まだパイが焼き上がってないのに宅配の人を呼んでしまうのも困りものだし、孫が嫌いなパイを何度も送るのも困りものだ ニシンとカボチャのパイはイギリス料理の星を見上げるパイをモデルにしたものだが、ジブリに美化される前の姿は画像検索してみたら誰もが孫に同情し婆ちゃんを恐れるであろうグロ料理だしあんなもん誕生日に送ったらあかん
![ニシンのパイの婆ちゃんは困った人だ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
マリ見てとか庶民サンプルで貧乏人の食べ物は口にした事ないって話で、 昨日スタミュ見てたらまたまた金持ちの坊ちゃんがマクドに来た事ないからLサイズとかMサイズが 何かの暗号なのかと悩んでたけど、ギャグに見えて実は真実なんじゃないだろうかと思えてきた。 あいつらハンバーガーをフォークやナイフで切り分けたりカップヌードルを高い皿に盛りつけようとしたりしてるんだぜ。 俺は貧乏人風情だからこの異様な光景に眩暈がするんだけど、金持ち連中はいつもこうなのか? それともアニメスタッフがオーバーに描いてるだけなのか、知りたくてたまらない。 悲しい事に金持ちと今までファストフードに行った事がないので、金持ちが普段ファストフードにどういう気持ちでいるか知りたい。
他人の趣味をけなす行為がどれほど愚かなのかは俺だってわかってるし、現実では言わないよ。 「実はラノベ読むのが趣味でして」 「ほう!ラノベですか!◯◯さん通ですな!最近どンなのが面白いンすか?」 くらいの会話はする。 でもさあ、普通に考えて20歳とか30歳の、ひどいときには40歳以上のいい年した人間がラノベ、漫画、アニメ、ゲームに人生かけてたら俺はやっぱりこいつどこかおかしいんじゃないのとは思ってしまう。 もちろん本人に向かってそんな本音を言ったりはしないし、そんなオタク趣味のない人同士での会話でもわざわざオタク趣味をけなしたりなんてしない。むしろ、けなされてる場面に遭遇したら擁護するくらいだ。 たしかに口に出しては言わない。でも20歳や30歳にもなって、下手したら40歳以上のおっさんがそんな趣味しかないのだとしたら気持ち悪いなあと思うし、べつに見下したりはしないけど(彼らにも妻子はあるのだ
ときどき、秋葉原に行く。だいたい、昼にパンチョでナポリタンを食べる。まいかい、俺は「宇宙をかける少女」を思い出す。律儀だ。 知ってる人には説明不要だが、圧倒的大多数がその集団から外れるだろうから説明すると、2クールにわたって放送された古いアニメで舞台の1つに喫茶店があり、そこの看板メニューがナポリタンだったのだ。これだけの記憶で俺はパンチョに行くたびにこのアニメを思い出す。もういまとなってはウィキペディアでは伝わらない。ニコニコ大辞典でも感じられない。放送当時のあの熱狂、まさに狂ったとしかいいようのない最後は。いまならこのアニメに触れるパスも多いだろうから見てほしい。アニメをみれば少しは当時の狂瀾も再生されるのかもしれない。 もし可能なら何が起こったのか、関係者全員に聞いて回りたいくらい、俺の中ではいまだに興味は尽きない。最終話放送直後の2ちゃんねるのスレッドはそれはそれはもうサイコーだっ
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