あのですね、なんとも言えない苦〜い話なんですけどね、 僕ですね、都内のいろいろな会社に訪問する事が多いので、 その合間にめちゃめちゃスターバックスコーヒーに入るんですよ。 GWに函館でも毎日行ってましたけど、スタバの良いところは、 1.席が広い 2.無料インターネットがある 3.おかわりのコーヒーが100円で別店舗でも使える 4.全席禁煙 の4つなんですけどね、ただ1つだけめちゃめちゃ嫌なことがあるんですよ。 ものすごいイヤ〜なことがあるんですよ。 スタバに入って荷物置いてトイレ行きますよね。 昨日なら銀座店、今日なら神谷町店に行きました。 それでトイレ行くと90%ぐらいの確率で個室が埋まってます。 それは全然いいんですけど、それで待ちますよね。 そうすると、中から人が出てきますよね。 その中から出てくる女性がだいたい若い女性なんですよー!!! もう確実といっていいほど、若い女性! そして
東京から数駅の某駅前にあるラーメン屋での出来事。 この日はプレミアムフライデー。 先月から当社にもこの謎システムは名目上、導入された。 ……とはいえ、超零細企業のIT土方が15時になど帰れるはずも無く、しかも今日はGW前の月末金曜日。 お仕事を頂けるありがたいクライアントの皆様に 「GW明けに見せて頂ければ大丈夫です」 などと軽い気持ちでぶん投げらる数多の納期に追われて、この時期の社内は例年通り地獄絵図。 それでも平時の定時時間~2時間過ぎたぐらいには他の従業員もほぼ上がっていき、最後は俺1人。 プレミアムフライデー、もしかしたら根付くんじゃねえの?なんて思いつつ仕事をつづける。 そういえば最近入ったばっかりのデザイナー志望Sちゃんも16時退社してたな。 彼氏居るのか?デートなのか?まともに話したこともないけど彼氏居ないなら結婚したい! ……なんて妄想をいだきつつも、本題とは無関係なので割
本人が過去を語ったことは殆どない。 父は75年前、とある海沿いの温暖な田舎町に生まれた。祖父はそこそこの有力者であったが暴力的で、祖母は陰険な人であったと母は教えてくれたが、それ以外のことを私は何も聞いていない。 高校を卒業後証券会社に就職したが半年で辞めた父は、その後数年、伯父に生活費を援助してもらいながらニート生活を送った。 幸か不幸か伯父は真面目でお人好しだった。自ら脱サラし、地方都市に電気工事会社を立ち上げそこに父を雇い入れた。父はしぶしぶ電気工事士として働き始めたが、貰った給料はすぐに博打に消えてしまったらしく、伯父はその度に別途生活費を渡していたという。 のんべんだらりと生きてきた父だが、38歳の時に運命的な出会いをする。母は田舎から地方都市に出てきたばかりで、当時20歳だった。 付け焼刃でがむしゃらに働き始めた父の姿に母はまんまと騙され、二人は半年でゴールイン。が、結婚してす
僕が5月5日を抜けると、そこには平日があった。 覆面の怪人が殺戮を繰り返すわけでもない、なんの変哲もない、平凡な金曜日だった。 とりあえず僕は、終わりかけたこどもの日の気配を感じながら、 リビングに座って、簡単な夕食をとることにした。 余り物のリゾットをフライパンで軽く熱を通して、パルミジャーノチーズをおろして、パセリを添えた。 冷蔵庫から缶ビールをとりだして、半分ほど飲んだ。 そして、2016年のゴールデンウィークが、僕にとってどういう意味を持っていたのか、考えた。 それは、とても長い休日だった。 長すぎた、と言ってもいい。 僕の中にあった会社員としての生活習慣は粉々に破壊されてしまっていた。 そのような長い休日に、人々は驚くほど色々なことをする。 電車に乗って、美術館に、テレビで特集された日本画家の展示会へ行く。 飛行機に乗って、行ったことのない国へ親友たちと旅に出る。 車を運転して、
GWにやっているいろいろなビールイベント 楽しみにしていたイベントにやってきたのですが なんだか飲むビールどれもイマイチな感じが なんだろうか? どのビールも落ち着いた感じがなく暴れているように思える 昔からの飲み友達が来てないのもそんな理由なのか?
ゴミ溜めみたいな部屋でスーパーの半額ちらし寿司を食うゴールデンなウィーク
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