お昼ごはんに、友達がくれた味噌汁食べながら友達のこと考えてたらその子からLINEで飲みのお誘いがきた さっきまで出かけてたけど、帰ったら冷凍庫の肉使って肉料理食べようって強く願いながらお家帰ったらLINEに知り合いから「まだ夜ご飯食べないで!肉食い行こ!」ってLINE来た 次はお金ほしいって願おうかな いまさら追記: 友達がくれた味噌汁→フリーズドライのお湯で戻るやつです 最近ストレス過多で体調不良で倒れたのを心配しておかんのごとく送ってきてくれた
3人で飲みに行くと思ってたら後輩を一人呼んでもいいか?ということで面識のない4人目の学生が増えた 一通り料理を注文して食べ二杯ビールを飲んだ、他の人はもうちょい飲んでたかな 体感2~3000円ちょいかなーという感じだった 俺だけ終電が早いから早めに帰ることに 3000円置いていこうかなと思ったが、千円札は2枚 2000円じゃ流石に足りないだろうからどうしようかな、と思案していたらその場で一番近しい人から 「立て替えときますよ」 との声に甘えその場は帰った 翌日のラインを見ると 「学生の○○からは1000円もらって、残り3人で割ってひとり4000円になりました」 それを見た瞬間胃がキリキリした 昨日同席しただけの今後関わらないであろう学生におごる理由もないし、俺の居ない所でおごることが決められたことに納得がいかない おそらくその場に居たら不満顔をしながらいいよいいよと言って4000円出すこと
三つ子だからといって同じ人格なわけじゃない。1番目と3番目が今なに考えてるかなんて分かるはずがない。小さい時は(それこそ1歳の時だけど)顔も似ていて同じ洋服を着せられ街に出ればアイドルのような扱いを受けたらしいけれど物心ついてから3人で歩いても三つ子なんて気づかれることは滅多にない。 1番目はスポーツ大好きなサッカー野郎で毎日毎日サークルのフットサルにあけくれているらしい。足がはやくて運動会では活躍するタイプだった。でも勉強が全くできなくておバカだったっけ。中学ではテスト中に寝てて居残り補習させられてのを知ってる。本当に恥ずかしいからやめて欲しかった。けど明るくて素直だから先生にも友達にも人気者だったなぁ。 3番目はドン臭くてちょっとぽっちゃりしてる子だった。電車とかゲームボーイとか好きでままごとにもよく付き合ってくれたし赤ちゃん役やってくれたのを覚えてる。高校は1人だけ男子校進学して髪を
おばあちゃんが死んだことを仕事帰りの電車の中で知った。 どうすればいいのだろう。何も知らなかったことにして家に帰ったらすぐに寝たいと思った。 でも最寄の駅に着いたら体に悪いことがしたいと思いお腹が空いているわけでもないのにマクドナルドを買って帰った。 そして弱いお酒をこんこんと飲み続け、テリヤキバーガーとポテトをすべてたいらげた。 最後にお見舞いに行けてよかった。 あまり仲良くないおばさんが「手を握ってあげな」と言ってくれたのが嬉しかった。 私は手を握った。まだ温かくて、私の綺麗な手はおばあちゃん譲りなのだと改めて思った。 死んでしまったのは母方のおばあちゃんなのだが、大学を卒業してからのここ4年くらいずっと文通をしていた。 年に2回くらいは一人で会いに行っていた。 年明けから入院していて、その直前までLINEやメールをしていた。 最後に二人であったのは夏だ。本当は辛いはずのおばあちゃんを
年始の生まれってちょっとだけ損だ。 年初めのめでたさの中に紛れてしまうからだ。 家族はお祝いしてくれるけど、まだLINEどころかメールもない小中学校の頃は、 冬休み中ということで友人らから何か言われることもなかった。 高校2年生の時はたまたま冬休みが短くて、1月8日から学校再開となった。 わくわくしながら学校に行ったのは覚えてる。 初めて、誕生日当日に、友人にお祝いしてもらえると思ったから。 その妄想はみんなに誕生日そのものを忘れ去られていたという現実に打ち砕かれた。 その日は泣きながらバスに乗った。 大人になってから誕生日に対する考え方がちょっと変わった。 Wikipediaで読んだんだけど、本来の誕生日って自分が生まれてから、 これまで生きてこれたことに感謝する日なんだって。 就職してからは誕生日のケーキを自分で買うようになった。 ケーキを真ん中に家族で顔を突き合わせて食べるケーキは何
30歳ちょい過ぎたけど人生楽しすぎwww眠いけど朝早起きしてシャワー浴びるのも楽しいし7時過ぎに出勤して誰もいないオフィスが気持ちいいし仕事中にちょろっとサボって増田書くのも楽しいし隣の部屋からやべぇやべぇって仕事でテンパッてる声が聞こえるのも楽しいし仕事で超痛いミスしてめっちゃ落ち込んだら同僚が声かけてくれたのも楽しいしプログラマーの後輩にダメ出ししてみるのも楽しいしそいつのフォローしてみるのも楽しいし中途採用で面接に来たやつと話すのも楽しいしたまにLINEマンガみて息抜きするのも楽しいしFacebookで昔の友達が子供の写真載っけてたり、地元の写真見るのも楽しいしNISAで買った東電株が倍になったもの楽しいし投資の本を読むのも楽しいし合コン行ったら超好みの女の子が来たのも楽しいしその子に一生懸命アプローチしたけど歯牙にもかけられないのも楽しいしネットでライン既読無視について調べるのも楽
ゆとりからLINEで「近くまで来ているので会ってください」 と連絡がはいる。 昼休憩ならまぁいいかとしぶしぶ承諾。 呼び出されたところに行くと、この死人が出るほど暑いのに スンドゥブを食べたいとおっしゃる。 しぶしぶ近所の韓国料理屋へ行く。 「なんか用事あんの?」と口を開こうとしたら、先に 『今回は事業計画を提案させていただきありがとうございます。』 とA4の企画書を出してきた。思わず豆腐ではなく、面食らう。 『この提案は、今後再び御社の事業が成長軌道に戻せるチャンスの機会になります!!』 と頭痛が痛いことを言ってくる。 「いや、いいわ。提案とかいらないし。」 『これは弊社からの暑中お見舞いだと思ってください。』 「弊社ってなんなんだ、だいたい、お前は有給消化中だろ?」 ちょうどそのときに、スンドゥブが運ばれてきたので、 ゆとりは、しぶしぶスンドゥブを食べだした。
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