そしたらCD購買運動とかまだるっこしい事しないで済むし。日本初の公共アイドルSMAP。SMAPは皆様の受信料で運営されています。
インターネットが普及してる時代に昭和的なメディアコントロールしようとするとか、ジャニーズ事務所もアホだな。 逆に燃え上がるに決まってるじゃん。 しかし何より、今回の件のストレスで中居くんが禿げ上がったらどうしてくれるんだ。
まとめるとやはりコント。 総領事館駆け込みパロディコント風セット。 中居「後がない、飛び出すしかない」 香取「逃げ出すの?」 中居「逃げ出すんじゃない、歩き出すんだ」 木村「何処へだよ」 中居「何処かへ、前を向いて……」 木村「どうして前が向ける? 視界も定まらず、案内もなく何処に向かって歩き出す?」 中居「……」 稻垣「あっ」 軽快なエンジン音。バイク男登場。 「やあ、スマップの森です」 笑顔で駆け寄る稻垣に森は予備のヘルメットを渡す。中居とはがっちり握手、草彅の肩を叩き、木村のハグを向かい入れながら感激し言葉もない香取に手を振る。 森「さあ、出発しようか」 「やいやい、やい!」調子はずれの胴間声が舞台に鳴り響く。 さらに軽快なメロディ。マッチ登場。 やい☆やい☆やい 元気がないぜ やい☆やい☆やい ねじれちまって わい☆わい☆わい 土曜の夜さ わい☆わい☆わい さあつきあいな よせよあ
グループとして消費したいファン層 事務所は叩いておきたいアンチ層 マスコミやらアレやコレを何でも叩きたいヘイト消費者層 もう少し外側から餌として語りたい評論家層 どうでもいいと主張する本当はどうでも良くはない野次馬層 みんなの求める消費の欲求が互いに影響しあって導いて「勝手に」流れ着いたのがあの結末、納得を超えてちょっと感動すらした出来事だった。
全員ろくなことになってないよね、代わりに出てきたのがSMAPでトークもコントも出来る新しい売り方で、芸人が顔よくて笑いもやるってずるいですわー俺ら商売上がったりと嘆いていたりして、光源氏はまぁトークからきしやってなかったから年を取ったら消えるのも仕方ないかなーと思ってたけど、考えてみたらマッチもシブガキも少年も残ってるのに何で光源氏だけあそこまで落ちぶれたのか。
なんでなんだろうな。 SMAPの人気って、司会だのドラマだのバラエティーだので勝ち取ったものが8割ぐらいで、 歌唱力で勝ち取った人気なんて微々たるもんだろ? ライブに行くぐらいのファンが悲しむのは分かる。 でも、テレビでしか馴染みのない(と思われる)大半の人ですらも 「お願い!SMAP解散しないで!!」 って感じじゃね? ビックニュースなのは間違いないけど、 どっからその熱量出てくるのか不思議でしょうがない。 5人そろってテレビ出てるところ、そんなに見たいか? ライブ行く人だけだろ?5人そろってないと困るのは 各々がバラエティーなりドラマなり出てるところは俺も好んで見ることあるけど、 5人そろってると、逆に、なんか見る気しないんだよな。 SMAPの歌は聞きたくないし。
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