昨日家に2つトイレを作ろうとしている増田の話を読んで、そういえばトイレって陶器製だったなと思っていたら樹脂製があると知って驚いた。 あと節水タイプだとオナニーした時にトイレットペーパーが詰まりやすいとかいうエピソードを以前増田で読んだ気がするが、 あれはその後メーカーの仕様とか変わって詰まりにくくなったとかはない?
俺の大好きなドラマ「花の乱」で足利義政の息子の足利義尚をやってたTOKIOの松岡はものすごく良かった。軍師官兵衛のV6の岡田はイマイチだった。
マンションにすべきか一戸建てにするべきか そんな悩みを毎日うんこしながら考えてた 地方在住の子持ちのおじさん31歳にはのんびり考え事をする時間はうんこするときしかないのだ 考え事もゲームも読者もオナニーも 人目を気にせずできる空間はトイレだけなのだ そんなとき ハッと閃いた 俺は一戸建にするべきだと 一戸建にはマンションにはない(仮にあってもあまり現実的ではない) 圧倒的なアドバンテージがあるではないか 一戸建ならトイレが2つ作れる 維持管理がどうとか セキュリティがどうとか 流動性がどうとか そんなものが全て些細な問題に思えるくらい圧倒的なメリット ダブルトイレ トイレは俺のプライベート空間でもあるが 胃腸が弱いうえに「うんこが降りてくる」のを便座で待つタイプの俺にとって うんこタイムは誰にも邪魔されたくない神聖な時間なのだ(「邪魔」というのは俺がトイレから出るのを誰かが待っているという
私自身はファミコン、スーファミ時代にちょこちょこ遊んでた程度の人間だが、息子のカービィへの入れ込み具合がすごい。 その時代生まれてなかったよね?というタイトルから、ひとつひとつのキャラクター名、かつてやってたアニメなど、カービィと名のつくものなら全部把握している。 でも、聞くと全然珍しいことではないみたいだ。 昨年息子に付き合ってカービィカフェに並んだ時その盛況ぶりに驚いたが、グッズがとにかくすぐ売り切れている。キディランド限定とかならまだわかるけど、都内から離れた地元ですらいついつに一番くじが発売、となるとその日の昼過ぎにはもう景品がなくなっている。 完全に子供向けではない。 ゲームは確かに小さい子向けというには難しいものが多いけど、なんかこう、完全にコアな層向けな商品展開というか。わざわざコアにしてるというか、そんな感じなのだ。 こんなにすぐ売り切れてしまうほど人気があるのだったら、あ
増田プロは いやプロ増田は もう、どっちでもいいけど、 増田を書く時、推敲どうしてるのかしらって思うわ。 推敲するじゃない、 テキスト印刷して、 紙にしてからのチェック。 そこでいろいろまたテキストにフィードバックするんだけど 編集履歴が残るメモ帳とか便利なのあるのかしらね? とも思っちゃうわ。 で、またそれフィードバックしたテキストプリントアウトをして 病院に行くの、って違う違う! 推敲の話。 プリントアウトしてると 1稿、2稿、サンコンとどんどん増えちゃうのよね。 うまく例えられないけど、 パラレルワールドが出来ちゃうと言うか。 些細なことなんだけど。 そこに出来るコスモ。 第9宇宙は消えちゃったけど。 慣れないことするんじゃないわ、 って思っちゃう。 でも、まだまだ増田プロの道は長いわっ! うふふ。 今日の朝ご飯は ベーコンレタスサンドにタマゴサンド。 レモン風味豊なって書いてあった
社会人なんだから安物着るのやめなよって言われるけど、なんで安物着ちゃだめなのかわからない。 お高いお店でもそこにしか売ってないような服ならもちろん買うよ。 だけど「これってしまむらに似たようなやつあったな」って思った瞬間、「じゃあ高いお金払ってここで買わなくてもいいや」ってならない? 特に自分はシンプルなデザインを好むから、同じようなデザインの服が安く手に入るお店に行きがちになる。 安いお店だとやっぱ素材があんまり良くなかったり作りが甘かったりで長持ちはしないんだけど、それはもう1シーズンしか着ないって割り切って買ってるから全然構わない。おかげでタンスもパンクしない。 安物ばっか着てるとケチに見える、とか言われるけど服にパラメータ振ってないだけで他のとこで好きな物買って好きなとこ行って楽しんでるから見た目だけでそんな判断しないでほしいんだよね。
20代後半にもなってアニメのような低俗で幼稚なものを見ている自分が許せない。 アニメなんて小学校高学年ぐらいで卒業するものだ。 たぶん自分は低俗で幼稚な人間なのだろう。 低俗で幼稚な状態から脱するどころか、アニメという生ぬるいドブに引き寄せられる自分の意志薄弱さも許せない。 同年代のほかの人は休み返上で仕事に打ち込んだり、婚活したり、子づくりしたり、家族サービスしたりといった ライフステージに相応しい義務を果たしているというのに、自分はこの期に及んで低次元な事物に拘泥している。 小学校に入る前からうすうす気づいていたが、自分は失敗作である。 アニメを見ようとしてもそういうことが頭を駆け巡り、画面すら直視できない。 最近だと『亜人ちゃんは語りたい』と『エロマンガ先生』、『この素晴らしい世界に祝福を』を見ようとしたらそうなった。 『賭けグルイ』は1話は見られたが、「青少年に悪影響云々」という冒
俺は一人っ子で周りにいたのは両親とその親戚のみ 勿論古くからの旧友もいるが、実家で暮らしているとなるとやはり長い時間会っているのは家族の方だ 小さい頃からいろんなところに連れて行ってもらっていたり、習い事もいろいろやっていたりしていた だが、それは自分の意思で動いていたわけではない 全て親による憶測と考えで「これならできるんじゃないか」という思いでやってきた ただクラシックギターの弦を遊んでいただけで1週間後何故かギター教室に通うことになったり、サッカークラブを辞めて運動不足になったことが原因でやりたくもなかった剣道クラブに入らされたりと 「いったい自分は何をやっているんだろうか」と思ったことは数多くあった これは親のエゴなのかそれともその親の期待に応えようとしているのか、そこには「自分自身」という感覚は存在しなかった なんとなく自分が学校に通ったり、そういった習い事をする全ての原因は親の
捕食や戦闘の際に、目とか脳とかの重要な器官がある頭部を敵に近づけるのは危険に思える なぜ腕の先にでかい口をつけるとかいう進化はしなかったんだろうか?
10才になるかならないかの頃。夏。都心部。 塾通いで電車を利用していて痴漢に遭った。 と、いうことを知るのはそれから推定5年後。 ローティーンのワタシは混み合った電車内で、 N字のリュックを前に回してるのにも構わず、 「前」を執拗に触ってくるオジサンに対して、 場所を間違っちゃったのかな、かわいそうに。 だってエッチなのはオシリかオッパイでしょ。 って余裕で哀れみながら思っていたのだった。 \ブッブー!/ \大間違い!/ っていうことを知った高校の保健の授業の後、 女の人の「前」に性的な意味があると知った。 気持ち悪くなって早退しそのまま数日休んだ。 だいぶいろいろ試みて親兄弟先生を困らせた。 そこからかなりの年月が経っているけれども、 未だに自分の身体や心の迂闊さと脆弱さとに、 折り合いを付けられないけどやっと生きてる。 免罪事件って騒がれてるけども社会的抹殺も、 心身の感覚の自
ここ近年、エッセイ漫画が受けているようだ。 昔は西原理恵子さん、ファミ通世代なら桜玉吉さんぐらいしかその手の人はいなかったような気がするが、今ではあのkadokawaとかが専門サイトを公開するなどだ。 数年前にダーリンは外国人ってのが出てきてから、そういうのが多くなってきたような気がする。 テルマエロマエのヤマザキマリさんも、テルマエを書く前は、イタリア人の旦那の家族を描いたエッセイ漫画を描いてたくらいだ。 挙句の果てには外国人のオーサイェークストロムさんが、日本での生活を描いたエッセイ漫画を描いているまでになった。 オタリーマンや猫のぽんた。挙句の果てには心療内科物までござれという状況だ。 私はそれまでは、特にエッセイ漫画についてこれといった思いはなかった。 むしろ、作者たちの生活を見るといった点で、気軽に読めるという事で楽しめてもいた。 しかし、こうもエッセイ漫画が乱立してきて、何だか
https://anond.hatelabo.jp/20170714043435 これをみて「本来の食べ方」で思い出した話。まぁ、本来の食べ方って意味じゃないんだけど。 俺は松阪市民だが、やはり、テレビとかで「最高級松阪牛」とかいって焼肉で出てきたら微妙な気分になる。 当たり前だけど、松阪市民でも松阪牛を日常的に食べるわけではない。 何か祝い事があった時、親戚が集まってきた時はおもてなし意味で和田金やらまるよしに食べに行くが、ほとんどがすき焼きだ。 俺の周りの友人を見ても松阪牛は間違いなくすき焼きが極上。和田金のすき焼きといえば、共通認識で上流階級の嗜みみたいな趣がある。 松阪市民の焼肉というのは殆どの場合が「とり焼」だからだ。松阪市には前島食堂という最強のとり焼屋があり、気心知れた連中と祝いをするなら間違いなくとり焼屋だ。 松阪市民にとってのごちそうといっても過言ではない。 だから、なぜ
CLTとはCross Laminated Timber(クロス・ラミネーティッド・ティンバー)の略称で、ひき板(ラミナ)を並べた後、繊維方向が 直交するように積層接着した木質系材料です。 厚みのある大きな板であり、建築の構造材の他、土木用材、家具などにも使用されています。 CLTは1995年頃からオーストリアを中心として発展し、現在では、イギリスやスイス、イタリアなどヨーロッパ各国でも様々な 建築物に利用されています。また、カナダやアメリカ、オーストラリアでもCLTを使った高層建築が建てられるなど、CLTの利用は 近年になり各国で急速な伸びを見せています。特に、木材特有の断熱性と壁式構造の特性をいかして戸建て住宅の他、中層建築物の 共同住宅、高齢者福祉施設の居住部分、ホテルの客室などに用いられています。 日本では2013年12月に製造規格となるJAS(日本農林規格)が制定され、2016年4
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