでよかった。 職員さんは某有名人に似ていたけれど、 ここでいうとあかんだろうからやめておく。 もらるはあるのだよ、ほーむずくん。 帰りがけに色違い
あと5ヶ月も経てば、三十路になる。 高卒で働き出して、転職4か5回ぐらい。ほとんど正社員としての採用だったけど、最短1週間で辞めて、とにかく長続きしなかった。 今の勤め先は3年経ったから、勤続年数は一番長い。けど、ストレスの少なさは一つ前に派遣で勤めた会社が一番で、楽しかったなと思う。 思えば中高の部活動も何一つ最後まで続かなかったので、長続きしないのはその頃からだ。 ごく最近、高校時代からの友達の妊娠がわかった。 直接聞かなくても、仕草や行動で何となく予想がついた。 少し経ってから、本人の口から聞いたけど、「あ、やっぱり」という思いがまさって、あまりいいリアクションが取れなかった。 もちろん嬉しい。楽しみでもある。 だけど、いいリアクションを取れなかったことで、何だか自分の底というか本性が見えて嫌になった。 その後私の結婚や出産の話になったけど、部活動にしたって、仕事にしたって長続きしな
inoueです。 小説家を目指している人も、ブロガーとして人気になりたい人も文章力をつけるにはそれ相応の努力は必要不可欠。 私の持論では、文章力をつけるには「小説を読まない方法」と「好きなブログを読む」のがいいですね。 やはり、文章を書くからには文章を読まなければなりません。 文章力があるというのは、簡単にいいますと「読みやすい」「わかりやすい」「伝わりやすい」ということ。 難しい言葉を使ったり、頭のよさそうな文章を書くことが「文章力がある」とはなりません。 文章力をつけるには小説を読まないのが最適 もし、文章力をつけたいのなら小説を読まないことです。 小説を読んでしまうと、つい小説のような文体になってしまいますからね。その小説の文章力が素晴らしくても、凡人の人には真似できません。 相手はプロなので、素人は見様見真似にしてもボロが出てきます。それなら、自分だけの言葉で文章を書く方がずっとい
営利活動の邪魔をせず、公共予算をつぎ込むに相応しい活動をするなら、納税者として支持できる。 営利にならない地域資料の保全や、ホームレス支援や駆け込み寺などセーフティーネットとしての役割を果たすべきでは。 著作物を無料で貸し出す特権があるからといって、おしゃれなブックカフェ化で客引きするようでは、 一時的には人気はでるかもしれないけども、 やっぱり、そんなの公共がやらなくてもいいものにしかならないだろう。
私はイラスト制作や、美術館鑑賞が趣味である”はず"である。 だが、その趣味が近年は苦痛である。 他にやるべきことがあるのに趣味を楽しむべき時期でないとか、他鑑賞客のマナーに辟易しているとかそういうものもあるが、むしろ内面的な問題の方が大きい。 絵は好きなのだが、観ていると遣る瀬なくなってきた。 私が絵画鑑賞をするきっかけは、両親の影響が強い。 私の中学時代は美術部(とは名ばかりの、漫画やゲームの絵を描いていた部活だった)に所属し、毎日好きなゲームキャラクターのイラストを描く、よくいるありふれた子だった。けしてうまくはないけど情熱はあったと思う。 高校受験時の進路として、美術の基礎をたくさんやれるところに行きたいとぼんやり考えていたが、親の猛反対を喰らった。 いわく、「おまえの絵にはセンスがない。基礎もなっていない。」という指摘である。 基礎を学びたいからそういう学校に行きたいのだが、と伝え
会社での昼食は家から持ってきているものを食べていることが多い。ごはんとおかずがセットになった質素な弁当。 今までは白米だったが、最近はなんとなく健康に良さそうな気がして買った玄米を食べている。玄米は特別好きというわけではないが、それなりに美味しいと思う。わたしのなかで白米と玄米の美味しさは並列で、それぞれに良いところがあり序列はない。 だが昼食をともにする同僚の女性にとってはそうではないらしく、 「うげ。また玄米か。うわー」 だったり 「玄米きらいなんだよねー」 とか 「玄米はまずい」 などと、毎日のように否定的な意見をくれる。わたしはなるべく波風を立てたくないので、 「匂い苦手な人多いみたいだね」 とか 「独特な味だよね」 とか 「そういう考え方もあるよね」 などとお茶を濁してから、まあわたしは好きなんだけどね、などと独りごち、食べる。 わたしはズボラな性格なので、お弁当づくりも適当であ
lorem ipsum(ロレム・イプサム、略してリプサム lipsum ともいう)とは、出版、ウェブデザイン、グラフィックデザインなどの諸分野において使用されている典型的なダミーテキスト。書籍やウェブページや広告などのデザインのプロトタイプを制作したり顧客にプレゼンテーションしたりする際に、まだ正式な文章の出来上がっていないテキスト部分の書体(フォント)、タイポグラフィ、レイアウトなどといった視覚的なデザインを調整したりわかりやすく見せるために用いられる。 「lorem ipsum」は様々なバリエーションがあるが、もっとも一般的なテキストは以下の通りである。 Lorem ipsum dolor sit amet, consectetur adipiscing elit, sed do eiusmod tempor incididunt ut labore et dolore magna a
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