それに類する事件も勃発してる訳で 簡単に言えば目当てに金を賭けてその報酬が換金できるアイテム。 これって競馬でも競輪でも同じでしょ。 同じなのに賭博にされない意味不明なんだよ
この内容が増田を読む人間たちに響かないことはわかっている。 しかし、内容的に増田にしか書くことができないのだということをわかってほしい。 立場を明かして書くこともできなければ、書いたところで誰かが得をするものでもない。 ただ歴史の1ページとして残したい。それだけなのだ。 とうとう死体蹴りプロ山本一郎氏にまで言及されたパチンコ業界。 遡れば、この業界はもうとっくに滅んでいたはずなのだ。 それを認めんとしないがために起こってしまったのが今回の不正釘問題といっても過言ではない。 つまりもう、そうでもしなければこの業界は成り立つことができない状態にまで陥っているのだ。 滅びの始まりはミリオンゴッドが社会問題として取り沙汰された頃だ。 ミリオンゴッド自体が巻き起こした社会問題もさることながら、過度なギャンブル性を抑えるために適正な検査が行われているという前提に疑いの目が向けられてしまう最初の大きな事
「お金を賭ける」という事自体に対して興奮し、 大金をつぎ込んでも何も得られない喪失感と、たまに得られる幸福の落差を楽しむ ってまんまパチンコ・パチスロみたいなもんだなと思う ソシャゲやってる人を見てると、ゲーム内容について語ってる人をあまり見なくて だいたいガチャで何でた、いくらつぎ込んだって話ばっかり飛んでくると(単に自分の見識が狭いだけかな?) ソシャゲが流行ってるというより、単に従来パチンコに流れてたお金を持ち始める青年~おっさん層が、 パチンコをやる感覚でソシャゲガチャに移ってるだけなんじゃないかなと感じたりする 生活が厳しいと言いながら10万つっこんだ知人とか、 ガチャのために金を借りに来る知人を見ていると、 なおのこと、やっぱりギャンブルだな…と感じてしまう。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く