おはようございます!アンルイスです! 朝起きたらビックリ、 昨日書いた増田が、スマッシュヒットで大ブックマークと 言いたいところだけど、 ただ単に、風邪で声がハスキーボイスになってて、 自分で笑っちゃったわ。 飼ってるシマリスのリリーとフランキーに 朝、おはよう!って挨拶したら あまりのハスキーさ加減にビックリしてたわ。 シマリスの天敵はシベリアンハスキーなのかしら? でも、手にエサ乗せておいでおいですると来たから、 やっぱり、あいつらパカね、うふふ、 なんて思いながら、 いそいそと支度して出かけるわよ。 流れ落ちる鼻水がキラリと光る、そんな朝でした。 ほんと、 もう嫌よね。 風邪には気をつけて。 素敵な増田を。 今日の朝ご飯はおこわおにぎり、 これがなかなか、美味しいんだ。 店頭にあったら、スイーツももちろんこれもゲッツしちゃうわ。 デトックスウォーターは 寒いので今日は 白湯に梅干しの
何だよ無言ブクマしたっていいだろ 怖いんじゃボケ 「英語記事ブクマしてもどうせやらないだろ?」 「あとで読むって読まないだろ?」 とかそういうの? だったら何かごめんね 許して
最近トレーニングのためにお腹をへこまして歩いてるんだけど、お腹へこますととキリっとくる感じ 今から昼ごはん食べるから昼はトイレに行けない 昼休み終わってすぐ13時からは会議があるからトイレに行けない でも漏らさない自信はあるよ 最近寒くなってきて、会議室もやたら冷房効いてたりするかもだけど 大丈夫だよ (追記) 我慢できませんでした
二人の男がPCを前にして、話していた。 一人はねずみ男みたいな顔をしていた。もう一人はよくわからない顔だ。 「こんなにも簡単に統制ができるものなんですね。」 「そうだ。小説家になれるというあってないような希望を見せることで、こんなにも簡単に投稿内容をまともにできるんだ。」 「これで、取引所の鐘も鳴らせそうです」 「まあな」 ろくでもないことだった。 投稿される内容は無理やりポジティブにしたものだった。すべて似通っていた。 小説というのは、登場人物になんらかの特技が備わっていないと成り立たない。 特技の内容というのは大抵おなじになるものだ。顔がいい、何かができる、会話ができる。 まぁ、みな顔がいい人間が好きだから主人公は顔が良くなる。 それが重なれば、必然的に物語は五十歩百歩になる。 しかし、特技がないと物語は進まない、そして似る。いや、おなじになる。 容姿が悪い男女が何かなせるかと言ったら
「全く、あの犬はふざけているよ 配られたカードで戦うしかないって」 「私に配られたカードじゃ 何も戦えないよ。。。」 「君はまだ良いほうだよ 顔はとても悪いし、僕も見れないけどキチンと喋れるのはとても良いことだよ。。。」 僕はこの顔が良くない子に冷凍のオマール海老のビスクを飲ませている。 「僕は見ているんだ 美しいとは正反対のものを 毎日 来る日も来る日も」 「私と同じじゃないの」 「いや、もっと酷い 君みたいに羽なんかない そしてスカートなんか履いちゃいけない姿だ そして姿のせいで孤独だ」 「可哀想。。。」 「配られたカードで戦うって何と戦えばいいんだろうね。。。」 「私達の敵って。。。。みんなじゃない。。。」 「お金を稼ぐことなのかな」 「お金があっても」 「配られたカードを奪うことが出来なきゃ何も意味が無いな」 「奪えないよ。。。」 「戦いなんて最初からない。。。勝負なんかないんだ」
最近、とてつもないブスが頭に浮かんでくる。 4月から7月は小学生の時、同級生だったドブス まぁ、世の中の美しいとされている顔とは正反対の女が見えてきて苦しかった。 寝ようとしていると、急に出てきたりと震えていた。 その他の理由も重なりに重なり、7月くらいには気を病んで、ロープを買っていた。結局、試験後に部屋の掃除に来た母親に捨てられた。 夏休みのお家がある東京ではなにもなかった。 色々と辛くはなるけど、ブスは出てこなかった。 また、大学に戻ったら今度は同じ学部で同じ学年のとてつもなく醜い女が、急に見えてきたりして苦しい。 目をつぶると浮かんでくる。その女がおぞましい顔で、汚い笑い声を発して笑っているところが。 悪魔みたいである。こんな醜くないと悪魔に怒られるかもしれない。 顔を近くで見ると、化粧をしていることが分かる。醜い。美容整形外科医も匙を投げるだろう。美容院のチラシなんか渡されないだ
別に今すぐ自殺するとかそういう話じゃないんだ。 ただ、自分が例えばあと30年生きていられる自信がない。そうしたいとも思わない。 親は何年か前に大病をしたのに今はぴんぴんしていて、平均寿命以上に生きるつもりらしい。 あと10年くらいなら何とか頑張れそうに思っていたけど、あと数十年と思うと無理だ。 死期に本人の意識なんか関係ないし、許可のあるなしで何が変わる訳でないのもわかってる。 それでもあと数十年絶対死んじゃ駄目だと思うと、息苦しくて辛くて今すぐ逃げたい。 自分にはできない、したくもないことを重大な義務として課せられるのが、恐ろしい。 どうせこんなのは気持ちだけの問題で、実際上の効力も何もないんだ。わかってる。 だからさ、思うだけならいいよね。親より先に死んでもいいって。
俺37。嫁ひとつ下。 勿論波はあるんだけど、今でもめっちゃ性欲を感じるし、嫁が薄着だと基本的に興奮するし、厚着でもそれはそれで興奮する。 嫁は可愛いけれど、世間的にいってそこまで美人というわけでもないと思うし、スタイルがそこまでいいわけでもない。 けど興奮する。家の中で無防備な恰好とかしてるとすごい押し倒したくなる。子どもが起きてる間は我慢するけど。 嫁が興奮してるかはよくわからないけれど、終わった後「気持ち良かった」「そんなでもなかった」という話は割と あっけらかんとするので、比較的気持ち良い日の方が多い模様。 週2くらいはセックスすることが多い。セックス自体は多分普通。 ということで、結婚しても性欲を失うばかりでもないという話。
ウチのカレーは経済事情かつ無批判に国産肉礼賛という要素を勘案して、カレーの肉は豚のスライスである。 しかし先日珍しく牛の角切り肉のカレーが出てきたので食べてみたところ、明らかに牛の方が美味しく感じてしまった。 感想を一言で言うなら「スパイシーでしかも味に深みがある、こりゃ凄いぞ」という感じ。 これは多分、自分がカレーに求めるものがスパイシーさであり、そこに牛肉の風味を「深み」と解釈する自身の味覚の嗜好が合わさった結果だろう。 ちなみに肉じゃがやすき焼きも牛肉のほうが美味しく感じる一方、しゃぶしゃぶは豚肉のほうが好きなので、濃い味に負けない牛肉の風味が癖になっているのかもしれない。 しかし牛肉は豚肉より高いという理由で、ビーフカレーが自宅の食卓に上がることは今後も激レアになりそうである。 そんな自分に残されている道は 牛肉と豚肉の差額は自分が支払うポークカレーを美味しく食べる工夫をしてみる牛
夫40代前半。大阪育ちのIT土方。 私30代後半。田舎出身の専業主婦。 タイトルどおりなんだけど、最近夫が農家になりたいと言ってくる。 最初は「会社勤めも大変だもんねー。」とか適当にいなしていたら、 だんだんと「キミには、どれだけ大変か分からないだろうね。」 と嫌味まで言ってくるようになった。 まぁ、わたしは専業主婦だし、それぐらいのクレームは受け止めますよ。はいはい。 と、構えていたんだけど、「農家になりたい」を口にする回数が増えてきた。 「農業やりたいなら、レンタル畑とかではじめてみたら?」といっても 「それは趣味だろ、オレが言ってるのは生業としたいってことだよ。」 と何故か半ギレして言い返してくる。 だって、あんた農業どころか、観葉植物すらまとめにそだてられたことないじゃん。 「農家になって、なんの野菜を育てるの?」と聞くと。 「コーヒー」と返してきた。 私の想像の斜め上を超えていた
例のCMを見た後の感じが「ミノタウロスの皿」読んだ後の感じに似てるなーと思ったんだけど、別にストーリーとか設定が似てるってわけではなくて、何かこう…「自分たち(今この現実)から見て明らかに歪んでる状況を嬉々として受け入れている自分たちに似ている何かがいる」ってとこがグサッときたのかなーと。 SF的な怖さって「あれ?よく考えたらこういうことも起こりうるんじゃ?」っていう怖さだと個人的に思っていて、でもSFではそれが架空であることが一種の救いになっているというか。 ただ例のCMだと最後に現実の企業の製品を宣伝してくるわけじゃないですか。そこで「うわっこれ現実とリンクしてたの?気持ちわるっ!」みたいになるというか。単なる映像作品ならまだよかったと思うんですよ。何とかコンテストに出した学生の作品とかならまだセーフ感あったというか。 ただ、最後に実際の企業のCMですよっていうのが明らかになったことで
ブサイク(と他人に言われる)とセックスしたこと全然後悔してない はずだったんだけど、なんか調子に乗らせて良い気にさせたんじゃないかと思ったらムカムカしてきた 二年くらい自分的にはかっこいいなと思ってたし好きだったから、やっとやれてラッキーとか思ってたけど 時間が経つにつれ、何でやったんだっけって疑問に思ってきた 本当、他人に言えないようなことはするべきじゃない
半年くらいまえに就活が忙しくなってきたので、バイトを辞めた。 バイト先はアキバのTCGショップで、そこそこの規模があった。 休憩時間や勤務終了後にお店で対戦したり、大会にも参加してたので、 デッキを5つくらい入れたストレージを職場のロッカーに置きっぱなしにしてた。 そしてこの間内定が決まって一段落したので、 しばらくやってなかったTCGを再開しようとしたら、幾つかのデッキがない事に気づいた。 バイトやめるときに回収するのを忘れていたことを思い出して、バイト先のTCGショップに行ったら、 オレのカードが売りに出されてた。 売りだされてたのはサイン入りのカードで、プレイしているTCGに関わる有名人のサインが入っている。 だから対戦には使えないけど、結構な値段で売られていた。 このサインカードを持っているのは自分だけなので、速攻で店員(バイトしていた当時にはいなかった)に聞いたら「そんなの知らな
朝ちゃんと起きてたけどどうしても行きたくなくて 風邪だと嘘をついて会社を休んだ それだけなら誰にでもたまにはあるかもしれない 問題なのは10月に入ったばかりの会社ということだ 正直自分の能力の三倍以上を求められてて辛い 面接時に聞いてた話と違いすぎる 例えるなら英語話せることが条件 → 入ってみればラテン語だったみたいな感じ もう今から明日もサボりたい気持ちで溢れている 皆こういう時どうやって頑張ってるの?
頂き物のマドレーヌ食べた。 マドレーヌと言えばボロボロ零れるかけらが困りものだが、テーブルの上にチラシ広げて対策も完璧。 最後にボロボロ零れたマドレーヌのかけらを捨てちゃうのも勿体無いので、口を近付けて吸った。 ら、気道のほうにかけらが入って思いっきり咽る咽る。 誤嚥性肺炎で死ぬってこんな感じなのかなあと思ったわ。
増田は夏休み以外は同じ人しかブクマ回してないように見える。というかチェックすると真面目な話同じ人ばっか。少なくとも数人のマイスター=編集役が選んで、それに他の安牌と見たブクマーカーが群がるという構図。時々ブックマーカーに対するヘイトが湧き上がる理由を考えると、漫画家と編集に近いようにも思える。最近の編集は天才か元々数字を持ってる漫画家しか欲しがらないので、この点でも少数のブックマーカーに類似している。でまた、このブックマーカー達の趣味が偏っていて、彼らの中の心象風景と流行り廃りでベストオブ増田が決定されてしまったりする。その点で折れ線グラフの特異点となる四季の休みは、厨二病が増えると同時に我々増田にとってまたとないかき入れ時となる。これを世間ではスク水揚げという。ツイートする
今日はくさくなかった 正確に言えばくさかった でも普段とちがってむせるほどの臭さではなく、 どうにもほのかにニンニクの臭いがしてきた つか、息するの近くね?こんな臭い知りたくなんかないんだよまじでみじんも ここから先は憶測だが 上司は昨日か今日にニンニク料理を食べた よって、朝に歯を磨いたか口をゆすいだ 結果として、今日はよだれとゲロの臭いを周りに拡散させていなかった 普段上司は朝起きて口臭対策のようなことは一切せずに出勤して 俺はそれに苦しめられていたのかと思うとなんだか悲しくなった ご飯食べても食べなくても、朝起きたら口をゆすぎ顔を洗うことは 社会人としてネクタイを締め肩掛け鞄でも手に持つぐらいの当たり前のマナーだと思っていた 追記 わかるかな? ニンニクの臭いして「普段よりも臭くないよこれ!」と喜ぶことの悲しさを
風俗で 「全部入ってる?」 「早い」 と言われて、俺は何をしにいったんだろうと。 20代でこんなこと言われたら本気で悩んでた。
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