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2014年5月3日のブックマーク (11件)

  • ちきりん読者に当事者意識湧かないのは当たり前だろ

    http://anond.hatelabo.jp/20130517152319 Chikirinの「結婚はオワコン!?」http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20130514と、「これ以上、女性の人生を計画的にしてどーすんだか」http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20130512 のネットでの感想(Twitter中心)を読むと、 これからこどもを持つであろう世代の男性の、他人事感が半端なさに、やっぱだめかぁ(苦笑)と思ったりする。 基Chikirinの日記を読む層は自分を知的だと思っている層とみなして間違いないんじゃないだろうか。少なくともChikirin氏の書いている内容を読みこなすだけの知性は実際に持ち合わせているわけだし。 で、Chikirinの上記少子化関連blogに感想を、非常に知的かつ冷静に書いているものをいくつか掘り下げて

    ちきりん読者に当事者意識湧かないのは当たり前だろ
  • もし、もしもの話だけどさ

    もし、増田の投稿履歴が 2chの個人情報流出みたいにIDに紐付いて全て流出したら 有名ブロガーの自演履歴とか 道徳ぶってるブロガーが他者を叩いてた履歴とか 次々発掘されるのかな

    もし、もしもの話だけどさ
  • 同級生と一線を超えなかった

    彼女は中学・高校の同級生だった。 中学1年生のときに一目惚れをして、僕から声をかけ、中高の6年間で付き合ったり別れたりを何度か繰り返した。付き合った、といってもごっこ遊びのようなもので、平日はメールや電話でやりとりして、休日にたまに映画を見に行く程度の付き合い。手も握ったことなければ、もちろんキスなんてしたこともない。 彼女とは大学が別々になり、それがきっかけで疎遠になっていた。 それから4年が過ぎ、大学の卒業式の日、ふと彼女のことを思い出した僕は、思いつきで彼女のメールアドレス宛にメールを送ってみた。4年間でメアドも変わっているだろうと自分に言い訳しながら。 「元気にしてる? 今日は卒業式だったよ。来月から東京で社会人だ」 どうせ返事はこないさ、という僕の予想に反して、彼女からすぐに返事がきた。 「元気にしてるよー」 彼女は、僕の大学と東京のちょうど間の県に住んでいた。 思わぬ返事に舞い

    同級生と一線を超えなかった
  • 東京23区と政令市、地方との図書館格差

    http://anond.hatelabo.jp/20140502221658 ★読破したのは、薬師院はるみ「名古屋市の1区1館がたどった道」というだが、 このタイトル自体、東京23区居住者には違和感がある。 というのは、名古屋や横浜大阪のような政令市では「1つの区に1~2館」というのが実情だが、東京23区では 「区内で7館とか10館」というのが、ごく当たり前の状況になっている。 政令市だと「図書館から半径1キロ圏内の人口より、半径1キロ圏外の人口の方が多い」、 つまり「図書館が徒歩圏外にしか存在しないエリアの住民の方が多い」のだが、 東京23区では「図書館から半径1キロ圏内の人口の方が、半径1キロ圏外の人口より多い、 それだけ図書館網が区内をくまなくカバーしている」状況である。 東京23区の図書館環境に慣れてしまった身には、政令市の図書館状況というのは「まことにお寒い状況」に見えてし

    東京23区と政令市、地方との図書館格差
  • 「図書館のせいで本が売れない」という作家の主張にも一理ある

    先日、ナントかという小説家(元コダック社員)の 「が売れないのは図書館のせいだ」というのがホッテントリ入りしていた。 で、コメントで 「前から図書館ってあったのに、何言ってるのこの人?」的反応が多数だったが、 自分はこの小説家の主張にも一理ある気がする。 というのも、数十年前と比べて、図書館の蔵書数もサービスも全く別物であり、 「今の図書館と、以前の図書館では、全然別物」だからだ。 先日読破した図書館に関するに、政令指定市の貸出冊数の推移が出ていた。 これを見ると、図書館利用の伸びが著しいことが実感できる。 例えば横浜市の年間貸出冊数は、 1959年     23千冊 1961年     18千冊 1965年     12千冊 1970年     58千冊 1975年    507千冊 1980年  2,325千冊 1985年  4,260千冊 1990年  5,323千冊 1995年

    「図書館のせいで本が売れない」という作家の主張にも一理ある
  • ストレッチパンツ

    会社の制服はストレッチパンツだ。 だから、女性スタッフのパン線がよく見える。 パンツもろの人も少数いるけど大半はブルマだか半パンだか線が出てもいいようなものを履いている人が多い。 だけど、今月入った新人はその線が出ない。 椅子を掃除している時とかゴミ拾うときなど、もろパン線が出ちゃう時とかでも線が出ない。 これは、いわゆるノーパンというやつか、前貼りというやつなのか。 来月昇給な。

    ストレッチパンツ
  • 結婚はしたくないけど子供は欲しい

    ちょーキモい意見ですよね。 大人と密接に対等な人間関係を築くことはしたくないけど、 未熟で、容易にコントロールできて、無条件に自分を愛して くれる対象(子供)は欲しいってことでしょ。 なんというか、コンプレックスの塊? 醜悪な願望の発露? キモオタ男が言うなら全然気にならないんだけどね。 「ふーん、そうか死んで」って、それだけ。 ぞわぞわっとするのは、リベラルだったり、フェミだったり 普段結構良いこといってる女性がこの手のことを言ってる時。 えっ、それってちょっと違わない?って。 普段アホな男やバカな社会をスパスパっと明快に切ってるのに、 なんで(しかもドヤ顔で)そんなキモいこと言っちゃえるのって。 男の中でもさらに最底辺のキモオタ男と、おんなじメンタリティで、 おんなじこと言ってるじゃんって。 モヤモヤするわ〜。

    結婚はしたくないけど子供は欲しい
  • 不快なはてぶコメントをブロック【おすすめの非表示ユーザーリスト】

    あったかい共感と応援の中に、ポツンと呪いのコメントがあると、かなり”効いてくる”。 赤の他人の言葉・匿名の言葉の影響力は、実は高い。 身近な人の罵詈雑言に対しては、「あいつ最近なんかあったのかなあ」「私のことを心配してくれているのかも」と、事情を鑑みたり、コミュニケーションをとってお互いにより深く理解することが出来る。 動機の分からない・背景を共有していない他人のアドバイスに対しては、何もできない。 そのようなアドバイスはときに、発した人が思いもしなかった残酷さを発揮してしまうことがある。 もちろんコメントくれるのはとても嬉しいし、アドバイスは有り難いです。でも、精神衛生を守るために、有害な情報はシャットアウトしても、いいよね? ネガコメを隠して楽しく日記。 特定のユーザーのブックマークコメントを非表示にする方法1. http://b.hatena.ne.jpに行く。 2. ページ上部のバ

    不快なはてぶコメントをブロック【おすすめの非表示ユーザーリスト】
    Nettouochi
    Nettouochi 2014/05/03
    非表示ユーザーリスト、idコールで全員呼び出せば面白いのに
  • 彼氏が私とセックスするようになってから2次元に目覚めた

    私と付き合う前はAVを見て自慰していたようなのですが、私とセックスするようになってから、AVで自慰をせずに 2次元のエロを読んで自慰するようになった。 私とセックスするようになってから、生身の女性に嫌気でもさしたのか? 今でも普通にセックスしますが。どうなの? 原因がわかる人がいたら教えてください。

    彼氏が私とセックスするようになってから2次元に目覚めた
  • お役所と仕事すると言うこと

    緊デジ、私的な総括 ~東北のある制作サイドからの視点~ http://anond.hatelabo.jp/20140501223619 良く潰れなかったなあ。たぶん資金繰りの才能があるんだろう。人徳も。 全く人ごとじゃなくて笑えないから、 補助金関連事業に関わるときの心構えってのを、適度にボカしながら書く。 まず、補助金関連事業の読み方からコンテンツ緊急電子化事業、略して緊デジってのが何なのかを簡単に。 ・目標 予算規模 補助金額(上限) 約10億円事業総額 約20億円電子化書籍のアイテム数 約6万タイトルhttp://www.kindigi.jp/about/ コンテンツ緊急電子化事業特設サイト(緊デジ.jp)「緊デジとは」から「目標」部分のみ引用 ザッツお役所仕事の典型例。 概略を読むときも「電子書籍市場の拡大及びそれに伴う被災地域の知へのアクセスの向上に向けて」とかは読み飛ばして良い

    お役所と仕事すると言うこと
  • 緊デジ、私的な総括 ~東北のある制作サイドからの視点~

    緊デジ、私的な総括 http://www.pot.co.jp/default/20140501_150904493933661.html 大変興味深く読んだ。うちのことを書いているのかと思ったw 緊デジの話があったのはいつのころだったか。うちのような弱小制作会社にとってはとにかく大きな話だった。 そもそもなぜうちに問い合わせがあったのか今となってはそれもわからないが、改めて振り返る機会もなかったから、便乗して総括してみようと思う。 うちにとっての緊デジの結論は ・危うく倒産するところだった。というか話をそのまま鵜呑みにして"法律をしっかり守っていたら"多分倒産しただろう。さらに言えば、それが遠因となって倒産した福島の会社は現にある。 ・ようするに、こりごりだ。二度とやりたいとは思わない。 連絡をもらったのは確か2012年の年明けだ。 当時はまだ電子出版物を作るということしかわからなかった。

    緊デジ、私的な総括 ~東北のある制作サイドからの視点~