東京のすごくよいところを指摘しよう ぼくは大阪から二年前に東京にきた 東京のすごくよいところはズバリ 交通ルートの多様性だ たとえばぼくが住んでいる中央線の郊外駅のひとつから渋谷に出ようとしたとき 電車でいくとして まずJRで新宿まで行って山手線に乗り換えるルートがある それに加えて吉祥寺などで京王井の頭線に乗り換えて行くルートもある 他にも探せばたくさんあるだろう バスもあるし 同じ場所に行くにしてもルートを変えてみると気分転換になるので楽しい 一方で、ぼくがいぜん住んでいた大阪の郊外の南部では たとえば南方面からなんばに行こうとすると 南海系の線路と 地下鉄御堂筋線がある つまりルートが二つ選べる つまりルートがふたつあるからたいして差はなかった どうやらぼくが感じていた東京のすごくよいところは幻想だったようだ おしまい
小さい頃、ポケモンの指人形で友達と人形遊びをするのが好きだった。100円で買える、ソフビみたいなやつ。 一緒に遊んでたのは近所の何歳か年上の女の子と、その子の弟。 このポケモンはどういう性格で、どういう所に住んでて~~みたいなのを決めて勝手にオリジナルストーリーを作って遊んでた。 サトシとかカスミとかが出てこない、完全にポケモン同士のコミュニティの話にしてた。 私はいちばんその遊びをしている時が楽しかったんだけど、ある時「終わらせなければならない時」が来てしまった。 たしかその子が引っ越すタイミングだったかな、女の子の方がもうすぐ中学生に上がるって時だった。 その子は私につき合って今までと変わりなく遊びにつき合ってくれてたけど、なんとなく「子供みたいな遊びにいつまでもつきあわせるのも良くないかな…」と子供ながらに思っている所はちょっとあった。 それで引っ越す前、最後に遊ぶ時に指人形遊びの「
大学の入学式の次の日、ピアスをあけた。 髪は10日前に茶色くした。時々使っていたワンデイコンタクトから毎日使う用のツーウィークに変えた。 あとはピアスをあけたらとりあえずの大学デビュー行為は終わりだ。 入学したての頃の私は、不自然な茶髪にファーストピアスといういかにもな新入生スタイルであった。 ファーストピアスを取るには1.2ヶ月ほどかかる。 私はその間にヒカリエのアクセサリー屋やルミネエストの雑貨屋で日々ピアスを集めていた。 まだファーストピアスが取れないことをもどかしく感じながらも、ワクワクとドキドキした気持ちを胸にピアスをアクセサリーケースに大切にしまった。 2ヶ月後、無事ファーストピアスを外すことができた。 初めのうちは少し膿んだり、すぐ塞がりかけてしまったりしたものの、半年くらい経つとピアスホールは安定してちょっとくらい入れてなくてもすぐには塞がらなくなった。 ピアスをあけた日か
うわーこのくぎゅウゼー ウゼーよこのくぎゅ ひどすぎるよ折角のくぎゅをこんなウザいキャラにしてしまうだなんて 野崎まどは万死に値する
スポーツ系の黒子や弱虫ペダル、アイドルやミュージカル系のうたプリなどアニメ化してるの見ると大体当てはまる気がする。 冬だと落語心中、夏目もまた来るし、結構マネーが動くのかねって思ってしまう。
主にFPSゲームで使われる言葉で、マウスの感度が高いこと、 すなわちマウスを少し動かすだけでカーソルが大きく動くような状態を指す。 FPSではマウスで狙いを付けるので、マウス感度がプレイに大きく影響する。 対義語はローセンシ。
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