角川の所沢移転はもっと評価されてもいいと思うんだよな。 通勤ラッシュの観点からも、待機児童緩和の観点からも。
企業はフレックスやリモートワークを積極的に導入すべきだ。 電車が空けば痴漢は減るだろう。冤罪も減るだろう。無駄な移動時間も減る。 遅刻という概念がなくなれば、あなたが遅刻者にイライラすることもなくなる。 ロスやリスク、怒りを軽減することができる。 �「どうやったらできるかを考えろ」と従業員に言うのであれば どうすれば導入できるかを考えるべきではないか。 サボる奴は拘束しててもサボるのだ。 成果を出さない者はさっさとクビを切って仕舞えば良い。 どうせ残業代を出したくないのだろう? そうであれば、成果物さえ上がれば文句はなかろう。 成果を求める企業にこそ、従業員の柔軟な働き方がもたらすメリットは大きいのではないか。
駅がこれだけ混雑してるってことは「雪だけど帰るな」っていうブラック企業は意外に少ないということか。
心の余裕がないから満員電車のベビーカーにムカつくし近所に保育園ができるのも嫌だし持てる者(プレミアムフライデーとか公務員昇級とかとか)は憎くなるんじゃん 何をもって心の余裕が生まれるかは人それぞれじゃん お金とか時間とか他にもいろいろあるじゃん ダメなことはダメって言うのすごい大事だけど、ルールやできることの範囲で多様性を認めていくのも同時にやっていきたいじゃん いや、やってるんだよな そう、多様性よ 多様性を認めていく余裕が必要と思う その余裕がどこから生まれるかは人それぞれじゃん お金とか時間とか… あれ? 堂々巡りじゃね? 余裕がないときの自分ってすっごく醜くて嫌なんだよね スーパーマンじゃないから何もかもはできないけど、満員電車のベビーカーに腹立つ自分がすごくイヤホン ベビーカーの人の気持ちもわかるというかすぐ推しはかれるじゃん 余裕があるかどうかと推しはかれるかどうかって別物で、
毎朝毎朝、通勤ラッシュ時に駆け込み乗車をする人をよく見かける。 その度に「迷惑だな〜」とか「もっと時間に余裕を持って駆け込み乗車しないようにしなよw」とか思ってた。 しかし驚くべきことに、なんと朝の通勤ラッシュ時だけでなく夜の帰宅ラッシュの時にも駆け込み乗車をする人がいるのだ。 もう仕事が終わってこれから帰宅している時間なのに何故急ぐ必要があるのだろう、とずっと不思議に思っていたが、こないだの「電通の新入社員の過労自殺」の件で何となくわかってしまった。 彼らは、19時、20時過ぎでもまだ仕事があるのだ。 私が仕事終わって帰っている時でも、彼らにとっては「まだ仕事はこれから」。電車に乗ってこれから得意先の所へ行くのかもしれない。だから駆け込み乗車をしてでも「なる早」で目的地へ着く必要があるのだろう。 私は彼らを許そうと思った。 過労死ラインギリギリでも働く彼らの姿を見ると、とても悲しい。悲し
必ず要るのは移り住んでくる人口を減らすことだろ 1. 何か政策打つ 2. たまに有効なのがある 3. 「なーんだ東京って住み良いらしいじゃーん、引っ越すか♪」 4. 政策の効果が出る前の状態に戻る 5. 1に戻って以下繰り返し 地域の建築基準をコントロールして新規のマンション建設を減らすとかして移入人口の受け皿をある程度絞れば、小さい子どものいる世帯が減って保育所に余裕が出ると思うんだけど。満員電車も同じ手でいつかは和らぐ。 で、その世代が東京以外に居場所を開拓し始めれば、いつかはそこが文化や経済のコアとしての役割を一部引き受け始める もうこれでいいじゃん この策が出来ない理由はいいから、これをどうやったらできるか考えてくれ えらい人、あるいはみんな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く