春休みだから、別に夜風呂に入らなくていいんじゃねって思って 夕方とか昼とか、朝とか、まあ用事の都合を支障しない時間に風呂に入ってたりする。 でもとどのつまり「毎晩風呂に入ってない」わけで、 これは不潔ってことになるんだろうか? ぶっちゃけ寝汗をたくさんかいたときとか、むしろ朝入ったほうが清潔なんじゃないかとは思ったけど 「昨晩風呂に入ってない」ってのは変わらないしなあと。
…と女友達に言ったらちょっと照れ臭そうにしてた。 でもうれしそうにも見えた。 学生時代の話。 引いてたのか、照れていただけなのかは不明。 社会人になってる今、職場の女性に同じようなことしたら、十中八九セクハラだなんだと問題になるんだろうな。 数ヶ月前、若い女性社員が前髪をいじったのに気付いてそういったら、ちょっと困ったような顔をしてた。 単に照れていただけなのかもしれないが、引いていたのかもしれない。 たとえ他意はないのだとしても、よけいなことは一切しないのが結局自分の身を守るのかな。
わからないことがあった時、Googleがあるし、調べたらもしかしたらわかるかもしれないけど、調べるのに多分数時間はかかると思われる時ってあるじゃん。 私はそういう時、聞いた方が早いなら聞いた方がいいなと思うタイプ。 その方が結果的に会社に貢献もできると思う。 的外れな調べ方で数時間を浪費する時間にも、会社は私に給料を払っている。 でも世の中には、聞く前に調べろ(というか最終的にインターネットの海に答えがあるならわかるまで調べろ)派もいる。 そういう考え方にはその人なりの理由があるのだろうし、ポリシーを否定したいわけじゃない。 ただそういう人達にとって、きっと私は怠け者に見えるのだろうし、怠け者に対していい感情は抱かないと思う。 先輩や同僚に負の感情をもたれて、良い事はまぁ無い。 そういう考え方の異なる人達と、上手い事お互いにポリシーを捻じ曲げずに上手い事やる方法ってなんかないのかな。 現状
とあるバイトを辞める前日、たまたまいつも一緒にシフトに入るおばちゃんと休憩時間がかぶった。 だいたいいつも笑顔な人当たりのいいおばちゃんで、嫌いな人じゃなかったから休憩室に二人でも嫌ではなかった。 お菓子いる?いただきます、って刺し障りのない会話をしてて、 何がどうなってそういう流れになったか覚えてないんだけど宗教の話になった。 今思えば誘導されたんだろうな。 おばちゃんは俺がどこの宗教にも入ってないとわかるとおもむろに城が印刷されたパンフレットを取り出して、 ここには神様がいるの、と城の天守閣を指さした。 (嬉しそうにこの城は私たちの寄付で建てたのよ、とも言われた) 最初は何言ってんだこの人と思ったんだが、いかに自分の信仰する神様が凄いかを延々と力説され続け、 眼の光が異常に強いこともあり段々と気持ち悪くなっていった。 今まで普通のおばちゃんだと思ってた人が突然わけのわからないことを喋り
最近旦那と別居した友達の家に遊びに行った。 お子さんは女の子二人。 3歳と6歳。むちゃくちゃ美人さん。 わたしがおうちに着いたとたんにきゃーきゃー楽しくてたまらない~ねーこれ見て~!!さかなになるんだよ~!!ちょっとだめでしょ!わたしが先~!!と大わらわ。 一緒に行った先輩はさすがにお子さんがいらっしゃるから慣れててうまくあやしたりしてたけど、わたしは終始困った。 言葉通じない割には感情を察するし(うーめんどくさい…って思ってたらすっ…と距離を置かれた)、からだの大きさより力は強いし(蹴りが痛ぇ)、突然大人びたことを言うし(「かしこいね~?」とかいってたら「全部かしこいねって言うね、なんなの?」って言われた)、じゃあねまた来るねっておうちを出てくたくたで帰る道すがら「女の子はおとなしいね~、楽!」ってほがらかに言う先輩の横顔を見て、これ子育てマジ無理~~ってなりました。 少子化ゴメーン
最近スマートフォンを変えた。前に使っていたものはポケモンGOに対応しておらず、やっとポケモントレーナーデビューをした。上矢印キーを押している気持ちで歩いていたら、そいつに出会った。久しぶりのような気持ちになり、作文をしようと思った。 あのコのスカートの中のお話。 私は毛の薄い人が好みだ。頭部も散らかってなければ、というかツルツルが好きだ。美しいと思う。 そんな私にもモジャモジャはある。私はこのモジャラに随分悩まされてきた。最初のキッカケは、高校生のときに切れ痔になったこと。卒業式の練習で立って座って立って座ってを繰り返すとき、立って空気椅子立って空気椅子するのが辛くて母と女医さんの肛門科に行った。当然のことながら触診とカメラ検査があった。オバちゃん先生は恥ずかしさを感じる隙きを与えることなく、検査をすすめてくれた。初対面した腸を「キレイよ〜」と褒めてくれた。腸美人。そんなこんなでいよいよフ
割とマジでこれだと思う そもそも恋愛なり自然なり皮肉なり、たいていのことは頑張れば五七五七七までで表せる それに慣れているので無駄に長い詩は増田の長文のごとくうざい その上に国語の問題で解釈なんて要求されるから印象が最悪になる わけのわからないことを言われて、正しい意味を考えろなんて押しつけもいいとこだ おかげでガキんちょは詩人が自分に嫌がらせするためだけに詩を書いてるんじゃないかと思っちゃう 逆に俳句や川柳がそこまで嫌われないのは作者が文化史の暗記対象になるぐらいで、 作品そのものにはヘイトが向かないからだと思う ここまで書いて思い出したが古文の短歌はちょっとやばいな あの手の問題がもうちょっと増えたらたぶん短歌も嫌われてる
毛じらみ防止になるのと食い込み感があるのがまずひとつ それと女性側にもなにかしらの新感覚を提供できるんじゃなかろうかと
今日もどうでもいいような小言や愚痴を聞かされた。 隣の家から花びらが庭に飛んできたのが不満らしい。 でもね、隣の家の花壇よりうちの庭の方が庭木も花も多いし 隣へ飛んでいった葉っぱや花びらの方が遥かに多いと思うのよ。 この姑は、自分がかけた迷惑は全く考えないで 周りから受けたちっぽけな事でグチグチうるさい。 自分勝手だよな。 それとお隣がうちの通路側に玄関を儲けてるのが不満らしい うちの通路を利用する気満々で間取りを造ったとグチグチ言うけど 通路利用しなくても歩けるスペース取ってるようだし うちこそ、通路が狭くていつも隣の敷地を車輪が踏んで通ってるのはどう思ってるんだろう 隣の敷地を利用する気まんまんだったのは、あなたの方じゃないの? お隣が気安い人だからトラブルになってないけど この敷地はいずれ別の人が住むようになったら、文句言われるのはうちの方ですよ。
女の歓心を得るために男が下手に出て男が悪戦苦闘するわけで、 一見選べる女の方が優位に思える。 だがその悪戦苦闘の過程でコミュニケーション能力を鍛えてコミュ強者になる男も出てくるわけで、 そうなってくるとただ選ぶばかりで受け身一方だった女の方が不利になる。 ジェンダーで言うところの男女格差は、 むしろこういうところで拡大するのだと思う。 フェミニズムは男が強いられているこうした悪戦苦闘による乗り越えで得られる成果を目指さなければ、 永久に男に組み敷かれるだけということになるであろう。 http://b.hatena.ne.jp/entry/www.cdeight.com/entry/2017/04/01/220019
再配達の有料化なんて、とんでもない。 自分で通販で買ったものなら指定時間に家にいれても、 日時指定ができない通販(取り寄せ品など)もある。 それに、人から来た荷物や贈り物、 企業から送りつけられるもの、 こういうのは時間が選べない。 再配達で200円とか取られるなら、受取拒否が続出して、 宅配の営業所はゴミ置き場と化すだろう。 これを解決するには「2回目以降の再配達は有料とする」という方法で 1回目の再配達を自分で時間指定しているのに受け取れなかったのだから ペナルティとしては妥当だ。 しかし、2回目以降の再配達が、再配達全体に占める割合は高くないから 焼け石に水だ。 そんなこととより、いい考えがある。 集合住宅(マンションなど)において宅配の配達は集合玄関までとするのだ。 一戸建てだって建物の玄関までしか持ってこないんだから、 マンションに限って建物の中を階段やエレベーターで運ばせるのは
合法的に喧嘩する技法覚えた方がずっと有益じゃん とりあえず、ラップだのビーフとか音楽の授業にやって 生徒同士disらせようぜ
月に一度あるかないかの頻度で、通勤中に遭遇するおじさんがいる。 30代後半だろうか。青い企業ジャンパーに作業ズボン、工場(こうば)のおじさんに他ならない。 私がのっそり歩いて会社へ向かっているとき、彼は追い越しざまに「おはようございます」とあいさつをする。こちらを向き、キリッとした口調で。 今時珍しい人だ。知らない人に声をかけるだけで「事案」にされる世の中で。 最初は、同じ会社の人だと思った。工場併設で、正社員から期間工、派遣まで様々な作業服を身につけた人々が昼夜働いている。おじさんもそうなんだろう、おはようございますと私も返した。 おじさんはとても歩くのが早い。信号に引っかかった私を後に、おじさんはどんどん歩いていく。 ある朝もおじさんは「おはようございます」と、格式張った様子であいさつした。私もおはようございます、と返した。 この日、おじさんは同じ会社の人ではない事に気がついた。入り口
新作ゼルダの感想。 実は、個人的にはうーん。 任天堂のカッコよさというのは、株式評論家が求めるような流行りと間逆を行くところだと思う。 世の中が大容量を求めた時代に敢えてロムカセットのニンテンドー64、ハイスペックを求めた時代に 敢えてWii、同じように世の中がVRを求めてるところにニンテンドースイッチ、だと思うんだけど、うーん。 つまらなくはないんだけど、外人がオープンワールド好きなのはわかりきってたことで。 よくできた3Dアクション、よく出来た仕掛け。
少年達が世界を変えることはなく、目指していた場所はすでに手に入っていた というのが結論なのだろうか。 劇的な革命による世界変革ではなく、中庸を保ちながら無事着地させる終わり方でよかったと思う。 アニメや小説にはどうしても伏線だったり物語性が欲しくなるけど、現実社会には偶然に偶然が重なって進んでいくのだから、現実性と任侠話を重視するとこの終わり方は仕方ないかなとも思う。 が、個人的にはあくまでフィクションなんだから、現実社会と同じでダメな奴は報われないまま終わって、居場所はもともとそこにあった…って最初からなにも成長してないってことかと、スッキリしない。 最終回予想で言われてた、マクギリスがバエルのチート能力を発動させつつガンダムに飲み込まれて三日月に仕留められるか、MAを起動させて三日月に仕留められる展開を見たかった。 二期で気になったことが背景描写不足。 なぜキャラがそのような行動をとる
からあげ。 これ頼むと、見下されて、育ちや社会人としての程度を問われる。 そのくせ、みんな大好きで、内心食べたがってるから、 他人を見下しておいてそれにあやかろうという、薄汚い駆け引きが笑顔の下に存在する。 ”また唐揚げぇ〜?w”って、おまえ、嬉々として食ってるだろうが。 たこわさ。 量少ない、取りづらい、箸で取ると汚い、好みが分かれる。もう最悪。 これ頼む奴は社会人失格の烙印を押されてもマジで仕方がない。 サラダ。 とりあえずサラダとかって思ってるのかもしれないが、別にうまくないってみんな内心思ってる。 しかも、中途半端に余って後半邪魔くさい。 豚キムチ。 うまいけど、それ、飯があってこそのものだし、大抵微妙な分量で来て、中途半端につついて終わる。
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