あー
二週間ほどイギリスに行ってきた。 久々の海外であり、初ヨーロッパであった。 寒かったし、水も油も体に合わずに帰りの飛行機は嘔吐しっぱなしであったた素敵とは言えない。 旅を共にしたのは高校時代に仕方なく一緒にいた豚みたいな顔をしたネトウヨを批判するネトウヨである。 彼とは趣味も考えも微塵も合わず自分から話して口論になったり別行動が多くなった。 旅程の都合で彼と戦車博物館に行った時は、苦痛だった。 彼の趣味で行ったのだが破壊兵器の戦車が好きではないし、そんなもののために田舎に連れてこられて疲れていたのだ。 実際に乗ればいいじゃんと彼に言うとそれは違うといい、それなのに戦争万歳的な考えであるのに呆れた。 他にも女王陛下が乗っていた船やらの見学の時には、立憲君主制を維持するか云々で口論になる。 システムを持たせるために云々という。 正直顔が悪くてマクロ的なものに走るものほど虚しいものはない。 一番
思いがけず泣いてしまい、両手で手を覆った。 するとそれを周囲から「変わっている」「手のひらいっぱい使わなくても」と指摘されてしまった。 そういえば涙の拭い方なんてあまり意識して見たことがない。普通はどう拭うんだろうか。 女友達はティシュや人差し指の側面で拭いていた気がする。 男性はどうやって涙を拭うんだろう。
俺も元アトピーゾンビ。 ステロイドが効かなくなって脱ステ、ニートへ。 唯でさえヒドイのにサランラップで湿潤治療して大爆発したりして大変だったw 風呂もあまり入らずいたらそこそこよくなった。 ゲームの仲間と遊ぶようになって、痒いのが辛いから皮膚科にいきガイドラインにのっとりステロイド。 脱ステしてたせいか効く、効く! 今は少し痒くなるが見た目は普通。 保湿を中心に弱めのステロイドを2日に1回塗るぐらい(症状がいいからと5日くらい放置してたらいろんなところが炎症してくる) SEIKOの湿度計のある時計(正確らしい)で、湿度管理はしっかりしてる。 しわしわだった皮膚も時間と共に弾力を取り戻た。 今は普通に恋愛もできる。 脱ステでもステ使っても、どちらでもいいので増田の見た目が良くなるのを祈るよ。 いい恋愛ができるようになるといいな!
労働に対価を求めない、それぞれの能力に応じて働く理想の共産主義社会それが「けものフレンズ」 かばんちゃん「労働に応じた対価としてお金を使いましょう!」 サバールちゃん「かばんちゃんはフレンズじゃなかったんだね……はい粛正」
大学、無事卒業できます!! ほっとしました。落ち着きました。 すごくすごく嬉しい気持ちと これからの未来に期待して心が弾んでいます。 いままで、長くて辛くてひとりで不安で、卒業できない愚か者だと 苦悩しながらの絶望の毎日。 やっと働ける。扶養から抜けられる。 一人で給料を頂いて税金納付できる。 親戚にも笑顔で顔向けできる。 両親は笑いながら涙目で喜んでくれた。 ほっとした。良かった。 大学生やっと終わりました。 人より2年も遅く卒業ですが、 今後の人生 一人前に働いていつか家庭を持ち苦労しながら また生きていきます。 良かったです。
単純に羨ましい。別に需要云々は別として税金ぶっこんで快適な環境だから。 ヒースロー、ガトウィックは言うに及ばず、シティ、ルートン、スタンステッド、ついにはサウスエンドまで。 仕事柄全部使ったけど、どれもそれなりに味わいと使い勝手があるのがいい。遠いけど、それはそれって感じ。
「ガルパンはいいぞ」などの定型句を連呼していた元々知能の低いオタクが騒いでいるだけじゃないのか。
オープニング一兆回聞き直せよ ちゃんと「ホントの愛はそこにある」って言ってるじゃん ホントの愛があるのに鬱展開になるわけがない
それともハゲタカのフレンズ? 後から出てきて他人がまとめた内容再整理しただけの事を偉そうに全部自分が考えましたってまるでお前らの嫌いなキュレーションサイトみてーだな。 なんでなにやってもそうなっちまうんだよ。 自分は賢くて、自分は物知りで、アフィリエイトクリックする価値がありますって言うことをいつだって最優先なんだよ。 ただ一緒に楽しめよ。 それが出来るからけものフレンズ流行ってるんだよ。 偉そうに上から目線で俺の方が賢いぜと言ってこないから人気なんだよ。 なんでそれが分析できねえ。 お前ら自分で自分を賢いと思ってるんだろうけど実際は大馬鹿だからな。
子供の頃からそうだったのだが、どうも周りの期待と自分の希望がズレている。 学生の頃は「リーダーになるべきだ」なんて先生も担ぎ上げて、委員長だとか生徒会だとかやらせようとした。 一応その期待に答えようとはしたが、どうも自分らしくなくて結局少し不登校になってしまった。 で、次に社会人になってからも「お前はもっとレベルの高いところで活躍できる」なんて言われて、東京だとか中国・アメリカなんかとの取引に回そうとしてくれた。 別に俺は望んではいないんだけどまわりは勝手にどんどん高いレベルに合わせようとしてくれた。 結局この会社を辞めるまで、俺はその要望には答えずに目の前の人達のニーズに答える業務を優先した。 また今、同じように「お前を変えたい」なんて言う人がでてきた。 もちろんその人の言うようにしたほうが一般的にはいいのかもしれないが、俺の価値観とは到底合いそうにない。 俺の価値観は残念ながら一般的な
あーこれ親和性高いわ。なんではてなでウケるのかわかった。 けものフレンズは好きだからアンチが湧いてきて嫌だったけど、それに対する反論がキモいの多すぎ。 ネガティブな感情は持っても表明するな、すごーい、たのしーで尊重しあえって。 怖いわ。
遅れて鑑賞。若い子も多かったがカップル以外の客も増えていて、結構年齢層も公開初週よりは上がって来たのではないだろうか。以下、長い。 さて、売れている映画には二つの心配が付きまとう。 1 売れてる映画が面白いとは限らない。年間とかではなく今までの興行収入ランキングみたいなものを見たら分かると思う。 何故売れたのか?と疑問に思うものまでさまざまだ。 その点において、君の名は。はよくできた映画だったと思う。 少なくとも「スカスカ」映画ではなかったし「何故売れたのか」という点でも完璧ではないが、ある程度説明つくのではないか。 2 売れてる映画が面白いと思えなかったとき、世間とのギャップに不安になる。ステマだけではなく本当に評判が良い映画が自分に響かないと、ただ普通につまらない映画を見たとき以上にガックリくる。 というわけで心配1、2はクリアした。 さて、増田自身のことを話すと、結構映画が好きだ。
3DCGが少し前のD3パブリッシャーが出したような杜撰さで、モーションもひどいし表情に乏しい。 1話の提供が出る直前で集中線とか変なタイミングだ。 デザインセンスが東方みたいで地味でかっこ悪い。 東方みたいに寝間着風味というわけではなく地味加減が似てるというか。 あの頭身で太ももをうねうねさせる描き方とかキャラデザも疑う野暮ったさ。 これ想定年齢層が結構低いんでしょ? そっから次のソシャゲにつなげようって魂胆なんだろうけど。 そういう狙いじゃなきゃなぜメディアミックスするのかわからないし。 途中入ってくる動物園のお兄さんとかエキセントリックで演出的にいいと思う。 エンディングテーマは可愛い。 ネクソンもSKハイニクスもサムスンも大きくなったんだね、という感想。
些細な間違いを指摘したり、完璧を求めたり、正しさの一点張りがはてブで支持を集めているのでそれが正しいと勘違いしそうだが、全くそんなことはないのである。 関係ないが、このエントリにブコメがつくならば 「元々コミュニケーションが下手だからはてな民やってるw」みたいな自虐ネタ系 「増田みたいにそんな大雑把なこと言ってるから世間ではニセ科学や労働問題がー」みたいな拡大解釈して社会問題に捉えるマジレス系 あとはわざと下手な相槌打ってネタに走ったりわざとここに書いてあることを真似して書くような大喜利系 などが出てくるだろうな。どうでもいいことだが。 まあつまりは、もう大体はてブに何が書かれるかわかるくらい、はてブってのはスターに洗脳されたテンプレ上等の画一的でつまらないものなんだよな。
少年向けでも青年向けでも。 理由を考えてみると、おそらくだが、二次元の女性が可愛すぎるのが原因だと思う。 見ててかなり嫉妬という身もだえしてしまい、「こんなかわいい存在が身近にいてなんて恵まれてるんだこいつら…」と思ってしまう。 だいたいヒロインやモブにいたるまで、二次元で描写されている女性がかわいすぎるのがいけない。我慢ならなくなってきた。青春群像劇ものはたいてい周りの女性といい感じになったり好かれたり良好な関係を築いたりするので、そこがいけないところだ。 現実ではいいんだよ。新垣結衣が誰と付き合ってようがミラジョボビッチが誰と付き合ってようが、俺の身近にいる美人や可愛い子が誰とつきあってようが俺の身近にいるいい感じの女性が誰と付き合ってようが非常にどうでもいい。これは昔からそうだ。別に面食いというわけでもなく、例えが下品で申し訳ないが、俺はAVなどでもかなり雑な素人ものが好みである。、
kkzy9 あなたのコメントが気になったので、ちょっと書いておきます。 読んでもらえると嬉しい。 「ポケモンなのに通信対戦も交換もできないっていうのが致命的だった。 あと廃人勢が必死になりすぎてどのジムも強キャラ、個性とか全く無し。」 ええと … これ実際にジム戦を監視していると分るんだけれど、 まずジムレベルが10に到達するまでと、到達後の状況が違うのだよ。 レベル10になるまでは、ジムポケモンの種類は結構さまざまなのだ。 そしてジムがレベル10に到達すると「乗っ取り」が起きる。 乗っ取りには「ダブルアカウント(時に位置偽装との複合)」が使われている。 ジムはレベルが上がるほどジム加入の難易度も上がるのだけれど、 レベルが10の場合は様相が変わるのだ。 攻撃者はまず「門番(一番下)」のポケモンを攻撃して追い出す。 もちろん自分のチームを攻撃することは不可能なのでダブルアカウントの 別のキ
疑ってる人も多い段階だろうが、もう20億越えたんだしそろそろ見ても良いと思う。 (現在22億ってサマーウォーズで16億ちょいだから相当凄いんだよな) 損をさせるとかさせないとかじゃなくて 何でこの映画が小規模で公開され、なんでこの映画がここまで伸びたのか。最近で言うアメリカのララランドと何故似た伸び方をしたのか。 それを見る機会が今目の前にあって、もうすぐ上映館も減るということ(再上映館もあるんだけど) その事象を見るチャンスはもう長くない。 ただしDVDを待ってる人よ。この映画、ロングランなのでDVD出るの超遅いぞ。君の名は。より遅い。 見て後悔するかしないか、ってそんなのはその人の感覚次第だと思うのでなにも言わないが この文章を書いてる増田は見て良かったナァと思ったから書いている。 この映画の嫌いなところを語ってるツイートとか見ると「まだ見てないけどこういう映画だから嫌い」って言ってる
文明によって荒廃した自然を復興させるために人類はサンドスターによるテラフォーミングを計画し自分たちは冷凍睡眠に入る。 サンドスターによるテラフォーミングの一環及び進行状況の確認のために様々な動物の遺伝子から作られたのがフレンズ。 カバンちゃんはパークを管理するために生み出されたヒトのフレンズの1体だけど記憶を失っている。 ラッキーやボスと呼ばれているロボットはヒトのフレンズを補助するための装置であり同時に通信機。 テラフォーミングの最終段階では元々の地球に近い環境にされるがその世界ではフレンズは生きていく事が出来ない。 カバンちゃんは人間ではなくてヒトのフレンズなのでテラフォーミングを止めなければやがて死ぬ運命。 しかしシステムを止めるとジャパリまんの供給が停止し肉食ベースのフレンズが草食ベーズのフレンズを殺す本当の野生になってしまう。 みたいな?
あのフレンズたちの素直さって、動物の持つ(人間から見た)素直さみたいなものをある意味擬人化してるわけでしょ? フレンズの外見を擬人化してるだけでなく、性格においても動物の持つリアクションの素直さをデフォルメして、擬人化されたフレンズが素直に驚いたり感動したりする様子に落とし込んでいる感じ。 カワウソが川で何度も楽しそうに滑り台で滑っているのもそういった動物の素直さのワンシーンを擬人化したものであり、それは内面的なものにもつながる。 つまりフレンズたちの素直さは、動物のリアクションを人間風にデフォルメして表現しているから生み出されるものであり、なんか元々擬人化されているものに対して、「人間と動物の間にある知能の差」みたいなもので語るのは違和感がある。 知能が下がるというよりは、「犬や猫になりたい」みたいなのに近いと思った。
深層の令妹というネットラノベに、繭棲先輩というマッドサイエンティストっぽい大学院生が登場する。 繭棲先輩は実際マッドなので、人のことをいちいち回路呼ばわりしては、ヒロインの深層心理をそこら中に投影してみたり、別のヒロインの記憶を消してみたりする。とはいえロマンチストらしき側面もあり、「むふ、人類の資源問題をね、ここらで解決しちゃおうかなって思うんだ。誰も働かなくていい未来のためなら、ボクはいくらだって働くよお」とか宣いだしたのが最新話なのだけれども、まぁどうせ完璧な理想をろくでもない方法で実現しようとするタイプの悪役だろうから、すんでのところで主人公に阻止されたりするのだと思う。 とはいえ主人公も、寝るたびに口調が変わる妹をガチャ扱いするサイコ野郎なのだけれど、それはさておき。 いまだに働いたら負けの呪いから逃れられず、負けっぱなしの人生を送っている身としては、繭棲先輩の台詞に憧れを感じる
やっぱり自分はいつも詰めが甘くて肝心なところで負ける。負癖がついている。 苦手だというのはわかっていたし、このクラスでやっていって伸びる自信がなかった。それでも、たまたま点数がよかったから。たまたま変にいい数字を出しちゃったから。このままで行こうと言われて断れなかったあの日の自分。 案の定授業を受けても伸びている実感がない。それなのに演習テストでは何故かよい成績をとる。怖い。本当にわかんないから相談してもあなたは心配性だからで流されたあの日の自分。 夏。ひどいスランプに陥る。解けない。やっぱり。って思った自分がいる。だからあの時、とも思った。だからクラスを下ろすべきだ。ここで下げないともう戻れない。そう思って何人かに相談したけどみんな答えは同じで「そのままでいいよ!」まじか。でもみんなが言うならそうなのかも、と思いその後クラス変更をしなかったあの日の自分。 それからはひどいスランプからは脱
多分けものフレンズの人類滅亡の謎は明確には明かされないまま終わって考察勢が肩透かしを食って終わると予想しているが、 最後にどんでん返しがきても、それはそれでも美味しいよなあ 実在性ミリオンアーサーでアヴァロンネットワークの検閲の意味を考察していたのがすごく懐かしく思う あれからもう4年もたつのか……
俺はオーク族に生まれた。 いや、ファンタジーの話をしているんじゃない。舞台は現代日本だ。 俺は身長が低く、豚鼻で、がっちりした体格だ。テラフォーマーズの総理大臣をもっと下品にオークっぽくしたような感じだ。太っているが、相応に筋肉もついている。昔、ドラゴンクエストのアニメがあったんだけど、それの戦士のモコモコを見て「俺みたいだなぁ」と思った。まぁモコモコのほうが数段イケメンだけどな。俺はあくまでもオーク族だ。 オークがいくら努力してもエルフにはなれないように、さすがに俺の努力は限界が来た。まぁもっと努力すべきだったのかもしれないが、ある程度のところで俺はあきらめた。さすがに毎朝鏡を見てりゃ「これはだめだな」と思いもする。高3で大体あきらめた。結構頑張ったほうだと思う。オーク族はだいたい、中3くらいで己の人生を悟るらしいからな。オーク族のほかの者との会談で判明したことだ。 オーク族はファンタジ
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