最近、友人がSNSに極右を支持する投稿をするようになった。 本名でない別名義のSNSなら身バレしない限り不問だが、本名使用のSNSで全公開で投稿し続ける。 友人にとって幸運なのはそれに誰も反応していないことだが、 不幸なのは友人が日本国の機関に雇われてることである。 どう友人と接するべきか、悩んでいる。
![どうしよう](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
前回の地方統一選挙以降、当選した議員のツイッターやブログを定期的にみている。 若手の議員は、SNSを利用して市政を積極的に伝えていくと言っていたにもかかわらず、週に2,3回呟くだけで、FBの更新もほとんどしていない。 たまに写真を上げるのだが、地区の運動会や公民会での挨拶の写真ばかり。 そんな中、50代の市議会議員(当選1回)のツイッターが地味ながら面白い。 ちゃんとその日の活動を報告し、事実と評価をしっかり分けて伝えようとする努力が見える。 毎朝地元の写真を上げ、スポーツの結果に一喜一憂し、健康に配慮しつつも時に羽目を外して大酒飲んでは二日酔い。 ただのおっさんの日々の営みではないか。 市の広報誌で、議会の様子が伝えられる。 そのおっさんは、10年先の市のヴィジョンみたいな未来のことはあまり考えていないように見える。 どこどこの道路が劣化して危険だ、イノシシが酷い、保育園のための駐車場が
とある親しい友人の祖父さんは自民党系議員だった あるときその友人から「小遣い稼ぎしないか」と、そいつの家に招かれた 祖父さんが俺を笑顔で迎えてくれ、そのまま友人と共に三人でちょっと敷居の高い店に行き「小遣い稼ぎ」の説明を受けた 祖父さんは自民党に批判的な著名人の名前、およびそのブログのアドレスやSNSのアカウントなどが羅列された数枚のコピー用紙を俺に見せた 当時としても「自民党はネット工作をしている」などという都市伝説はネットでそれなりに知られていたので、「ついに俺のところにも」と身構えたが、祖父さんの説明はちょっと違った 「このリストの人達のインターネット上の発言を積極的に読んで欲しい。そして、その上で、どういう内容の自民党批判がインターネットで受けているのか、とか、逆にどういう自民党批判がネットで不人気なのか、といったことを、君の自由な判断で何でもいいのでメールで送って欲しい」 「有益
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